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2007年1月23日のブックマーク (3件)

  • 逃げる男 - pal-9999の日記

    断片部 - 特定アジアニュース - 俺が死ぬべき さて、日のメインディッシュは「逃げる男」である。 女性が、こんなブログどれだけ読んでいるかは知らないが、 二度と会いたくない男には、こうおっしゃい。「愛しています。結婚して下さい。子供が欲しいのです」と。男は車を急発進させて逃げていくでしょう。 byリタ・ルドナー という状況におかれた女性は、それなりにいるかと思われる。 つまり、「結婚してください。子供が欲しいです」なんて言葉を含ませて男性に言ったら、光の速さで男が逃げ出したというアレである。 nisemono_sanのケースは違うが、「真夏の世の夢」のヘレナのように、 卑怯者! デメトリアス! 貴方の仕打ちは、女全体への辱めよ! 女は言い寄られるもの! 言い寄るものではないわ! あえてそれをした私を捨てるの!? という話である。 大抵の場合、これをやって、女性が男性に拒絶された場合、ヘ

  • thought.ne.jp#よい子の社会主義:よい子の恋愛論01

    ──カンパネルラ君がスキップしながら事務所にやってくると、中にはファーストフードをぱくつく老人の姿がありました。 カンパネルラ わ、また来た。こんなところで何してるんですか? カルノー おお、カンパネルラじゃないかね。それじゃあ今日は、男と女のことを教えてやろう。 カンパネルラ さっさとこのブブ漬けをべて帰ってください。 カルノー 塩をまいたりホウキを逆さに立てたり、せわしないやつじゃ。そんなに生き急いで、しかもまだ独り身とは、さては独身主義者か? カンパネルラ 少年探偵です! カルノー ははん。なるほど、さては素人童貞じゃな。 カンパネルラ ハレンチな!愛は金では買えませんよ。 カルノー 愛は金では買えないけれど、愛でなら金が買えるかもしれん。 カンパネルラ ほんとですか? カルノー 男が共同体から切れた/生産手段からも切れた「二重の意味で自由」な労働者として労働市場に登場するように、

  • ごめんなさいね、男がこんなで。

    このところ、スポーツクラブの休憩室で、よく anan を読んでいる。自由に閲覧させてもらえるのだ。占いダイエットの号はあまりすきではないが、やはり人間関係や恋愛にかんしての特集はおもしろい。つい読み入ってしまう。「利き手と逆の手でドアを開けると、そのちょっとぎこちない仕草が男性に好印象」などという記事を読んでいると、せつなさを通りこして、逆にぐっときますが、それより興味ぶかいのは、女性誌が男性にたいする不満を中心に記事を組み立てることがおおいという点である。 一部の男性は、もう恋愛というゲームそのものから降りてしまっている。そこが女性にとっては不満なわけだ。女性の側から誘いだそうと手をつくしても、ゲームに参加する意志がなくなっているのである。女性としては、それでは困るわけで、どうにか同じ土俵に上がってもらおうと工夫するのだが、だからといって女性からあからさまに誘うこともできない。のらりく

    nisemono_san
    nisemono_san 2007/01/23
    ぐったり