2021年1月7日のブックマーク (3件)

  • 子宮頸がんの母親出産時 がん細胞が子どもに移行 ケース報告 | 医療 | NHKニュース

    子宮頸がんになった女性が出産した際に、がん細胞が移行し、その後、子どもが肺がんになったケースがあったと、国立がん研究センターなどが発表しました。こうした報告は世界で初めてだということで、研究グループはリスクを下げるために、子宮頸がんワクチンの接種が重要だとしています。 国立がん研究センターなどのグループでは、肺がんと診断された1歳と6歳の男の子2人について、肺にあるがん細胞の遺伝子を解析しました。 2人とも、母親が子宮頸がんと診断されていて、解析の結果、肺のがんは母親由来のものだとわかったということです。 子どもが肺がんになるのは極めてまれで、研究グループは、出産の際に、子宮にあったがん細胞が混じった羊水を吸い込んだことで、赤ちゃんに移行し、その後、肺がんになったと考えられるとしています。 2人の男の子は、その後、手術や免疫療法の薬の投与を受け、がん細胞を取り除くことができたということです

    子宮頸がんの母親出産時 がん細胞が子どもに移行 ケース報告 | 医療 | NHKニュース
    nisatta
    nisatta 2021/01/07
    そういうレベルでがんってうつるのか…(https://bit.ly/38iMiTl)HPVワクチンは男性への定期接種も検討中。性行為で感染するし、がん化は男性でも起きるんだから、そりゃそうだと
  • 東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠

    兵庫県出身。1993年東京大学医学部卒業。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターでの診療や研究、東京大学医科学研究所特任教授を経て2016年より現職。近著に『日のコロナ対策はなぜ迷走するのか』(毎日新聞出版)。 日と世界の重要論点2021 「新型コロナウイルスの1年」となった2020年。それに続く21年は、どんな年になるのだろうか。米国ではバイデン新政権が発足。中国との覇権争いの行方や外交・安全保障の世界的なパワーバランスの変化から目が話せない。国内に目を転じれば、菅政権の次の一手に注目が集まる。「高過ぎる」携帯電話料金、「多過ぎる」地方銀行に対する改革は進むのか。次のターゲットは何なのか。そんな状況下となる2021年について、重要論点ごとにその課題と展望を探る。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの“第3波”が止まらず、政府はついに2度目の緊急事態宣言の発出を決めた。感染拡大は、

    東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠
  • 「電気代恐ろしいことになる」最近人気の"オイルヒーター"が日本の古い木造家屋では向いていない理由

    エコおじい @ally_of_earth オイルヒーターって要は電気を使って加熱したオイルを循環、放熱させるだけだからヒートポンプ方式のエアコンに比べてエネルギー的にメリットはないよね。 見た目もプラントの熱交換器なのに、これが一周回っておしゃれって言われるの不思議。家庭用クーリングタワーとか出るのかな。#オイルヒーター pic.twitter.com/YHtxTOGAcg 2021-01-05 19:35:00 しろくまちゃん @shirokuma_muten オイルヒーター じんわりあったかいけど、電気代ものすごいことになるよ 1.2kwのヒーターを「中」で使ったとして 0.6kw(中)×24時間×30日×28円(電気代)=12096円 オイルヒーター1台の電気代は月々1.2万円也 電気代気になる人はヒートポンプで投入量の5倍働いてくれるエアコンがおすすめです☺ twitter.com

    「電気代恐ろしいことになる」最近人気の"オイルヒーター"が日本の古い木造家屋では向いていない理由
    nisatta
    nisatta 2021/01/07
    喉の弱い家人のためについ最近買った。効率とか洒落じゃなく「手間をかけずに」「乾燥を防いで」暖房したいだけ。加湿器だって手入れしなきゃ病気になるし(https://bit.ly/3oz1OjP)床暖房が一番好きだが、賃貸じゃ無理…