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ブックマーク / natalie.mu (3)

  • ファン歓喜の志村貴子まつり!2015年上半期は新刊8冊が毎月刊行

    志村貴子の新刊8冊が、2015年の2月から6月にかけて毎月発売されていく。これを記念してKADOKAWA エンターブレイン、太田出版、講談社、集英社、リブレ出版は合同で「志村貴子まつり2015」と題したフェアを開催する。 新刊のラインナップは「娘の家出」2巻や銭湯の娘の片恋ストーリー「こいいじ」1巻、歌劇学校の少女たちを描く「淡島百景」1巻、BL作品「起きて最初にすることは」、そして志村初の画集など注目作揃い。8冊の巻末にはリレーマンガが掲載される。また対象8作品のうち3冊を購入して応募した人の中から、志村の直筆サイン入り複製原画を抽選で100名にプレゼント日2月10日にはフェアの特設サイトもオープンしており、今後はサイト限定のコンテンツも更新されていくとのことなのでチェックしておこう。 なお全国のアニメイトでは、特製A4クリアファイルがもらえるフェアを2月19日から6月14日まで開催

    ファン歓喜の志村貴子まつり!2015年上半期は新刊8冊が毎月刊行
    ninoseki
    ninoseki 2015/02/10
    やったぜ
  • 平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ」が復活

    「俺と悪魔のブルーズ」は、2004年から2008年まで月刊アフタヌーン(講談社)にて連載され、単行は4巻まで刊行中。1920年代末のアメリカ南部を舞台に、悪魔との取り引きによって超人的なブルーズマンとなった黒人の青年を描く物語だ。 そのほかヤングマガジンサードでは、「ゾンビッチはビッチに含まれますか?」の柊裕一による「ありそうでNASA荘」、大清水さち原作・ヤス作画による「腐らんす日記」、「うどんの国の金色毛鞠」の篠丸のどかによる「花と黒鋼」、夢枕獏原作・雨衣新空作画「ヴィラネス ―真伝 寛永御前試合―」なども連載。既報の通り、三島衛里子、朝霧カフカ、イナベカズ、茂木清香、荒木宰も執筆する予定だ。 ヤングマガジンサードは、毎月6日発売の月刊誌。ヤンマガなのに「グラビアがない」「不良がいない」「週刊じゃない」「中綴じじゃない」というように、「『じゃない方』のヤンマガ」というコピーを掲げてい

    平本アキラ「俺と悪魔のブルーズ」が復活
    ninoseki
    ninoseki 2014/08/12
    マジっすか
  • 竹村延和、長い沈黙破り12年ぶりのオリジナルアルバム

    竹村は2007年に未発表トラック集「kobito no kuni(unreleased tracks~1999)」、2012年にツジコノリコとのコラボアルバム「EAST FACING BALCONY」を発表しているが、作は個人名義のオリジナルアルバムとしては2002年に日米で発表された「10th」以来、実に12年ぶりの新作となる。 今作のタイトルは「時間」「期間」を意味するドイツ語。このタイトルには、おびただしい情報の波に飲まれて画一化してしまうことを避けるため、あえて彼が沈黙と孤立を選択してきた「期間」、そして竹村自身がアートワークのために描いたイラストのように「時計を前に何かを待つ」様子という、二重の意味が込められている。 このアルバムは異なる時期にさまざまな目的で制作された楽曲から構成。2013年3月のベルリンHKW主催フェスティバルで発表された5人の演奏家と映像による作品「内面化

    竹村延和、長い沈黙破り12年ぶりのオリジナルアルバム
    ninoseki
    ninoseki 2013/12/12
    これはニュースだ
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