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2013年11月12日のブックマーク (2件)

  • クロスブラウザはもう古い! HTML5+CSS3時代のプログレッシブ・エンハンスメント

    クロスブラウザはもう古い! HTML5+CSS3時代のプログレッシブ・エンハンスメント:一撃デザインの種明かし(15)(2/2 ページ) プログレッシブ・エンハンスメントでサイト作成のポイント 続いてプログレッシブ・エンハンスメントでサイトを作成するときに気を付けるポイントをまとめてみました。 CSS3プロパティにはベンダプレフィックスを付ける CSS3を用いる際、CSS3のプロパティには「-webkit-」「-moz-」などのベンダプレフィックスを付ける必要があります。これはW3C(Web技術の標準かを進める団体)で草案段階であるCSS3プロパティを、各Webブラウザが先行実装しているためです。 すでにべンダプレフィックスなしで実装されているブラウザも出始めていますが、しばらくはべンダプレフィックスを付けて指定することになるでしょう。 ベンダプレフィックスを付けると以下のようになります。

    クロスブラウザはもう古い! HTML5+CSS3時代のプログレッシブ・エンハンスメント
  • MdN Design|総合情報サイト

    CSS 3はFirefoxやSafariなどのブラウザで利用できる環境が整ってきているが、IEにおいてはCSS 3が実装されていない。IEでCSS 3を利用できるようになるには、CSS 3の対応を予定しているIE 9がリリースされ、そのうえで十分なシェアが確立するまで待たなくてはならず、数年の月日がかかる。 そこで最近のサイト制作のトレンドのひとつに「Progressive Enhancement(プログレッシブエンハンスメント)」という考え方がある。これはコンテンツに焦点を置き、正しいXHTMLでサイトを作成してCSS 3などをサポートしているブラウザに対して、よりリッチなデザインや機能を提供し、サポートしていないブラウザにはそれなりのデザインや機能を提供するというものだ。今回のサンプルをIE 8で見ると【1】のデザインになる。角丸やグラデーションなどCSS 3で提供されるデザインは再現

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