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ブックマーク / www.h5.dion.ne.jp/~chosyu (2)

  • 長周新聞

    ・展望前後 福田正義戦前の斗い ・猿とインテリ 『門司新報』でのコラム集 ・幾千万大衆と共に  長周新聞論 ・福田正義追悼集 【福田正義評論集】 ・原水禁・平和運動論 ・文化・芸術論 ・教育論 【福田正義社説集】 ・安保斗争論 ・労働運動論 ・国際連帯論 ・教育文化論 ・原水禁・基地斗争論 ・市政市民論 ・新年号社説集(1955年〜2000年) 【その他】 ・戦争はなぜ起きたか 2004年2月発行 ・現代の日をどう見るか 2004年2月発行 ・戦争について

  • 人ごととはいえない孤独死

    北九州市門司区で4月から餓死・孤独死が連続して起こっている。さまざまな事情によるケースの違いはあるが、そのよって来る原因は根深く、共通している。しかも、表面化したこれらの事件の陰には同様の悲劇が無数に起こっており、予備軍ともいえる人人は増えつづけている。現役層にとっても将来いやおうなしに直面する問題となっている。働けるうちは奴隷のごとくこき使われ、稼ぎは税金でむしりとられ、失業すればぼろ布のように捨てられる。憲法にうたう「健康で文化的な最低限度の生活をいとなむ権利」など保障されない自己責任社会の冷酷な構造を露呈している。 自己責任の社会の冷酷さを露呈 4月21日、門司区市営大里団地で78歳と49歳の母娘の遺体が発見された。死因は病死と見られ、母親の遺体は死後2年近く経過してミイラ化しており、長女も死後約2カ月が経過していた。助けを求めた次女(47歳)も、駆けつけた消防の救急隊員に「2カ

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