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mojoに関するnipotanのブックマーク (2)

  • HEConとShibuya.pmのスライド - Charsbar::Note

    26日に行われたHTTP::Engine Conference #1と27日に行われたShibuya.pm #10のスライドを置いておきます。 Mojoが$txを引き回しているワケ (HECon) Catalystの次はMojo? (Shibuya.pm) いずれもタイトルと内容はあまりマッチしていませんが、HEConの方は、1) かつてコンテキストの連れ回しをレジストリパターンで解決しようという話があったけど、AnyEvent::Mojoを活かすために立ち消えになった、2) いまは$selfのなかにコンテキストを突っ込むことで解決しようとしている、という話。Shibuya.pmの方は一連のCGI話のトリということで、当初ネタにしようと思っていたCatalystとMoose、HTTP::Engine、Mojoをめぐるドロドロした話はすっ飛ばして、昔ながらのベタなCGIも、古くはCGI.pm

    HEConとShibuya.pmのスライド - Charsbar::Note
  • Mojoを使ってみた - Charsbar::Note

    ちょろっと使ってみたのでレポートしてみる。 MojoというのはCatalystの原作者sriことSebastian Riedelが最近つくっている「ウェブアプリケーションフレームワークの土台をつくる」フレームワークのこと。人いわく「rubyにおけるrack、pythonにおけるwsgiに相当するもの」だそうですが、その評価の是非はさておき、大きな特徴をいくつかあげると、 インストールはきわめて簡単 「やってみたかったから」再発明 RFC大好き コンテキスト持ち歩き系 というところでしょうか。国内では同じような趣旨のHTTP::Engineが開発されていますが、Mooseをバリバリ使っているHTTP::Engineに比べて、Mojoはアクセサからなにから、ほとんどのコードを自分で再実装しているので、インストールに困るような依存モジュールは(ほとんど)なし。ぶっちゃけ「さくらのレンタルサーバ

    Mojoを使ってみた - Charsbar::Note
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