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ブックマーク / docs.komagata.org (5)

  • MacでClojure + Vim環境を作る - komagataのブログ

    leiningen = rubygems + bundlerclojars.org = rubygems.orgnailgun = SWANKvimclojure = SLIME Clojure + Leiningen leiningen入れるとclojureも入る。 % curl -O https://raw.github.com/technomancy/leiningen/stable/bin/lein % chmod +x lein % lein repl Using JLine for console I/O; install rlwrap for optimum experience. REPL started; server listening on localhost:29973. rlwrap入れたほうが良いと出るので入れる。 % brew install rlwrap %

  • リモートインターンシップ制度案 - komagataのブログ

    Wikipediaでインターンシップを調べたら、アメリカのインターンシップは9割が無給だというのを見て、「なんだ無給もありなのか」と思い、会社でこういうインターンシップをやってみました。そしたら結構楽しいし、凄い勢いでLinuxとかRubyとか覚えてるし、お互いに良い感じに思えました。 ただ、狭い弊社の席があっちゅーまに埋まったのでこれ以上大幅には募集できない。しかし、よく考えてみると、持続性・スケーラビリティを考えて環境を整えていたので、席の数とMacの数以外に特に制約が無いことに気が付きました。なので、リモートインターンシップってのはどうかな?と考えてみました。 学生・社会人インターンに今までのローカルインターンシップに加えてリモートインターンシップ制度を追加する案。 インターンシップとは 学生は就業体験と職業訓練を得、会社が入社見込み社員と労働力を得る制度。 フィヨルドのローカルイン

  • 手軽にclojureできるようにする - komagataのブログ

    ちゃんと書く場合はleiningenでproject作った方が楽だけど、手元で手軽にclojureしたい場合の為にsystem-wideにインストールする。 $ brew install clojure-contrib # ~/.zshrc export CLASSPATH=$CLASSPATH:/Users/komagata/homebrew/Cellar/clojure-contrib/1.2.0/clojure-contrib.jar clojureも依存で入る。バージョンは2011/06/25現在だと1.2.0。ついでにちょっとした起動スクリプトもcljって名前で入れてくれる。 % clj Clojure 1.2.0 user=> (+ 1 2 3) 6 引数無しだとreplが立ち上がる。 ;; unk.clj (println "unk") % clj unk.clj unk ス

  • Google製Webアプリ脆弱性スキャナskipfishを試す - komagataのブログ

    GoogleのWebアプリの脆弱性スキャナ、skipfishを使ってみました。 $ brew install skipfish $ skipfish -o log -W ~/homebrew/Cellar/skipfish/2.03b/libexec/dictionaries/minimal.wl http://hamcutlet.fjord.jp homebrewで簡単にインストールできます。結果はhtmlファイルで出るので-oで結果の格納先ディレクトリを指定します。(作っておく) -Wで辞書を指定します。まずは簡単にと思って一番手軽そうなminimal.wlを選んでHam Cutletのサイトに対して実行してみました。 ・・・。 これが滅茶苦茶時間かかる。下記のScan timeを見てください。超簡単なサイトにminimal.wlでやっただけで4時間掛かりました・・・。 skipfis

  • VimClojureのキーバインディング日本語訳 - komagataのブログ

    最初からlisp環境には"あきらめが鬼なっていた"vimmerだがclojure環境はスゴイ揃ってる。 EvalToplevel <LocalLeader>et カーソルがあるとこのトップレベルのS式をreplに送る。 EvalFile <LocalLeader>ef ファイル全体をreplに送る。 EvalBlock <LocalLeader>eb VISUALモードで選択した部分をreplに送る。 EvalLine <LocalLeader>el カーソルのある行をreplに送る。 EvalParagraph <LocalLeader>ep カーソルのあるカッコ内をreplに送る。 RequireFile <LocalLeader>rf ファイルを:reloadフラグを付けて読み込む。 RequireFileAll <LocalLeader>rF ファイルを:reload-allフラグ

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