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経済学に関するnisemono_sanのブックマーク (10)

  • archives of bewaad institute@kasumigaseki(2006-03-09)

    ■ [economy]クルーグマンによるケインズ「一般理論」紹介 #あの山形浩生さんによる完訳ができましたので、以後ご関心の方はそちらをご覧ください。もはやこのエントリには物事の時系列を示すぐらいしか価値がありませんから(笑)。(3/27追記) Delongによる引用を訳しました(大部となるので原文は併記していません。ソースをご覧下さい)。誤訳のご指摘大歓迎です。 #最初は単なる紹介で手を抜くつもりだったのですが、hicksianさんに先を越されたので奮起してみました(笑)。 2005年の春に開催された「保守系学者・政治指導者」評議会には、19世紀・20世紀におけるもっとも危険なについての諮問がなされた。チャールズ・ダーウィンやベティ・フリーダンがリストの高位にランクされた。しかし、「雇用、利子及び貨幣の一般理論」もまたそうであった。実際には、ジョン・メイナード・ケインズはレーニンやフラ

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/03/09
    ほほう
  • 経済学のページ

    普通の人のための経済学 Last Update = 03/09/21 業界人の常識=世間の非常識 に説明するための経済学講座 <INDEX> ちょっとだけコラム ちょっとだけコラム�A ちょっとだけコラム�B ちょっとだけコラム�C (随時更新)←Last Update <経済学の常識・非常識> このエッセイの読み方 (初めて読む方に) このエッセイの基的な指向 (補足) 経済学者の踏み絵 (00/01/03) ボランティアの経済学お金をめぐる常識・非常識> 正しいお金の作り方 (96/10/20) インフレの魔術 (97/04/20) マジックはお好き (98/09/13) 金融システムというヘッジファンド (98/10/05) お金が紙に戻る日 (99/03/08) 貨幣が正体を顕すとき (99/06/13) マグリットと貨幣論 (00/09/03) 日銀の常識と世間の常識

  • なんか、いっぱいコメントやトラックバックついてました^^;: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/02/16/255603 http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/02/17/257215 に、知らない間にいっぱいコメントやトラックバックがついてました。 月末納品2つ抱えて、みてる暇なかったんですが、や

  • パオロ氏へのお返事 - こら!たまには研究しろ!!

    さて,パオロ・マッツァリーノ氏からお返事が来たのでレスします. 分割したら意味がないとのことですが,分割しないとせっかくのパオロさんのアイデアを実行に移すときにどこが難しいポイントとなるか(それともそんな難点はないのか)を理解することが出来ないでしょ?これは,苺大福を分割して美味しいあんこ・美味しい苺を考えるようなもの(なのかな?)かもしれませんね. で,分割したら, ・国営事業 ・所得再分配 ・財政錯覚 の何れかを中心として含むアイデアになっている.苺大福が大福のバリエーションであるように,パオロ氏のアイデアは上の3つのどれかのバリエーションなんです.分解したら意味がないということは財政錯覚に近い感じかな. で次にやっぱりインセンティブの話になるんだけど, 私のアイデアは、年金と勲章をセットにし、年金放棄という金持ち老人にとっての経済的損失を、金銭で評価できない愛国的名誉に還元してしまう

    パオロ氏へのお返事 - こら!たまには研究しろ!!
  • なぜ今「格差社会」が説得力を持つか - 井出草平の研究ノート

    下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書) 作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (663件) を見る 自民党とフジテレビが好きな「下流」が増えてるらしい。ということで、三浦展のでも使われてた「国民生活に関する世論調査」(内閣府)を少しだけ検討。検討するのは、「上」「中」「下」という意識の項目だ*1。 『下流社会』で三浦は「団塊ジュニアの階層帰属意識が下がってる」(=下流を自認する人が増加)と言っている(97-100ページあたり)。 図1 ああ、確かに「下」がだんだんと増えてるじゃん!このまま行くとヤバイよって話。加えて、三浦的将来の展望まで示される。 図2 これからどんどんと「下」が増えるぞ!と三浦は予言する。 ほんとうにヤバいのか確かめるために、戦後の「景気」と「下」意識につい

    なぜ今「格差社会」が説得力を持つか - 井出草平の研究ノート
  • http://neetnet.seesaa.net/article/13453683.html

  • ネトゲ研究日誌:ゲーム内経済学とは - livedoor Blog(ブログ)

    AOGC2006の考察でラストとなるのは、最も人気が 高かった山口浩氏の「ゲーム経済学」である。MMO RPGを通じて経済学や社会学を考察する人はかなり 多い。 内容はかなり専門的になるため、理解するのに時間が かかった。経済学も社会学も無学に等しいので不安が 残るが、掲載された内容の要約と考察をまとめてみる。 地域通貨に似ているという。さらにゲーム外のRMT での貨幣価値も別個に存在するため、二重の構造を 持っている。またMMORPGの世界は狩猟、採集、 生産、行商を軸とした前近代型産業社会だという。 現実世界は資主義社会であり、仮想世界をいかに 現実に近い形に進ませるかを考察するのは、面白い 気がする※1。 ・MUDflation MMORPGは生活などの固定費がないため、通貨量は 増大傾向にある。しかしアイテムそのものの販売価格 は固定なので、通貨量に対する価格の価値が下がる。

  • 国内市場規模は150億円!?――AOGC 2006講演に見る、オンラインゲームが生んだ経済現象“RMT”の現状とこれから (1/3)

    国内市場規模は150億円!?――AOGC 2006講演に見る、オンラインゲームが生んだ経済現象“RMT”の現状とこれから 有限責任中間法人 ブロードバンド推進協議会(BBA)が9日から開催しているアジア圏のオンラインゲーム国際会議“アジア オンライン ゲーム カンファレンス 2006 東京”(以下AOGC 2006)の2日目では、オンラインゲーム業界を揺るがせている大きな話題についての講演が相次いだ。それが“RMT(Real Money Trade)”である。稿ではRMTやゲーム内経済システムについて取り上げた、2つの講演についてレポートしたい。 RMTとは何かを簡単に説明すると、オンラインゲームの中に存在するアイテムや仮想通貨を、プレイヤー同士が現金(Real Money)で取引(Trade)する行為の総称である。特に『ファイナルファンタジーXI』や『ラグナロクオンライン』、『リネージ

  • 宮川③/宮川③

  • https://jicr.roukyou.gr.jp/hakken/2000/10/0101-054iwami.pdf

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