2021年3月6日のブックマーク (2件)

  • 1000軒以上の家を見て分かった「片づかない家」の共通点とは?

    片づけアドバイザー 宅地建物取引士。JADPメンタル心理カウンセラー・上級心理カウンセラー。大阪で夫と不動産会社を起業、夢のマイホームを手に入れても片づかないことで理想の暮らしができないと諦めている多くの人に出会う。自分にできることはないかと女性目線での建築設計、引っ越し後のアフターフォローとして家の片づけを提案。独自のメソッドは、一度やれば絶対にリバウンドしないのが特徴で、これまで様々な片づけ方法を試したり、プロに頼んではリバウンドを繰り返してきた人たちの「最後の駆け込み寺」となっている。同メソッドで片づけに成功した人はほぼ1000人にのぼる。現在は、収納監修、片づけレッスンほか、北海道、東京、名古屋、大阪、広島、福岡など各地でのトークイベントやオンラインセミナーを開催。「書類の片づけ」に特化した回は、毎回大人気で、「もっと早く知りたかった」「誰も教えてくれなかった」と大反響を呼んでいる

    1000軒以上の家を見て分かった「片づかない家」の共通点とは?
    nisatta
    nisatta 2021/03/06
    「100均の者はいくらでも変えるのに」配信先まで誤字ってて運営誰も読んでないんだなと
  • 特許印紙

    2021.03.05 特許料の納付方法として、あらかじめ特許庁に一定の金額を納めておき、出願の都度、そこから支払う「予納」という制度があります。 特許料の73%がこの予納制度で支払われています。 これまでこの予納をするためには、支払いを特許印紙で行わなければなりませんでした。 予納するために、出願人は、あらかじめ郵便局などで特許印紙を購入し、窓口に納付しなければなりません。 昨年12月に私が特許庁に視察に行った際、8億円もの特許印紙を貼り付けた申請書を目の当たりにしました。 また、特許印紙の販売手数料は3.3%と高額です。 出願人、特許庁双方の事務負担が大きいこの支払方法を見直しました。 今後、特許料の予納を印紙によらず金融機関の窓口やATM、インターネットバンキングでの口座振り込みによる納付を可能とします。 また、現在、クレジットカードによる支払はオンライン申請時に限定されていますが、今

    特許印紙
    nisatta
    nisatta 2021/03/06
    「特許料以外にも、印紙払いのみが可能となっている行政の手数料がまだまだあります」パッと思いつくのは車関係だが、本当に印紙である必要性が分からないんだよな…