2022年12月25日のブックマーク (2件)

  • 登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース

    全部コレでいいんじゃね?との声も。 更なる安全対策も施した「右側付加車線」 NEXCO中日名古屋支社は2022年12月19日、中央道で導入している「右側付加車線方式」のさらなる安全対策が完成したと発表しました。 中央道 多治見IC~小牧東IC。左側が下り線(名古屋方面)で、右側付加車線が始まっている(画像:Google)。 多治見IC~小牧東IC間(内津峠PA付近)下り線の約3.7kmで導入されている方式です。上り坂となる区間で、通常は道路の左側に“登坂車線”として設ける付加車線を、道路の右側に設けるもの。道路の左側から第一走行車線、第二走行車線、付加車線という構成となることから“付加追越車線”などとも呼ばれます。 登坂車線は、遅いクルマに退避してもらい、交通流を妨げない効果を期待するものですが、この方式はその真逆で、速いクルマが自ら追い越しできるようにしています。これにより、車線利用率

    登坂車線の逆「右側付加車線」完成 試行から6年 危険な“左からの追越”は劇的改善 | 乗りものニュース
    nisatta
    nisatta 2022/12/25
    中央自動車道上り小仏トンネル手前「3車線化」は気狂いかよと思う(https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_old/index.php?id=2497
  • 中国でブームの気配を見せて、すぐ沈静化した「スマートミラー」 短命だった理由は?(アスキー) - Yahoo!ニュース

    中国で一時期「スマートミラー」と呼ばれるジャンルのスマート機器がブームの気配を見せ、スマートフォン、スマートテレビのように多数の企業が参入したが、必ずしも売れなかった。その理由を見ていきたい。 【もっと写真を見る】 中国では、縦長の大画面ディスプレーが局所的に盛り上がっていた。日で超縦長のディスプレーというと、「ツイ廃」向けなどと言われた、NewBridgeの「8.8インチ ウルトラロングモバイルモニター」が話題になったが、中国ではフィットネスミラーとライブストリーム向けで製品が続々と発売された。このうちフィットネスミラーについて取り上げる。 専業メーカーから、シャオミ、ファーウェイ、バイドゥまで 大規模な資調達もあって、ブームが起きた「スマートミラー」 日ではかなりのガジェット好きでもあまり知られていないが、中国で人気があった「スマートミラー」とは、スタンドミラーのように自身の全身

    中国でブームの気配を見せて、すぐ沈静化した「スマートミラー」 短命だった理由は?(アスキー) - Yahoo!ニュース
    nisatta
    nisatta 2022/12/25
    車の話じゃなかった…