山中フジテレビ元アナがフリー宣言、所属事務所は… フジテレビは20日、山中秀樹元アナウンサー(47)=7月からライツ開発局ライツ開発担当部長、写真=が12月31日に退社すると発表した。来年1月からは、人気お笑いコンビ「爆笑問題」の所属事務所「タイタン」に移籍し、“しゃべり手”として新たな人生を踏み出すという。 フジテレビ広報部を通じ、山中氏は「アナウンサー生活も20年を超え、プレーヤーから管理職の仕事にシフトしてきたころから、“しゃべり手”としての人生を全うしたいという思いを抑えがたくなり、退社・独立することを最終的に決断しました」とのコメントを寄せた。 山中氏は昭和56年にフジテレビ入社。報道番組から人気バラエティー「笑っていいとも!」など幅広いジャンルで活躍した。 【関連記事】 ◆「ウルトラクイズ」日テレの小倉アナ、フリーへ転身(08/02) ◆日テレ福沢アナ、フリーに…「退路断ち
2011年に地上アナログ放送が停波するため、テレビキャプチャー関連製品の人気は自作市場において下火になっている。著作権保護規格の問題で、16セグメントの地上デジタル放送対応チューナーが単品で登場する見込みも現在のところ皆無だ。そこで注目を集めているのがワンセグ対応チューナー。初のUSBワンセグチューナーである「Dialive」は9月に秋葉原のショップで少数が出回り、即日完売するほどの反響があった。 今回紹介するバッファローのワンセグチューナー「ちょいテレ DH-ONE/U2」もUSBスティック型となる。再生のみの対応だった「Dialive」とは異なり、EPGによる予約録画も可能とあって、発売前から関心を寄せるユーザーは多い。 HDDに取り置きして、場所と時間に縛られない視聴を実現 ちょいテレはバッファローのテレビキャプチャー製品ブランド「P-Cast」で初めてデジタル放送に対応したモデルだ
愛知県名古屋市出身。身長157cm。 滝中学校・高等学校、慶應義塾大学環境情報学部卒業後、2004年に東海テレビ放送入社。学生時代は全日本青少年英語弁論大会で優勝したことがある。慶大在学中の2001年には、フジテレビ『すぽると!』内でF1コーナーを担当したり、フジテレビ739(現:フジテレビONE)『モータースポーツパラダイス』のアシスタントとして出演していた。その関係でモータースポーツライセンスの国内A級を所持している。 2008年、結婚退社した武藤祐子の後任として「めざましテレビ」の東海テレビ中継担当リポーターに抜擢、11月24日の愛知県豊田市の香嵐渓からの紅葉中継で番組初登場を果たす。実際は4月から担当なのだが、番組が全国中継枠を大きく減らしていた影響もあり就任より7か月遅れてのデビューとなった。 また地元出身であるため、成嶋早穂とともに東海テレビの地デジ大使を務め、愛知・岐阜・三重
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く