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  • 偉大なる扇動者・町山智浩御大と「ホテル・ルワンダ」と虐殺を考えるブログ:「ホテル・ルワンダ」を見て のエントリについて - livedoor Blog(ブログ)

    当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 私はもともとグダグダ文章を書くほうですが、「ホテル・ルワンダ」のエントリの中心は、 「『ホテル・ルワンダ』という映画のパンフレットに、『ルワンダで行われた虐殺』と対比、あるいは関連させる事柄として、『関東大震災時の(日人による)朝鮮人虐殺』が適切なものと私は思わなかった」ということです。()は当方の捕捉。 ところで皆さん、映画のパンフレットを買うとき、どういう内容を期待します? 私は映画のパンフレットはめったに購入しませんが、映画鑑賞後、ルワンダなり、あの作品の背景についてもう少し知りたいと思い、とりあえずパンフレットを購入しました。

    niol
    niol 2006/02/28
    「『ホテル・ルワンダ』という映画のパンフレット~ということです。』それだけでいいのに、必要ない事書き過ぎ。ともあれこのスタンス、一貫できれば強いと思う。
  • 偉大なる扇動者・町山智浩御大と「ホテル・ルワンダ」と虐殺を考えるブログ:町山氏と朝鮮半島の関係 - livedoor Blog(ブログ)

    当ブログの文章等の著作権は、ブログ主(ハンドルネームmahorobasuke)に帰属しております。又、著作権の放棄はしていません。当ブログの文章等の許可のない使用(全文の引用及び、一部の引用)を一切、禁じます。使用される場合は、必ず使用許諾を得てください。 町山氏は「ホテル・ルワンダ」を見て、「関東大震災時の朝鮮人虐殺」を思い出されました。 映画を見て何を連想するかは、個々人のバックグランドによるものでしょう。そこで、町山氏のバックグランドを考えたとき、町山氏が韓国系日人であることは無視できないと思います。 町山氏は自らご自身の父親が韓国人であり、日に渡航して、韓国子がありながら、日でも結婚をし、結婚生活が破綻したことを、自らの著書で公にしています。(町山・柳・智浩名での出版物もあります) また「我が国」「日人」という言葉を聞くと「ドキドキする」。 日映画やドラマには在日が

    niol
    niol 2006/02/28
    前半部のスタンス部分は理解できる、それだけで終わって後はスルーすればいいのに。
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