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trainに関するnintenのブックマーク (4)

  • JR北海道、2008年秋にICカード乗車券「Kitaca」を導入

    JR北海道では当初、2009年度にICカードを導入する予定だったが、システムや各機器の仕様検討が順調に進んでいるという理由で、導入開始時期を早めた。現在JR東日が「Suica」、JR西日が「ICOCA」、JR東海が「TOICA」を導入しているのに続き、JRグループとしては4社目のICカード導入となる。このほかJR九州も2009年春以降にサービスを開始すると表明している(2006年9月の記事参照)。 関連記事 Suica、ICOCA、TOICAに続け──JR九州、ICカード乗車券を導入 JR東日SuicaJR西日のICOCA、JR東海のTOICAに続き、JR九州がICカード乗車券を導入。導入エリアは福岡・北九州エリアの111駅で、サービスを開始は2009年の春以降を予定している。 JR3社のSuica、ICOCA、TOICAが2008年春から相互利用可能に JR東のSuica、J

    JR北海道、2008年秋にICカード乗車券「Kitaca」を導入
  • 一回下車すると安くなる :: デイリーポータルZ

    JRの運賃が変だ。 例えば高尾駅から東京駅に移動するとき、途中の新宿駅で一回降りると運賃が160円安くなる。 そうすることで安くなるのは以前から知っていたのですが、今回改めて調べてみるとどうしてそうなるのかも含めて納得いかないことばかり。どんなからくりなのか、知らない人は損してますから、難しいところは読み飛ばしてでもいいので知っておきましょう。 (荒原べんぞう) 貧乏学生の知恵 僕が大学生の頃、東京都八王子市は高尾で1人暮らしをしていました。実家に帰るときには、いったん東京駅まで行ってそこから高速バスに乗る、という経路で帰省していたのですが、あるとき、高尾-東京間をJRで移動する際、一回新宿で下車すると運賃が安くなることに気づきました。 どうしてそんなことに気がついたのか、お金がなかったから必然的に気がついたのかもしれませんが、なんで一回下車すると安くなるのか疑問に思って調べたりしました。

  • キオスクなのかキヨスクなのか

    はい、駅にありますね「kiosk」。全国のJR駅に4000店舗、最大500種類もの商品を扱う、いわば「駅のよろず屋」。皆さん今までに一度は利用したことがあると思います。 さてそのkiosk、読み方が大きく2つあります。ひとつは「キオスク」。そしてもひとつは「キヨスク」。どちらもよく聞く言い方ですよね。 これってどっちが正しい言い方なのでしょう。私も当に迷ってしまいます。いや分からなくとも人生に全く影響がないんですけれどもね(これ肝要)。 では、今回は、といいますか回を重ねるごとに簡単に、いってみましょう! ◆「キオスク」とは? キオスクとは、もともとは「あずまや(公園などにある、寄棟式の休憩所のこと)」を意味するトルコ語のKioushkとされています。このトルコ語がヨーロッパに伝わり、英語では「駅や街なかなどの新聞・雑誌などを販売する店」という意味になり、そのまま英語のkiosk

  • ITmedia News:ネットで「銚子電鉄を救え」 名物「ぬれ煎餅」に注文殺到

    「銚子電鉄を救うために『ぬれ煎』を買おう」――ネット上でこんな運動が盛り上がっている。運行ダイヤ維持のための資金繰りに窮し、副業の「ぬれ煎」販売で資金を集めようと努力する千葉県のローカル線・銚子電鉄(銚子電気鉄道)を救おうと、巨大掲示板2ちゃんねる」(2ch)のユーザーなどが次々にぬれ煎を購入。注文が殺到し、銚子電鉄は嬉しい悲鳴を上げている。 「電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです」。11月15日夜、銚子電鉄の公式サイトトップページに、切実なメッセージが掲載された。内容は「法定検査の費用が捻出できず、来年の元日以降、現在のダイヤで運行できなくなるかもしれない。社員一同努力するが、お客様にも『ぬれ煎』や鉄道グッズの購入をお願いしたい」というもの。社長と従業員連名の訴えだった。 銚子電鉄は、銚子~外川間の6.4キロを運行するローカル鉄道で、1日72(36往復)運行している。近年

    ITmedia News:ネットで「銚子電鉄を救え」 名物「ぬれ煎餅」に注文殺到
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