2016年3月2日のブックマーク (2件)

  • なぜ栃木女児殺害事件の裁判で検察がNシステムを証拠として使うことが異例中の異例の話なのか(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2005年12月に発生した栃木女児殺害事件の裁判員裁判で、検察は禁断の「Nシステム」を証拠として使った。捜査の取りまとめを担当していた警察官に「Nシステム」で得た情報を示し、被告人車両の動きを証言させるというものだ。 事件への関与を全面的に否認している被告人が、遺体発見当日の未明から明け方にかけ、自宅のある栃木県方面と死体遺棄現場のある茨城県方面を往復している、という事実を立証しようというのが検察の狙いだ。 ただ、異例の事態であることは間違いない。「Nシステム」は表に出してはならない“禁じ手の証拠”とされてきたからだ。なぜか――。 「Nシステム」とは 「Nシステム」の「N」は車両のナンバーのことであり、正式名称は「自動車ナンバー自動読取装置」という。高速道路や国道、県境付近のほか、空港や発電所、自衛隊や米軍基地といった重要施設周辺にある特定の道路上の全車線(高速道路では路肩も)に設置され、

    なぜ栃木女児殺害事件の裁判で検察がNシステムを証拠として使うことが異例中の異例の話なのか(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2016/03/02
    押収資料改竄で実刑受けて法曹資格失ってることがプロフィールに入ってなくて笑う
  • 非正規だが正社員を殺るためにナイフを持ち歩いている。

    非正規、男、36歳、未婚、年収200万。 昔から100努力しても1しか結果がでない生粋の負け組だ。 おまけに、容姿が悪く、運にも見放されてきた。 アフリカの恵まれない子供達も恐れ慄くレベルの人生だ。 そんな負け組男を、正社員共はあからさまに見下してくる。仕方ない。 非正規は正社員の優越感や充実感を満たす道具なのだ。 まるで刑務官と囚人の関係のようだ。 俺は人生という檻から、いつ出所できるのだろうか。 この前は二十代の若造正社員に 「おい!そこのおっさん。」 「おっさん非正規っしょ?口答えすんなよな。クビにすんぞw」 などと舐めた口をきかれた。 もし反論したら、ある事ない事言いふらされ退職まで追い込まれるだろう。 この歳だと次の仕事を探すのも一苦労だ。 俺たち非正規は歯向かう権力も気力もない。 将来が見えない。今年をどう生き抜くかということで頭がいっぱいだ。 ただ、俺は座して死を待つ人間では

    非正規だが正社員を殺るためにナイフを持ち歩いている。
    nisatta
    nisatta 2016/03/02
    俺の下着には武器が隠してある。そして中には毒薬が入ってる