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  • 【すべて1人泊可能】各都道府県から1軒ずつ、2食付き1万円以下で1人で泊まれる温泉宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    1人でも、お湯が良くて事もおいしい宿にできるだけ安く泊まりたい 温泉宿の宿泊料金が高騰する昨今、お安く泊まれる温泉宿を探すことも年々難しくなっています。ただでさえ割高になりがちな「1人で泊まる」のであれば尚更です。 しかし「2付き1万円以下で1人で泊まれる宿」も探せばまだあります。 たとえばこちらの写真↓は、尾瀬の玄関口となる尾瀬戸倉温泉にある温泉付きペンションですが。 浴室は清潔で卵臭の香る湯を楽しめます。そして事は朝夕ともにすごいボリュームで味もすばらしい! 滞在中はコーヒーやお茶を自由に飲めてお茶菓子もたくさん置いてあってサービスも満点!なのに平日7500円、休前日8000円で1人で泊まれます。 今年のGWはこちらに2泊して至仏山登山を楽しんできました。尾瀬の玄関口というと交通が不便そうに思われるかもしれませんが、沼田駅からバス1で宿の目の前まで行けます。こういう宿も探せばあ

    【すべて1人泊可能】各都道府県から1軒ずつ、2食付き1万円以下で1人で泊まれる温泉宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2021年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「買ってよかった2021」 2021年もできる限り山と温泉を楽しみました。あと引っ越しました 2021年も、まもなく終わりですね。 山や旅に出かけにくい時期もありましたが、出かけられるタイミングは密を避けて楽しんだ1年でした。 また、山と旅以外では、テレワークが続いて在宅時間が長くなったことで住宅環境を見直し、マンションを購入して転居しました。 マンション購入記はnoteに連載しています。 そんなわけで、山と旅を楽しみつつ、生活には大きな変化があった2021年に買った物については、3つに分類して紹介することにしました。 (1)山と旅で使えるアイテム (2)転居をきっかけに購入したおうちアイテム (3)ブログ執筆やテレワークに役立つアイテム 分類ごとに、買ってよかったものを紹介していきたいと思います。 ◆ お知らせ ◆ 2020年10月に著書が発売となりました。 一人旅をもっと楽し

    登山女子、かつ女一人旅ブロガーの私が2021年に買ってよかったもの - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【すべて1人泊可能】2020年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2020年は土曜日でも1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 2019年、そして2年前の2018年にも新年の抱負として「泊まりたい宿」についての記事を書き、年末には振り返りの記事を書きました。 昨年書いた「新年の抱負」の記事はこちらです。 2018年に選んだ宿は「1人で泊まることは難しいけれどいつか泊まってみたい憧れの宿」も含まれており、あまり実用的なリストとは言えませんでした。それをふまえて昨年は「すべて1人泊可能な宿」という条件をつけて、より実用的なリストになったと思います。 2019年は、リストアップしていた47軒のうち、9軒に泊まることができました。 振り返りの記事はこちらです↑ 昨年は「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに「2019年泊まりたい宿リスト」の中から候補を選ぶことが実際に多かったです。 そんなわけで今年もすべて「一人で泊まれる宿」の中から泊まりたい宿

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  • 東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    「日帰りで山を歩いて温泉宿に泊まる」という旅の提案 「山を歩いた後に温泉宿に泊まり、温泉事と酒を楽しむ」というのは、私が最も好きで、多くの人におすすめしたいと思っている旅のスタイルです。 麓に温泉いっぱい!苦労せず絶景を楽しめる乗鞍岳 もちろん山小屋に泊まるのも好きだし、テント泊で縦走するのも大好きなんですけど、欲を言えばその山行が日帰りであろうと数泊の縦走登山であろうと、最後に温泉宿に泊まってから帰るのが理想は理想なんですよ! でも、毎回は予算的にも厳しいですし、週末の休みは2日間しかないので「日帰り登山+温泉1泊」を2日間で楽しむのが、最も実現しやすいプランなのではないかと思います。 いつかまとめてご紹介したいと思っていたのですが、今回、トリップアドバイザーの「旅リスト」とはてなブログのキャンペーンに参加する形で書いてみようかと思いました。 この後紹介する「日帰り登山とセットで楽し

    東京から1泊2日で「日帰り登山+極上湯の温泉宿」を楽しめる旅のプランを33通り紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 私のテント遍歴 テント泊歴8年目の単独登山女子がこれまで使った4つのテント - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    ちなみに荷物の軽量化とかはあまりできないタイプの単独登山女子です 私は、2011年の4月から登山を始めたのですが、約1年後の2012年の5月からテント泊登山を始めました。 約7年と数ヶ月の間に4つのテントを使いましたが、2年おきに新しいのを買ったわけではなく、4つのうち2つが「しっくりきたのでしっかり愛用したテント」で、もう2つが「しっくりこなくてあまり使わなかったテント」という内訳になります。 安い買い物ではないので「しっくりこないテント」はもちろん買うべきではないのですが、スペックの比較や、店頭で張られているのを見ただけではわからないことがやはりあるのですよね。実際使ってみて「こんなことがあるとは!」と気づくことが。 もちろん、どんな山でどんな季節にどんなルートを歩いてテント泊をするかによっても優先する項目は変わりますし、同じ条件でも許せないポイントや重視するポイントは人によって違いま

    私のテント遍歴 テント泊歴8年目の単独登山女子がこれまで使った4つのテント - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 「一人旅に優しい温泉宿」の具体的な条件って何なのか、女一人旅ブロガーの私が考えてみた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    一人旅に優しい宿だな」と感じるポイントはどこなのか、明文化したい ごくたまに友人や彼氏と一緒に出かけることもありますが、私の旅は9割方、一人旅です。 なので、宿泊レポートを書くときはどうしても「一人旅に優しい宿」に対して高い評価を付けがちなところがあります。具体的に言うと「部屋」「風呂」「事」の項目についてはそれぞれきっちり評価しているつもりなのですけど、最後の「再訪したい度」は一人旅に優しい宿により高い評価を付けがちだなと思いました。 一番最近書いたこちらの記事がまさにそうでした。 お湯は間違いなくいいのですけど、ちょっと掃除が甘いかも?と思うところもあったり、やや冷めた状態で提供された料理があったりもしたので、それぞれの項目は★4つとか付けているのです。でも、いつでも一人泊のプランが出ていて、部屋で、一人客にも親切にしてくれて、一人でもいろいろお酒を頼みやすいということなどから再

    「一人旅に優しい温泉宿」の具体的な条件って何なのか、女一人旅ブロガーの私が考えてみた - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました

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  • 休前日に2食付き1万5千円以下で泊まれる!恋人同士の旅行におすすめの極上湯の温泉宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    事がおいしく、貸切風呂に何度でも無料で入れてかつ、お湯も良い宿を1泊1万5千円以下で探せ! 普段は一人旅が多い私ですが、たまには彼氏と一緒に温泉旅を楽しむこともあります。 宿の候補を選ぶのは私なのですが、彼との旅行のときに重視するのは「貸切風呂に何度でも無料で入れる」ことと「事がおいしい」宿であることです。 1万円ちょいのプランでも仙台牛のステーキが! 事がおいしいことと、お湯が良いことは一人旅であっても重要なのですが、せっかくの恋人同士の旅行ですので、一緒にお風呂に入れたほうがよりいいかなと思うのです。それも、追加料金を払って入るのではなく、できれば基の宿泊料金のみで、空いていれば何度でも貸切利用できるお風呂があるところがいいな、と。時間指定で1回だけだとちょっと、慌ただしくなってしまいますからね……。 そんなわけで今回は、これまで私が実際に泊まった宿の中から ・値段相応以上に

    休前日に2食付き1万5千円以下で泊まれる!恋人同士の旅行におすすめの極上湯の温泉宿 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 登山歴7年となった私が、現在ガチで愛用している基本装備アイテムを紹介する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    多くの失敗を経て、現在の装備にたどり着いた 「それどこ」というメディアに先日「山の基装備」をテーマにした記事を寄稿させていただきました。 srdk.rakuten.jp上記の記事では、私が基装備を初めて購入した際の失敗エピソードなどを交えつつ「この春、登山を始めたい人」に「これだけは揃えて欲しい基装備アイテム」と「基装備アイテムを選ぶ際に気をつけたほうがいいポイント」を、私なりの視点で紹介させていただきました。 記事中でいくつか具体的な商品名も紹介させていただいてますが、私が今使っているアイテムが必ずしも「初めて購入する装備」にふさわしいわけではないため「私の現在の愛用品」を紹介しているわけではありません。 商品名をは明示せずに特徴だけ紹介したり、これまで使ったことのあるアイテムの中で「高コスパで癖が少なく性能がよかったもの」を紹介している場合が多いです。 興味ある方がどれだけいる

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  • 【朝夕部屋食】一人旅初心者におすすめできる極上湯の温泉宿まとめ【休前日も一人泊OK】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    土曜日も1人で泊まれて、個室で気兼ねなくご飯べれてかつ、お湯も良い宿を探せ 1人旅をするようになって、10年以上経ちます。 いつからか、大広間やダイニングでの事も、バイキングもまったく平気になりましたが、10年前は「できれば部屋もしくは個室事処で夕も朝べられる宿に泊まりたい」と思っていました。 もともと、外であれば大抵のお店に1人で入ることができたはずの私でも「宿の大広間で一人ごはん」には抵抗があったのですから、一人旅を始めて間もない、あるいはこれから始めようとしている方にとって、温泉宿での夕がハードルになることは多いのではないでしょうか。 また、私は土日休みの会社員。泊まるのも圧倒的に土曜日が多いのですが、10年前は今よりもずっと、1人で泊まれる宿が少なくて宿探しに難儀しました。 そんなわけで今回は、これまで私が実際に一人で泊まった宿の中から ・夕、朝共にお部屋で

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