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  • 職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    私は、いろんな部署の、いろんな職位の人とお昼ご飯を一緒にべるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。 そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けてあげようと、ぼくなりにいろいろやってみたことが何度かあります。 被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、と思えるようなケースもありました。 そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。 たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って 「うひゃひゃひゃ。 あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ! なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、 あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。 ストレス解消、す

    職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、酷い目にあいました - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 分裂勘違い君劇場 - 思考の枠を規定する「はてなブックマーク」

    一万年前の会話 部族の若者:長老、狩猟採取だけでは、生活が安定しません。となりの部族のように、われわれも村というものをつくって、定住し、農業をはじめましょう。 長老: 農業はいかん。農業は思考の枠を規定するからじゃ。その土地に肉体だけでなく、精神まで縛られてしまうのじゃ。いつも農作物の生育状態の心配ばかりして暮らすようになる。精神が、農作物の奴隷になってしまうのじゃ。定住は思考の牢獄じゃ。行きたいときに行きたいところに行って見たい物を見、したいことをする、という発想が浮かばなくなってしまうのじゃ。無意識のうちにそれを避けてしまうのじゃ。それに、定住すると、収穫物を蓄積できる。そうすると、多く蓄積したものとそうでないものが現れ、貧富の差が生じてしまう。格差社会になってしまうのじゃ。 八千年前の会話 村の若者: 長老、山向こうの村では、文字という便利なものを使って、生活を豊かにしているそうです

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