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2008年2月2日のブックマーク (3件)

  • 書籍「BRAUN Exhibition」 - Fresh News Delivery

  • ディーター・ラムス@建仁寺 | 藤崎圭一郎の雑思録

    京都へディーター・ラムスの講演会に行ってきました。 講演会は、9月23日〜10月23日、建仁寺で開催されている『ディーター・ラムス Less but better展』の初日に行われました。 京都の最古の禅寺で、今年73歳のドイツ現代デザインのマイスターがどんな展示インスタレーションを行うのか? どんな話をしてくれるのか? 期待は募るばかりです。 ラムスの仕事といえばブラウン社のプロダクトです。ラムスは1955年にブラウン社に入社して1997年退社するまでオーディオ、テレビ、調理器具、シェーバーなど数々の製品をデザインしました。現在も現役。最近はオフィス家具などのデザインをしています。脚が悪くて杖をついていたのですが、創造への意欲が体に漲っていました。その姿は導師です。 建仁寺は日に南宋の茶を伝え、禅を広めた栄西が開山した臨済宗建仁寺派大山。祇園の花街に隣接。花見小路通りの南端に位置しま

    ディーター・ラムス@建仁寺 | 藤崎圭一郎の雑思録
  • 実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!? : Gizmodo Japan

    実は60年代のBraun製品が、Appleの成功のカギを握っていたらしい!?2008.01.31 12:006,113 ラムスさん。すばらしいです。 ご存じのように2008年はiMacが10周年記念を迎える年です。それは、Appleのすべてを変えたコンピューターでした。デザインの天才ジョナサン・アイブが先頭にたち、新しいデザインの時代を切り開いてきたのです。そして、あまり知られていないかもしれませんが、アイブのデザイン哲学の核となり、ハードウェアからユーザーインターフェイスのデザインまでAppleのすべての製品に染み込んでいるほど、アイブが影響をうけた男がいたのです。 その男とは、プロダクトデザイナーのディーター・ラムス。彼は50年代~60年代にかけてBraunにデザインを提供していたと同時に過去と現在そして将来のApple製品の道しるべにもなっているといっても過言ではありません。 ディー