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ブックマーク / kawango.hatenablog.com (5)

  • ひろゆきとガーシーとFC2高橋氏について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ひろゆき氏がガーシーとFC高橋氏を批判したことが話題になっている。 www.tokyo-sports.co.jp これに対して、ガーシーと彼の親友のFC2高橋氏が、突然、ひろゆき氏が攻撃してきたのは、ドワンゴ川上とFC2高橋氏の交渉が決裂したので、川上側からの仕掛けであると主張している。 これはひろゆき氏の批判が的確な事実であるために、ダメージをできるだけ減らそうとガーシー側が言い張っているだけだと思うので、事実を書こうと思う。 まず、このブログの昔の趣旨からは外れるが、もう面倒くさいので書くが、ドワンゴ川上とは僕のことだ。 で、僕とひろゆきは盟友ではあるが、僕にはひろゆきのコントロールは不可能だ。頼んで誰かを叩いてくれるなんてことはやってくれるわけがない。だいたいニコ動の時も途中からひろゆきの露出が減って、それまで表に出てなかった僕が記者発表とかに出るようになったのは、ひろゆきが全くいう

    ひろゆきとガーシーとFC2高橋氏について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ninosan
    ninosan 2022/08/07
    内容はともかくとして読みやすくて良い。
  • 本日、勝訴した山本一郎氏との裁判について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    日、東京地裁において山一郎氏から訴えられていた裁判の判決があり、無事、私が全面的に勝訴しました。 山一郎氏との裁判は、そもそも私が情報法制研究所に対して、山一郎氏のような他人に誹謗中傷をし、常習的に嘘をつく人間を、ネットの世論誘導のために上席研究員にしていることについて抗議をおこなったことがきっかけです。 この抗議に回答をしたくないために山一郎氏が起こしたのが、日、判決が下りた裁判であり、山一郎氏との一連の訴訟はすべてここから始まりました。 情報法制研究所は山一郎氏の言動は個人的なことであるとして関わりを否定している一方、今回の裁判においても補助参加という形で山一郎氏側に加わっています。 私は山一郎氏のような人物は好ましいとは思っていませんが、彼のような人間にも言論の自由はあり、存在を否定してはいけないとも思っています。 しかしながら、情報法制研究所のような政府の政策に

    本日、勝訴した山本一郎氏との裁判について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ninosan
    ninosan 2021/02/10
    ポリエモンもポジショントーク2.0敵視してるから共闘すればいんじゃね( ˘ω˘)グースカ
  • 半匿名でぼくが決めているルール - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    大変に不意なことではあるが、先日、自分の名前と立場を明かしてネットで発言をするハメに陥った。 もちろん、これまでもメディアの取材として、自分の名前でネットに記事が掲載されることは何度もあったわけだが、メディアの取材で名前が出るのはもちろん公人として、また、仕事として出るわけだから、名前が出るのはむしろ当然だ。 しかしながら、ぼくがネットで自分の意見を発信する場合は、私人として個人の考えを自由に表明しているだけであって、会社の立場と紐付けられて解釈されるのは望まない。匿名というスタンスでの発言にこだわってきた理由のひとつでもある。 残念ながら、2018年のネットにおいて公的な立場と私的な立場を切り分けて発言するスタンスは、もはや維持することが難しい。ぼくの意見にケチをつけたいひとが、公的な立場と紐付けて解釈するということで攻撃するケースが増えてきたからだ。正直、ぼくにマイナスの印象操作を行

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    ninosan
    ninosan 2018/05/06
    ワインバカと手をきって5chと提携すれば?(としか読みとれない)
  • 人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    以下のブログで書かれていたことについて思ったことを書いてみる。 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 筆者の佐藤航陽氏が書くところによると、人生には「賞味期限」があるという。人間が一生の間に持っているエネルギーには限度があり、そのエネルギーは人生の中で減っていく、 なにかに挑戦するにはエネルギーが必要で、エネルギーが枯渇してしまうと、いくら挑戦できる十分な知識と経験があっても、もはや挑戦は できなくなる。このエネルギーが残っている期間を「人生の賞味期限」と呼んでいるということらしい。 ぼくのあまり長くはない人生経験からしても、こういう人生の賞味期限といったものは 当に存在すると思う。 人生の賞味期限がなぜあるのかは単純で、佐藤氏が書いているように現実を直視しながら 理想を持ち続けることが難しいからだ。 簡単にいうと、世の中を変えようと、ある理想を実現しようと

    人生の賞味期限について - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ninosan
    ninosan 2015/02/15
    夏野の賞味期限はいつまでですかね?(←やっぱり言うと思った) PS 正直夏野よりAppBankの宮下氏の方が余程キレ者でしょ。性格云々はさておいて。
  • 給料なんてサイコロで決めればいい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    今日、面白法人カヤックという会社が上場した。おめでとうございますというのは人に直接いえばいい話であって、こんなところに書きたいのはそんな話ではない。 カヤックには面白い人事制度がいくつもあるのだが、そのなかでもぼくが当に衝撃を受けたのはサイコロ給という制度で、今日はそれを紹介したい。 サイコロ給とは毎月1回サイコロを振って、サイコロの出目X1%が支給されるという制度である。1がでれば給料の1%がサイコロ給として追加で貰える。6がでると6%が貰えるわけで、最大5%の給与格差がサイコロの目によって決まるわけだ。 http://www.kayac.com/vision/style/dice このサイコロ給のねらいについては↑上のカヤックのサイトの説明文が素晴らしいのだが、要するに人間が人間を評価して給与を決めているけど、それってもともといい加減だよね、ということをいいたいらしいのだ。その初心

    給料なんてサイコロで決めればいい - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    ninosan
    ninosan 2014/12/25
    じゃあ夏野のワインもサイコロで配ろうぜ(←言うと思ったでしょ?)
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