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Perlとhttpengineに関するnipotanのブックマーク (3)

  • HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible

    そう言えばこないだのうどん屋のコードは一切テストを書かなかったけど、それはよろしく無い、まったくもって主義に反するし、RubyのときはちゃんとSpec書いたのにPerlのときは書かないだとかふざけてる、と思ったのでテストも書いてみることにした。 さてテストだけど、HTTP::Engineにはちゃんとテスト用のインターフェースが用意されている。あと、テストリクエストを生成するモジュールもある。なんだ、じゃあ話は簡単だ。 interface => { module => 'Test' } でengineを作る HTTP::Engine::Test::Requestでrequestを作る engineのrunメソッドにテストリクエストを投げてやる 返ってきたレスポンスをチェックする ってことですね、わかります。 まずは素直に書いてみる コード量少ないのではっつけちゃおう。Udon::AppにGE

    HTTP::Engineでテスト : As Sloth As Possible
  • HTTP::Engineのミドルウェアを作ってみる : As Sloth As Possible

    先週末からこっちうどん屋をいじって遊んでたのだけど、HTTP::EngineにはHTTP::Engine::Middlewareというミドルウェアを作る仕組みもあるので、せっかくなのでUdonMap(Rack::URLMapもどき)をミドルウェアで実装してみた。 gist: 117012 - GitHub 前回の記事のときと構成が変わってるけど気にしない方向で。あとで前の記事直しとこう前の記事も補足した。Udon::Middleware::URLMapがミドルウェアで、server-middleware.plがミドルウェア版UdonMapを使って書き直したもの。 ミドルウェア自体は簡単に作れた。use HTTP::Engine::MiddlewareするとMooseの初期化処理をしたりミドルウェア用のメソッドを生やしたりしてくれるので、HTTP::Engineをnewするときに指定したハン

    HTTP::Engineのミドルウェアを作ってみる : As Sloth As Possible
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

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