2021年2月16日のブックマーク (2件)

  • 「自分のデスクで昼食」が合法に、コロナ対策で労働法緩和 フランス

    新型コロナウイルス対策の一環で、オフィスで働くフランス人は自分のデスクで合法的に昼を取ることができるようになった/Shutterstock パリ(CNN Business) フランスで新型コロナウイルス対策の一環として、オフィスで働く従業員の多くが、法律に触れることなく自分のデスクで昼を取ることができるようになった。 14日の政令によると、職場のデスクで昼を取ることを禁じた法律が、一時的に緩和された。 フランスでは長年にわたり、昼休みは神聖な時間とみなされてきた。文化の大切さを反映する措置として、労働法では雇用主に対し、従業員が職場で事することを認めてはならないと定めている。 新型コロナが流行する以前は、近くのビストロで同僚とコースの事を楽しむのが一般的だった。フランスのメディアは、自分のデスクでサンドイッチをべる不幸な従業員のイメージを放映していた。 デスクランチ禁止規定の

    「自分のデスクで昼食」が合法に、コロナ対策で労働法緩和 フランス
    nisatta
    nisatta 2021/02/16
    感染者数が落ち切らない理由か…(https://www.worldometers.info/coronavirus/country/france/
  • 厚労省の「ワクチン接種システム」がお粗末過ぎる 河野大臣のイライラは募るばかり(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    米製薬大手ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンが、2月12日、ついに成田空港に到着した。接種の日程が決まり次第、保管されている超低温冷凍庫から冷凍状態で各地に配送されるというが、問題は山積みだ。 新型肺炎に罹ったと思ったら「飲んではいけない市販薬」一覧 「ワクチン接種が、完全に地方自治体任せになっていることに驚かれていました」 河野太郎行革担当相がワクチン接種担当大臣に指名され、「現状把握」した様子を見ていた官邸のスタッフのひとりはこう語る。コロナの感染拡大が収まらないなか、ワクチン接種がいつ始まり、全国民が接種し終わるのにどれぐらいの時間がかかるのかは、国民的関心事と言っていい。 ところが昨年4~5月の緊急事態宣言以降、ワクチン接種の準備を進めてきたはずの厚生労働省の「計画」があまりにも「のんびり」していて、この先どうなるか分からない。 「ワクチン接種を何とか始められたとしても、い

    厚労省の「ワクチン接種システム」がお粗末過ぎる 河野大臣のイライラは募るばかり(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2021/02/16
    官邸スタッフ「このシステムはワクチンの需給に合わせて自治体に配送することだけを管理するもので、誰にいつどこで打ったかを記録する仕組みがないことが昨年末に分かり、官邸で大騒ぎになりました」