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ブックマーク / antonin.exblog.jp (1)

  • 続・巨大数への冒険 | 安敦誌

    以前、テトレーション(tetration)とかペンテーション(pentation)という、加法・乗法・指数という連鎖の更に上を行く計算について考えてみたことがあった。 安敦誌 : 巨大数への冒険 これは、特に参考資料を使わずに、記号表現だけは既存のものを借りてきて、アイデアを元に素朴な算数を展開したものだった。個人的にはこのレベルでも十分に冒険だったのだが、世の中には近代的な装備に身を包んで格的な冒険を展開している人がけっこういるらしい。ちょっと面白い文章を見つけたので拾っておく。 巨大数論(PDF) 今のところ話の流れを追う程度しかできていないが、非常に丁寧に書かれているので、真剣に読み解けば理解できそうな感じはする。この文書によれば、テトレーションやペンテーションというのは「原始帰納関数」といって、爆発的に増大する関数の中では一番基的なものに過ぎないということだった。話は「2重帰納

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