2022年4月8日のブックマーク (4件)

  • 仕事でのメンタルダウンを防ぐ方法 - karaage. [からあげ]

    メンタルダウンの危機 少し前から、色々な事情で職場が変わったのですが、全くうまくいっていません。色々理由はあり、正直うまく説明することすらできない状態なのですが、無理やり言語化して3つのポイントに絞ると以下になりそうです。 今までと全く逆の方向性の考え方が必要とされる 今までやったことなく、向いてない業務 職場で自分が必要とされていると全く思えない 結構辛くて、一時期は深刻で、夜うまく眠ることすらできなくなってしまいました。 これはマズイなと思い、色々メンタルを守る方法を調べて実践してみました。なんとかある程度回復することができたので、効果あったかなと思えることをまとめてみたいと思います。 ちなみにあくまで専門家でない、個人の体験談ですのでその点はご了承ください。 メンタルを守るための方法 その日にあった「良かったこと」を3つノートに書く 今までは、「今週やることノート」を以下のようにまと

    仕事でのメンタルダウンを防ぐ方法 - karaage. [からあげ]
  • 投資家目線で解説する「統合報告書」の読み解き方――ESG経営におけるサプライチェーンの重要性 - パナソニック コネクト

    前回解説したとおり、投資家から企業に対して、財務情報だけでなく、どのように環境問題や社会の問題に取り組んでいるか、コーポレート・ガバナンスと言われる企業統治のあり方、企業の社会的責任、知的財産といった「非財務情報」の開示が求められるようになっています。稿では、非財務情報が開示される「統合報告書」が投資家から注目される背景を紐解くとともに、企業が発行する統合報告書を読み解くためのポイントについて解説します。 世界的に、統合報告書の重要度が増している 統合報告書は、2010年7月にイギリスで創設された国際的NGOである国際統合報告委員会(IIRC:International Integrated Reporting Council)のフレームワークに端を発しています。このフレームワークは財務情報と非財務情報の両方を統合的に公開するという構成になっています。 なお、統合報告書は必ずしも定まった

    投資家目線で解説する「統合報告書」の読み解き方――ESG経営におけるサプライチェーンの重要性 - パナソニック コネクト
  • 「ESG経営」実践の本命はサプライチェーンのアップデートである | GEMBA - パナソニック コネクト

    昨今、投資家による「ESG」に関する企業動向への注目が増している。稿では、ファイナンスの専門家である村上茂久氏が、「ESG投資」と「ESG経営」の質を解説する。村上氏によれば、ESG経営を実践するために重要なのは「サプライチェーン」のアップデートだという。それはなぜなのか。企業活動のインプット、アウトプット、アウトカムに注目しながら「ESG投資」「ESG経営」のポイントを紐解く。 ESGの考え方が投資と経営の主流になる昨今、「ESG」という言葉を見かける機会が多くなってきたのではないでしょうか。ESGとは、環境(Environment)のE、社会(Social)のS、そしてガバナンス(Governance)のGの頭文字をとったものに由来しています。 「ESG投資」は投資というだけあって、投資家視点で使われる言葉です。一方で、企業側から見た場合には、「ESG経営」とも呼ばれる傾向にありま

    「ESG経営」実践の本命はサプライチェーンのアップデートである | GEMBA - パナソニック コネクト
  • ESG Weekly: 首相肝いりの非財務情報開示ルール策定へ、投資家も期待

    企業が投資家や株主などに対して開示する情報のうち、ESG(環境・社会・企業統治)関連など非財務情報の開示ルール策定方針に注目が集まっている。方針を打ち出した岸田文雄首相が強調する人材育成などの人的資についての開示は、企業が投資家の要請に応えられていない分野の一つ。2022年中のルール策定に向け、今後議論が加速しそうだ。 非財務情報は、有価証券報告書(有報)で開示される財務情報を適切に理解するために記載される記述情報で、ESG関連のほか、経営戦略やリスク情報などがこれに当たる。岸田首相は月刊文芸春秋2月号への寄稿で、有報の非財務情報の開示充実に向け、金融審議会で専門的な検討をお願いすると言及。任意開示の報告書も含めた人的資の価値評価基準についても今年夏には参考指針をまとめてほしいと述べた。 金融審の開示に関する作業部会はすでに議論を開始しており、4月以降にルール作りに向けた報告書をまとめ

    ESG Weekly: 首相肝いりの非財務情報開示ルール策定へ、投資家も期待