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2006年7月26日のブックマーク (5件)

  • ■ - 何かの間違い

    オフ参加者の似顔絵 小学生のころから画力がアップしていないことに気づいた。 ちなみにlaisoさんの似顔絵については、 http://d.hatena.ne.jp/matuoka/20060718#1153198440 http://fragments.g.hatena.ne.jp/aqua39/20060717/p4 http://fragments.g.hatena.ne.jp/nisemono_san/20060708/1152293998 すでに3人が描いている。これ見ればああ澄良木のは全然違うなと分かるわけである。 しかし、いままで描かれたことのない人を描けば似ていなくても実物を見てない人には分かるまい。そこであえてこれまで描かれてこなかった似非原さん、crowdeerさん、zoniaくんの顔を描いた。

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/07/26
    これはフォローしようがない
  • 「僕はこれでも君から尊敬されたいんだ」 - Sound and Fury.::メルの本棚。

    漱石の『明暗』に、貧乏で社会主義的な思想を持つ「小林」という不気味な男がいる。今風に言うなら「負け組」にあたる人物とでも言おうか。ともかく、漱石の作品に似合わないキャラクターで、研究者にはウケがいいというか割と注目されている登場人物だ。その「小林」が主人公の「津田」に向かって吐く言葉は、現代の視点から読んでみても鋭い。 「君は僕が汚い服装をすると、汚いと云つて軽蔑するだらう。又会(*たま)に綺麗な着物を着ると、今度は綺麗だと云つて軽蔑するだらう。ぢや僕は何うすれば可いんだ。何うすれば君から尊敬されるんだ。後生だから教へて呉れ。僕はこれでも君から尊敬されたいんだ」

    「僕はこれでも君から尊敬されたいんだ」 - Sound and Fury.::メルの本棚。
    nisemono_san
    nisemono_san 2006/07/26
    ないた
  • http://d.hatena.ne.jp/zoot32/20060725

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/07/26
    そのための倒錯社ブル以下略
  • PLANETS blog - 第2回 「夏休み」の終わりに ??『ギャルサー』『ヘブン……』

    ●カウボーイ渋谷にあらわる それにしてもふざけた番組だった。何の話かというと、先日放映終了したTVドラマ『ギャルサー』の話だ。舞台は渋谷。その名の通りかの街で活動するギャルサーに所属する女の子たちの物語なのだが、なぜか主役は藤木直人演じる日系カウボーイである。このカウボーイが、その非常識な振る舞いでギャルサーの女の子たちを振り回すコメディ……というのがこのドラマの骨子だ。たぶん、これだけ説明しても何がなんだかさっぱりわからないと思う。実際、いまだに僕もよくわかっていない(笑)。 実際このドラマ、放映開始直後のファンの評価は必ずしも高くなく「ふさけすぎ」「今期最低のドラマ」と酷評されることもあった。しかし、放映が進んで「異文化交流」というテーマが浮かび上がってくるにつれてだんだんと作を評価する声が増えていった。「イマドキ」のギャルサーと、「昔ながら」の商店街の対立がこの作品の基構造なのだ

    PLANETS blog - 第2回 「夏休み」の終わりに ??『ギャルサー』『ヘブン……』
    nisemono_san
    nisemono_san 2006/07/26
    のちの断片部である。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

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    nisemono_san
    nisemono_san 2006/07/26
    コメント欄も参照。