2006年2月17日のブックマーク (6件)

  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1716224/detail?rd

    niol
    niol 2006/02/17
    おっと。
  • 「北朝鮮の美女応援団21名、政治収容所に収監」 | Chosun Online | 朝鮮日報

    南北が単一チームとして出場した国際スポーツ大会の際、南側を訪問した北朝鮮の美女応援団の一部が、収容所に収監されていたことが今月16日明らかになった。 咸鏡南道・端川市の検徳地区のテフン収容所で解放され、最近中国に脱出したイ・ミョンホさん(仮名)は、「昨年11月頃、収容所に21人の若い女性が収容された」とし、「後で、それらの女性が全員南朝鮮を応援団として訪問した女性だと知った」と述べた。 イさんは「当時、現地で聞いた話によると、その女性たちは南朝鮮で目にしたすべてを一切漏らさないという誓約を破ったようだ」と述べた。この脱北者は、「好奇心の多い若い女性が、南朝鮮で目にしたものを他人に漏らさないでいるのは難しかっただろう」と述べた。 最近中国北朝鮮との国境を越境したという他の脱北者は、「美女応援団は、出身成分のよい大学生や宣伝隊、音楽大学の学生からなる」とし、「この女性たちは、南朝鮮に向

    niol
    niol 2006/02/17
    えー
  • 外国政府によるインターネット検閲に関する米国内の反応 - カワセミの世界情勢ブログ

    国内的な要因がないと外交的リアクションも出てこないというのは米国に限った話では無いし珍しくも無い。だが、この件はいかにもその典型であるように思われる。米国務省は外国政府の自国内のインターネット検閲に対しこれを緩和するための努力として委員会を設置したことを発表した。これは米国企業の中国内での活動が米国内で問題になっているのが主な背景である。 国務省の発表はこのような内容だ。(参照)理念的なものが先行している感があるが、より国内的な贖罪の要素が強いようにも見受けられる。米国を代表する会社が専制政治の手助けをしているという批判は日人の考えている以上に強い。具体的に言うとGoogle,Yahoo,Microsoft,Cisco Systemsの4社が矢面に立たされており、ちょうど今頃議会に呼び出されていると思うが、米国では針のむしろ状態らしい。 普段から保守的な論調で、国内的なカラーが強いと思わ

    外国政府によるインターネット検閲に関する米国内の反応 - カワセミの世界情勢ブログ
  • X51.ENEMA: 生まれつき二本足の犬が普通に二足歩行 中国

    中国山東省済南にて、二足の犬がいるとして、話題になっているとのこと。犬は生まれつき両前足がない。しかし二の後ろ足で器用に歩き、身体を支えてエサを上手にべるという。体型はカンガルーにも似ている。犬には他に三匹の兄弟がいるが、母親を含め、二足なのはこの犬のみであるとのこと。 - 大河网 - 小狗天生只有两条腿 二足歩行する犬 二足歩行犬の例としては米オクラホマのフェイス君がいる。フェイス君はやはり先天的な障害で奇形化した前足と共に生まれたが、オーナーがスケートボードなどを利用して歩くことを覚えさせたところ、生後6ヶ月目にして、遂に二足歩行を始めたという。またフェイス君はその見事の歩きぶりから、映画ハリーポッターへの出演依頼を受けたという(おそらくは実現しなかったが、英国へ渡り、実際に数カットその姿が撮影されたと言われる)。 - (ビデオ)YouTube - dog walks lik

    niol
    niol 2006/02/17
    グロカワいくてやがて哀しい。
  • 少年犯罪(2003)

    niol
    niol 2006/02/17
  • サイコドクターぶらり旅 - 刑法犯少年 昨年、平成で最悪(東京新聞)

    ▼ 刑法犯少年 昨年、平成で最悪(東京新聞) 昨年一年間に刑法犯で摘発された少年(十四−十九歳)は十二万三千七百十五人で二年連続の減少となったが、このうち再犯者が三万五千五百九人で28・7%に上り、平成に入って最も高率だったことが十六日、警察庁のまとめで分かった。 刑法犯少年は前年比8・3%減。殺人や強盗などの凶悪犯、ひったくりや自転車盗などの街頭犯罪の摘発人数なども軒並み減少した。 なぜこの記事の内容で、この見出しになるのかさっぱりわかりません。 統計のある七二年以降でみると、八四年にピークの31・3%にまで達した再犯者率は、九七年に21・2%にまで減少。しかし、その後は一度も下がることなく増加傾向が続いている。昨年も再犯者の実数自体は前年より減少しているが、全体の減少傾向の中で減少率が低いため割合は増える結果となった。 特に凶悪犯(61%)や、暴行、傷害といった粗暴犯(52・6%)など