ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (5)

  • “働くママ”の子の約半数が22時以降に寝るという事実:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    “働くママ”の子の約半数が22時以降に寝るという事実:日経ビジネスオンライン
    nis_swi
    nis_swi 2013/03/22
    そもそも日本の労働時間が長過ぎるんだよ
  • 国民が下した「脱原発」への審判:日経ビジネスオンライン

    去る12月16日の第46回衆議院議員総選挙は、「脱原発」をはじめ、エネルギー政策が重要な争点の1つとなった。 結果は、自民党の圧勝である。全480議席の過半数を大幅に超える294議席を獲得。政権を失う前まで連立を組んでいた公明党も31議席を獲得し、両党合計で全議席の3分の2を超える325議席に達した。 これを受け、昨年3月11日の東日大震災と、それに伴う福島第一原子力発電所の事故の後に、民主党政権下で議論されてきたエネルギー基計画の見直しも、電力システム改革も、議論そのものがリセットされる公算が大になった。 自民党の圧勝から民意をどう読み取るべきか 既に、エネルギー基計画の見直しを議論してきた経済産業省の総合資源エネルギー調査会の基問題委員会は、2カ月ぶりに開かれた11月14日以降、休止状態になっていた。また、同調査会の総合部会の電力システム改革専門委員会における議論は別途、継続し

    国民が下した「脱原発」への審判:日経ビジネスオンライン
    nis_swi
    nis_swi 2012/12/28
  • ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン

    この春から、週に2回ほど電車に乗って出かける先ができて、そういう境遇になってみると、あらためて気づかされることがいくつかある。 私はこの20年ほど、定期的に通う先を持っていなかった。 だから、混んだ電車に乗ること自体、かなり久しぶりの経験だったのだが、驚いているのは、夕方の通勤車両の中の乗客が、誰も彼も、かつてよりひどくギスギスして見えることだ。スマホや携帯電話を操作している者が約半数。残りは、中空を睨んでいるか、でなければ、かたく目を閉じている。 なんだか暴動前夜みたいな雰囲気だ。 そんなふうに感じるのは、私が浮世離れしているせいなのだろうか。あるいは、私が若者だった頃の通勤客と比べて、21世紀の乗客はより巨大なストレスに晒されているということなのか? この点について話をすると、出勤族の答えはニベも無い。 「何時頃の何線に乗ってるんだ?」 「月曜と水曜の昼過ぎの地下鉄南北線。で、帰りは時

    ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン
    nis_swi
    nis_swi 2012/09/07
    そもそも都市計画とか国土作りが間違ってるからこんな問題がでてくる
  • 「仕事と思うな、人生と思え!」:日経ビジネスオンライン

    渡邉:今回は中学校で陸上競技日一の教え子をたくさんつくられた原田先生を講師に迎えて話をうかがいたいと思います。 原田先生は20年間中学校の教師をされ、大阪の荒れた学校を立て直し、7年間で13回、生徒を陸上競技日一に導きました。その後、教育関係の会社を立ち上げ、現在は「原田教育研究所」の代表を務めていらっしゃいます。では、お願いいたします。 原田:今日は起業のための教育ということで、渡邉さんから依頼をいただきました。私は「仕事と思うな、人生と思え!」をテーマに話を進めたいと思います。目の前のことに全力投球、手抜きをしないでやりなさい、ということですね。 私が中学校で3年間育てた子供が、どういう大人になったかを追跡調査しました。例えば、世界の女性指揮者の中でナンバー1と言われる西智実が私の最初の教え子でした。ほかにも、スポーツの世界ではアテネオリンピックの水泳バタフライで銀メダルを取った

    「仕事と思うな、人生と思え!」:日経ビジネスオンライン
  • 「自分を励ます言葉」に見る日本人の特質:日経ビジネスオンライン

    ワンページ・スライドの極意として、「ネットは市場全体を縮小させてしまう」では、ネットによる市場縮小効果をグラフ活用した分析で検証し、物事の因果関係をワンページに落とす分析例を提示した。「勝つチームマネジメントを野球とボートから学ぶ」では、巨人軍の会長批判問題も例にとって、組織マネジメントの面から問題の質に迫る分析の切り口を提示した。「情報分析の正しい深掘りの極意」では、コンビニチェーン経営者としての実事例に基づき、分析深掘りを正しく行った結果として最初の仮説と180度異なる結論を検証した例を示した。 そして最終回である今回の「『自分を励ます言葉』に見る日人の特質」では、ある新聞記事を起点に、分析を深掘りして物事の整理をしつつ、示唆をえぐり出し理解を深める事例を提示する。まずは下記のスライドをご覧いただきたい。 2010年末、日経新聞の土曜版に掲載された記事からの引用である(一部の表現は

    「自分を励ます言葉」に見る日本人の特質:日経ビジネスオンライン
    nis_swi
    nis_swi 2011/11/29
  • 1