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ブックマーク / tu-ta.seesaa.net (2)

  • 「介護者の権利章典」を読んだ。(追記あり)

    「Ashley事件から生命倫理を考える」 http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara っていう好きなブログがあって、ときどき読んでいる。 すごい勢いで更新されてるので、読み落しも多くて、あとで「しまった」と思うことも多いんだけど、素敵なブログだと思う。このブログを書いてる人が最近、を書いたので、読もうと思ってるんだけど、まだ読めていない。 で、今日、紹介したいと思ったのは表題の「介護者の権利章典」 http://blogs.yahoo.co.jp/spitzibara/47161065.html 2008/12/12(金)というタイムスタンプがある。 (追記、コメント欄を読んでもらえば、わかるのですが、このブログがきっかけで訳文をブラッシュアップしたものが、掲載されました。トラックバックされている http://blogs.yahoo.co.jp/spitzi

  • 野崎泰伸さんの「障害者自立支援法と障害者の自立――誰のための公共性か」

    『情況』2006年1,2月号収録(特集 公共性の不可能性) これ、読みたいと思っていたら、ちょうど、この雑誌を持っている友人と出会い、貸してもらったのが先月の末だった。これについて何か書きたいなと思っているうちに1ヶ月近くも経過してしまった。とりあえず、感じたことをタイプしたのでここに掲載。 最初にこの論文の構成と目的が書かれている部分を引用 この論文では、 == 「まず、日の障害者運動が何を主張してきたのかを概観」し、「次に、障害者たちが主張してきた自立の概念はどのようなものであるかを述べ」「最後に、障害者たちの主張してきた自立と、「支援法」が「支援」しようとしている自立との間の差異を明確化する。このことによって、なぜ障害者たちが「支援法」が「法案」の段階から反対しているのかという理由をクリアに描写することが論文の趣旨である。その中で、公共性とはどうあるべきかという問いにも自ずと答え

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