2016年10月24日のブックマーク (4件)

  • 韓国大統領、再任禁止見直しへ改憲検討 「政争が日常」:朝日新聞デジタル

    韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は24日、国会で演説し、大統領の任期を5年とし、再任を禁じた現行憲法について「体に合わない服になった」と述べ、改正に向けて検討を始める考えを示した。2018年2月までの任期中に憲法を改正するため、政府内に組織を設け、改憲案をまとめる方針を明らかにした。 韓国では大統領の任期終盤になると次期大統領選への関心が高まり、求心力が下がるという制度的な問題点が指摘されていた。ただ、現行憲法は大統領の任期延長や再任禁止を変更する改正は、提案当時の大統領に対しては効力がないとしている。このため、任期や再任規定が改正されても、朴氏には適用されない。 朴氏は演説で、1987年に改正された現行憲法について、「韓国政治は大統領選を実施した翌日から再び次期大統領選が始まる政治体制によって、極端な政争と対決構図が日常になってしまった」と指摘。「(任期5年1期という)大統領単任制で政策の

    韓国大統領、再任禁止見直しへ改憲検討 「政争が日常」:朝日新聞デジタル
    nisatta
    nisatta 2016/10/24
    話題そらしにロッテとか財閥詰めてる最中だと、いうことに迫力があっていいですね
  • 16歳首切られ死亡、母は飛び降り死亡 大阪:朝日新聞デジタル

    24日午後3時40分ごろ、大阪市西淀川区歌島2丁目のマンションで血を流して倒れている男性が見つかったが、既に死亡していた。大阪府警によると、このマンションに住む私立の通信制高校生の日高力哉(りきや)さん(16)で、首を切られて殺害されたとみられる。午後7時ごろ、近くの市営住宅から力哉さんの母の無職由香さん(55)が飛び降り、死亡。府警は由香さんが事件に関わったとみている。 西淀川署によると、力哉さんはマンション4階の廊下で仰向けに倒れていた。午後2時ごろ、防犯カメラにマンションから出る中年女性の姿が映り、手に血がついているように見えたため、行方を追っていた。 路上の血痕などを警察犬を使ってたどったところ、午後6時40分ごろ、捜査員がマンションから西に約300メートル離れた同区歌島3丁目の市営住宅7階の非常階段でかがんでいる女性を発見。捜査員は1人だったため、応援を呼び、15分後、7階の廊下

    16歳首切られ死亡、母は飛び降り死亡 大阪:朝日新聞デジタル
    nisatta
    nisatta 2016/10/24
    マンション名出す基準がわからない。後追い記事を同じurlで更新するんだな。どこから先が別立てにするのか区分があるんだろうか。以前重複した記事見かけたけど
  • 森永「半熟ショコラ」がもはやチョコレート菓子を超えた存在になっている

    昨年から販売されている森永の「半熟ショコラ」。あまりのしっとり感・濃厚さに「これはもはやチョコというよりケーキでは?」と話題ですが、なんとこの秋さらにリニューアルしたらしい! これ以上一体なにがどうなってしまうのか!? http://www.morinaga.co.jp/hanjuku_chocolat/ 提供:森永製菓

    森永「半熟ショコラ」がもはやチョコレート菓子を超えた存在になっている
    nisatta
    nisatta 2016/10/24
    時系列もバラバラ。「割合的にこのくらいいいじゃん」と運営は思っているんだろうけど、チマチマ築いたなけなしの信用をガリガリ削って換金してることに気づいているだろうか。
  • ノーベル賞・小柴氏設立の財団解散へ 財政・人事苦しく (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ニュートリノの観測で2002年にノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊・東大特別栄誉教授(90)が設立し、理事長を務める「平成基礎科学財団」(東京都千代田区)が来年3月末で解散することが明らかになった。同財団によると、「財政上の問題と人事上の問題」からだという。 小柴さんは03年、ノーベル賞の賞金などを投じ、基礎科学の振興を目的に財団を設立。理科教育で功績があった個人や団体に「小柴昌俊科学教育賞」を贈ったり、学生向けの科学教室を100回近く開いたりしてきた。 財団の運営費は地方自治体や個人などからの賛助会費でまかなってきたが、近年、退会者が増え、自治体からの会費が減少。運営の見通しがつかない状況になってきたという。財団理事らの高齢化も理由といい、小柴さんは「若い世代に事業を引き継ぐのは好ましくなく、彼らには研究に専心していただきたい」などとコメントしている。 また、小柴さんは「財団の活動

    nisatta
    nisatta 2016/10/24
    "小柴さんは「若い世代に事業を引き継ぐのは好ましくなく、彼らには研究に専心していただきたい」などとコメントしている"