鳥越俊太郎氏がネットやリベラルに幻滅を感じた背景に何があるのか。なぜネット上では保守派ばかりが強くて、リベラルが元気がないのか。ソーシャルメディアを通した情報発信の必要性を訴え続けてきたジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。
石田さんの描くレールのゴールと大学という一種のレールについてそれぞれにどういう違いを感じてやめることにしたかよくわからなかったが、(端的に野心という言葉でしか表現できない気がした) 石田さんは行動力はずば抜けてると思うしまだ若いからどうにでもなるよな、と思う。 もし、「大学中退して起業」にアイデンティティ感じているとすると、それはゴミだなぁとは思うけど。 まあそもそも大学入学する前に気づけよって話はおいといて、大学中退は通常の選択肢の一つだと思うし、今は単に「たまたま注目された人」でしかないと思うので、謙虚な姿勢を忘れず頑張って欲しいです。 というか、そもそも安定した未来を求めて大学をまともに通ってる人は世の中知らなすぎる無知蒙昧のゴミか老害の脳みそ借りて生活してるゴミだとおもうから、そんな現実世界を直視できてない・直視してこなかったヤツらが石田さんを批判してるとおもうともっとゴミクズだな
2016 - 10 - 08 江川達也の「君の名は。」評論もうんこ。 list Tweet お疲れ様です。このような記事が掲載されておりました。 rocketnews24.com 引用です。 漫画家の 江川達也 氏が「 プロの目から見ると全然面白くない 」「作家性が薄くて売れる要素ばかりぶち込んだ、ちょっとライトな作品」などと酷評し まず正さなければならないのは彼はもはやタレントであり、プロの漫画家ですらないということです。そもそも彼は何の「プロ」なのでしょうか、映画のプロではないことは確かです。彼は映画作品を製作しておりません。漫画のプロというのも間違いです。彼はそもそも人気のある漫画を製作したこともありません。 彼の発言の中でも「作家性が薄くて売れる要素ばかりぶち込んだライトの作品」と評論していますが、 「売れる要素ばかりぶち込む」ことの何が悪いのかいまいちわかりません。 売れる要素を
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