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雇用に関するniomo9のブックマーク (2)

  • 問題は新卒偏重ということではないのだが

    最近の就職活動に関する報道を見ていると、新卒と既卒では企業の採用方法が違い、結果として大学を卒業するまでに就職が決まらなければその後の就職活動は何かと大変だそうだ。そのため、「卒業後2年は新卒と同じ枠で採用しましょう」などという動きもあるらしい。残念ながら、物事の質を見ない議論だと言わざるを得ない。 いきなり個人的な話をするが、私は大学院に入ったばかりのときに婚約した。就職が決まったら結婚するつもりだったが(後に実現する)、就職活動は思いのほか大変だった。 理系の大学院生だった私は、就職活動では日のメーカーを中心にまわり、うまくいかなかったら公務員試験を受けるつもりだった。企業の人と会うたびに現実の厳しさを思い知った。 「学生結婚するの? 前例がないなー。うちに入ってもらうのはちょっとどうかな」(会社と関係なくないですか) 「最初の年は地方の支店まわりだからきついと思うよ」(ちゃんとが

    問題は新卒偏重ということではないのだが
  • 時事ドットコム:有期労働契約の規制強化提言=厚労省研究会が最終報告案

    有期労働契約の規制強化提言=厚労省研究会が最終報告案 有期労働契約の規制強化提言=厚労省研究会が最終報告案 厚生労働省の「有期労働契約研究会」(座長・鎌田耕一東洋大教授)は24日、契約社員など雇用の期限が定められている有期労働について、法改正を含めたルール整備を求める最終報告案をまとめた。具体的な検討課題としては、契約を結べる業務を限定することや、現在無制限となっている契約更新回数の制限などを例示。雇用が不安定になりがちな人たちの権利保護に向け、大幅な規制強化を求める内容になっている。  研究会が近くまとめる最終報告を受け、労働政策審議会(厚労相の諮問機関)は今秋から審議を開始し、来年度中に結論を出す見通し。厚労省はその後、労働契約法などの改正を含む具体的見直し策を講じる方針だ。  報告案は、契約更新回数に上限を設ける場合、守らなかった企業へのペナルティーとして、無期の労働契約を締結したと

    niomo9
    niomo9 2010/08/25
    契約更新回数の制限なんかしたら契約社員はお先真っ暗じゃないの。
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