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2020年2月4日のブックマーク (2件)

  • スペック低くても「問題ない」 日本マイクロソフト、文科省“子ども1人にPC1台”対応パッケージ提供

    スペック低くても「問題ない」 日マイクロソフト、文科省“子ども1人にPC1台”対応パッケージ提供(1/2 ページ) 日マイクロソフトは2月4日、教育用のPCやクラウドサービスなどを一般向けより低価格で提供する「GIGAスクールパッケージ」を教育機関向けに発売した。文部科学省の掲げる“子ども1人にPC1台”施策に準拠したノートPCや、「Office 365」など教育関連サービスを全国の自治体や私立学校などに提供し、教育分野でのさらなる市場拡大を狙う。 【修正履歴:2020年2月4日午後6時22分 事実に基づきタイトルの一部を修正しました】 文部科学省は2019年12月、「GIGAスクール構想」を発表した。児童生徒一人一人に合わせた教育を実現するため、23年までに全国の小中学生1人にPC1台を用意することや、学校の通信環境を整備することなどを目指している。1月30日には、PCや校内LAN工

    スペック低くても「問題ない」 日本マイクロソフト、文科省“子ども1人にPC1台”対応パッケージ提供
    ninosan
    ninosan 2020/02/04
    おいおいおいおいおいおいおいおいおいちょっと前まで「モダンPC」とか言って煽っていたのどこのどいつやが🤑
  • 三大「メーカーが変わった商品」

    バスクリン津村順天堂(1988年に「ツムラ」に社名変更)から発売されていたが、医療用漢方製剤を中心とする事業へシフトするため2006年に分社化。2010年に「株式会社バスクリン」に商号変更。2012年にアース製薬の100%子会社となった。分社化以降はツムラとの人的および資関係は一切ない。六甲のおいしい水当初はハウス品から発売されていたが、2010年にアサヒ飲料が事業譲受。2012年には商品名が「おいしい水 六甲」となった。C1000タケダ1990年に武田薬品工業の品部門「武田品工業」がシリーズ第一弾を発売。翌1991年にはロングセラーとなった「ビタミンレモン」を発売。2006年にハウス品との合弁会社「ハウスウェルネスフーズ」が事業を引き継ぎ、翌2007年にはハウス品の100%子会社となった。現在のブランド名は「タケダ」の付かない単なる「C1000」である。

    三大「メーカーが変わった商品」
    ninosan
    ninosan 2020/02/04
    パソコンのVAIOとか、フリーテルとか?