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仕事に関するniomo9のブックマーク (5)

  • 30歳過ぎまでさえなかった、「あまちゃん」ディレクターの仕事術

    連載は、2013年11月14日に発売した吉田照幸著『発想をカタチにする技術 新しさを生みだす“ありきたり”の壊し方』(日実業出版社刊)から一部抜粋、編集しています。 どんな会社でも、面白いことは始められる! あの「サラリーマンNEO」を生み出し、「あまちゃん」を担当した異色のNHKディレクターの仕事術! 面白いアイデアを思い付いても、それを伝えて思惑通りに実現していくのはなかなか難しいもの。ともすると「前例がない!」「そんなのできない!」という声にかきけされてしまいます。 そんな中で、会社からも多くの人からも認められるものを作るには「きちんと人に伝えること」「自分の意思を通すこと」でも「独りよがりにならないこと」が大事です。 さらに、そのアイデア自体が画期的であれば、一番です。書では、30代まで芽が出ず退職を考えていたという、異色のNHKディレクター吉田照幸氏(2013年9月よりNH

    30歳過ぎまでさえなかった、「あまちゃん」ディレクターの仕事術
  • 仕事が超出来なくてダメアルバイト、ダメ社員だったTさんがいかに「考え方」を変えてできる社員となったか。 - teruyastarはかく語りき

    とあるTさんに深く話を聞きました。 そのTさんは真面目なんだけど、やることなすこと全てが空回りで 行動がとにかく遅く、言われたことを守れないとんでもないダメ社員でした。 しかし考え方を改めたTさんは、 ついに赤字プロジェクトを黒字にして伸ばすぐらい できる社員になっていました。 元記事はこれ。 仕事できない人って・・・ http://anond.hatelabo.jp/20100702010352 なんで出来ないんだろ? 見てて可哀想になるくらい仕事できない。 いつも怒られ注意されるのに改善されない。 それも怒鳴られ泣かされレベルを何十回やってるのにさ? しかも出来ないどころか人の仕事の邪魔して迷惑かけてる。 ばかなのしぬの? 略 ああいう人種は実在して、社会に一応存在できるって、すごくキセキ! でも心から思うに、 ごめんなさい。居なくなってください。 向上心がないやつはほんとにどうしよう

    仕事が超出来なくてダメアルバイト、ダメ社員だったTさんがいかに「考え方」を変えてできる社員となったか。 - teruyastarはかく語りき
  • もう昇進、昇給ではモチベーションは上がらない

    新・ぶら下がり社員とは 会社を辞める気はない。でも、会社のために貢献するつもりもない。そんな30歳前後の社員のことを、連載では「新・ぶらさがり社員」と呼ぶ。 今までは昇進や昇給を「エサ」にして、社員のモチベーションを上げてきた。 新人のころはベテラン社員のサポート的な仕事が多く、雑用や成果がハッキリとは見えない細々した仕事を任されるものである。もっと大きな仕事を任されたい、自分で決められる権限が欲しいと願うものであり、管理職は憧れの的であった。 頑張れば、社内での立場が高くなる。立場が高くなれば、給料も上がる。この2点をモチベーションにして、バブル期世代までの社員は働いてきた。気がつけば同じ部署に課長が増え、「課長」と呼んだらみんなが振り向いたという笑い話のような光景も見られたのである。 だが、バブル崩壊後、終身雇用制は崩れ去り、昇給も35歳で頭打ちとなった。昨今、35歳問題だと騒がれて

    もう昇進、昇給ではモチベーションは上がらない
    niomo9
    niomo9 2011/02/21
    モチベーションを掘り起こすっていうのがやばい方向に行くとブラック研修になるんだよな。ここで言いたいことは違うと思うけど。
  • 漫画はどこへ向かうのか

    竹熊 この対談ね、まとめるときに、2人の対立を前面に出したらいいんじゃないですか。一見同じことを考えてるようで、実際に会って話をしてみたら、まったく立ち位置が違うので。 赤松 まったく違う。未来予想も違うし、立ち位置も違う。 竹熊 「業界はこのまま行けば数年で崩壊する」という現状認識については一致するところもあるとはいえ、解釈が違う。ここまでかみ合わないのも逆に面白いかなって。 赤松 対談企画の最後に「そうですね」「そうですよね」って入れてまとめる形にできないですもんね。1つも交わらない。 竹熊 むしろ、ここまで交わらないってすごいですよ。これはもう人生観が違うのでしょう。同じような現状認識で出発しても、立場の違いでここまで変わるんだなと。こう言っちゃうと失礼かもしれませんが、赤松さんは勝ち組の発想なんですよ。 赤松 でも、どちらの未来予想が厳しいかというと、私のほうが厳しいですよ。竹熊さ

    漫画はどこへ向かうのか
    niomo9
    niomo9 2011/02/19
    "他人が面白いと思うことをやりたい"かあ。自分にはあまりない考え方だ。他人の役に立ちたいっていうのならともかく。
  • 払うべきか、稼ぐべきか - Chikirinの日記

    就職難に直面している大学生が、面接指導などを受けるため「就職予備校」に通うというニュースを見ました。 大学の就職相談室より実践的で懇切丁寧と人気らしいのですが、価格はかなり高く、中には10万円以上のところもあるとか。 ちなみにこのビジネスに関連して、最も学びが大きく成長しているのは、お金を払っている学生側ではありません。 こういったビジネスにニーズがあると睨み、就職氷河期到来の機を逃さずに事業を始めて効果的に不安を煽り、適度に優しく適度に厳しく指導する起業家側の人達こそ、学びに来ている学生の何倍ものことを日々新たに学んでいるし、ビジネスパーソンとして成長しているはずです。 口コミで何でも拡がってしまう大学生から10万円も払ってもらうには、相当高い価値を提供しないと商売は成り立ちません。そのためには何をどうすればいいか、日々考えて試行錯誤をしているはず。それが“稼ぐ側”を育てるのです。 実は

    払うべきか、稼ぐべきか - Chikirinの日記
    niomo9
    niomo9 2010/04/13
    ここで言ってることとは違うけど、「苦労は買ってでもしろ」という言葉は、苦労してお金を稼ぐという考えは間違いだとという意味かもしれないと思った。
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