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2023年11月21日のブックマーク (3件)

  • 生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web

    群馬県桐生市が50代男性に、生活保護費を1日1000円ずつ手渡して全額支給しないなどの問題があり、群馬司法書士会が20日、運用改善を求めて荒木恵司市長宛ての要請書を提出した。厚生労働省も、市の対応を「適切とは言えない」としている。 要請書によると、男性は7月26日に市福祉事務所に生活保護を申請し、8月18日から受給が始まった。支給額は月額約7万円と決まったが、市側は1日1000円を窓口で手渡し、月に計3万円ほどしか支給していなかった。手渡す際も、求職活動のためハローワークに行ったことを確認していた。

    生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web
    niseki
    niseki 2023/11/21
    やば行政
  • 齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【幼少期編】神様にお願いした夢 | マンバ通信

    「老人の生態漫画を描いている!」「生態というか…かなり死んでいく!」「これは新しい!いや、古い!いや、かえって新しい!」…などなど、とにもかくにも令和の時代の最先端、77歳漫画家、齋藤なずな先生なんであります。謎が多い。なぜ40歳デビューなのか。なぜ77歳で活筆なのか。なぜこんなに面白い漫画を作れるのか。取材班は、甘いケーキときれいなお花を手に、雨降る中をバスで突っ切って停留所を降り、東京の奥深い土地にある団地=ご自宅を急襲。にゃー、にゃー、にゃー、ニャンコが女主人をガードする中をなんとかかいくぐって、生の声をインタビューしたのであった。「顔編」「編」「幼少期編」の3回に分けてお送りします。(顔編はこちら)(編はこちら) 取材/文/撮影:すけたけしん 着ている服がたまたま似ている。 色々と(命が)流れてくるのですよ ──先生は、空を見る時間と水を見る時間がどちらが多いですか。 それは何

    齋藤なずなインタビュー(代表作『ぼっち死の館』『夕暮れへ』)【幼少期編】神様にお願いした夢 | マンバ通信
    niseki
    niseki 2023/11/21
  • 【京都】貴船の川床で納涼を楽しむ! | オモコロブロス!

    京都! 川の上で! 飯をうぞ! こんにちは。関西在住のオモコロライターです。半分以上顔が隠れていますが、みんな笑顔です。 我々は今、京都の貴船という場所に来ています。 京都の市街地から少し離れた貴船に来た目的はというと「川床」を楽しむこと! 「川床」とは、その名の通り川の上に座敷を作って、その上で飲みいをしちゃうハイパー風流な贅沢。 川を見て涼みながら会席料理や川魚をべることが出来て、夏の嫌な暑さを吹き飛ばすには最高の催し!同じく京都にある鴨川の川床なんかは有名なので一度見たことがあるんじゃないでしょうか。 先斗町、鴨川の川床 有名でアクセスも良いのは明らかにこちらの鴨川なのですが「あんなに川から足が伸びているのに”川床”ねぇ……」と、斜に構えた心の狭いライター達を集めて貴船に来た次第でございます。 〜今日出てくる人達〜 川床に行こうと言い出した いいよ〜と言った いいよ〜と言った

    【京都】貴船の川床で納涼を楽しむ! | オモコロブロス!
    niseki
    niseki 2023/11/21
    ピンクの鰹節じゃなくてけずりかまぼこでは?