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バカリズムに関するniratonのブックマーク (6)

  • 奥村愛子『かわいたグロス』MV / OkumuraAiko

    2012/1/18リリース 奥村愛子新アルバム 『鍵』より 「かわいたグロス」のミュージックビデオを公開いたします。 作画 ニイルセン 編集 渡辺剛士 監修 升野英知 ★奥村愛子CD/DVD/グッズ販売はこちら★ 『奥村愛子WEB SHOP』https://okumuraaiko.thebase.in/ ◇奥村愛子◇ オフィシャルサイトがお引越ししました 新Official Site https://okumuraaiko.fanpla.jp/ Instagram https://www.instagram.com/okumuraaiko/ LINE 公式アカウント https://lin.ee/uJYOxQc Twitter(奥村愛子)https://twitter.com/okumuraaiko Twitter(スタッフ)https://twitter.com/okumura_S

    奥村愛子『かわいたグロス』MV / OkumuraAiko
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  • バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」(後編)

    ■前編はこちら ――若い女子がたくさん集まると、大体面倒くさい揉め事が起きたりしますけど、升野さんも巻き込まれたりしますか? バ やっぱりありますよね。でも、会うのが2週間に1回くらいだから、僕のところにあんまり届かないんですよ。で、僕はあんまり関係ないから。お前らが仲悪かろうが知ったことか、カメラ回ってるところでそんなの出したら許さねぇかんなって感じです。ま、いじれるところはいじりますけど。あと、憶測でいじったりします。こことここが仲悪そう、とか(笑)。別に、泣かしちゃっても「いい画撮れた~」と思うし、悪いと思ったことは1度もないから。 ――Twitterでも「ギャーギャー逃げ回っている女を見るのはすごい楽しい」って書かれてましたね。ドS! バ 大好きですね。ずーっと見ていたい。ドSってよく言われるんですけど、そうなんですかね、僕は思わないんですけど。でも、彼女とか、女の人とかにはまった

    バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」(後編)
  • バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」(前編)

    モテない、金ない、華もない……負け組アイドル小明が、各界の大人なゲストに、ぶしつけなお悩みを聞いていただく好評連載。第18回のゲストは、DVD『バカリズムライブ「クイズ」』(アニプレックス)が大好評のバカリズムさんです! [今回のお悩み] 「女子力を上げたいのですが……」 ――あわわ、升野さんだ、緊張します。ファンです。 バ そんな、こんなゴミため芸人に。 ――そんなゴミだなんて! 升野さんが架空のOLになりきって書かれてる『架空升野日記』(辰巳出版)も読みました、何も起きないけど面白い! バ ありがとうございます。『架空升野日記』は当に自信作ですね。理想のOLの姿なんですよ。 ――私も昔から升野さんみたいにOLになりきる時があるんです。頭の中に一つパラレルワールドを作って、その世界の私はOLをしているんです。そこでセクハラ上司と喧嘩したりして、この業界に入ってないバージョンのマイストー

    バカリズムさんの至言「モヤモヤは、そのまま持ち帰って立ち向かいます」(前編)
  • 「猛禽類を見抜きますよ」、バカリズムが”女性に囲まれた”過去を語る

    「可愛い顔をお願いします」といったら、すぐにこの顔を作ってくれました。 女子のツボ、心得ていらっしゃいます/写真・鈴木愛子 ピン芸人日一を決める「R-1ぐらんぷり」ではたびたび好成績を残し、今田耕司には「今いちばん面白い芸人」と言わしめる実力派芸人・バカリズム。そして暮れに放送された『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)では、他の追従を許さぬ戦いぶりで優勝したばかり。発売中の最新DVD『キックオフ!』でも、その才能は全開だけど、ところで、こういう隙を見せないタイプって、どんな恋愛をするの? 草系男子が巷にあふれる昨今、「誕生日やクリスマスを祝う意味がわからない」と言い放つ、がっつきゼロな表情のバカリズムさんの女性観を追及してきました。 ――バカリズムさんが架空のOLになりきっているブログ「架空升野日記」を読むと、「こういう女が嫌いなんだろうな」という女性観を窺える気がするんですが。

    「猛禽類を見抜きますよ」、バカリズムが”女性に囲まれた”過去を語る
  • 「本当は”フリップ芸”が嫌いなんだ」孤高のコント職人・バカリズムの道標

    アイドル番組の司会から、オリジナル特撮ドラマ『バカリズムマン対怪人ボーズ』の主演まで、ますます活躍の場を広げているピン芸人・バカリズム。切れ味鋭い上質のネタを量産するコント職人としての彼の姿は、業界内外で熱烈な支持を受けている。最新DVD『勇者の冒険』の発売を記念して、そんな彼のネタ作りの秘密に迫った。 ――まず初めに、『勇者の冒険』というDVDタイトルの由来について教えていただけますか? 「僕は、ライブをやるときにはいつも、内容より先にタイトルとDVDのパッケージデザインを決めるんです。今回は、子供が好きそうな、ゲームと間違って買ってくれそうなタイトルがいいんじゃないかということで、『勇者の冒険』に決まりました」 ――このDVDは昨年9月に行われた単独ライブの模様を収録したものですね。バカリズムさんのライブの雰囲気はどうですか? 「僕のライブって、全体的にお客さんが静かなんですよね。ほか

    「本当は”フリップ芸”が嫌いなんだ」孤高のコント職人・バカリズムの道標
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