noteイベント情報 @note_eventinfo 【4月27日(月)19時30分】スポーツ界はどのようにnoteを使うべきか #noteでスポーツ を開催します。 今、スポーツ界全体が試行錯誤しながら何かを届けようとしている状態です。そのなかでnoteを使うことで何ができるのか、どのようなことを発信するべきなのか考えます。 note.com/events/n/n915d… 2020-04-21 10:46:46
この記事は川崎ブレイブサンダースのアドベントカレンダー25日目の記事として投稿する記事です。 2018-19シーズンから川崎ブレイブサンダースの運営会社がDeNAに変わりました。運営会社が変わったことで、様々な点が変更になりましたが、僕が気になったのは「音楽」です。 運営会社が変わって、音楽も変わったホーム開幕戦となった滋賀レイクスターズ戦。そこで流れていたのは、以前とは違うテンポの音楽でした。 2017-18シーズンまでの音楽とは異なり、16ビートの曲調は「声を出して盛り上がる!」というよりは、身体を揺らして盛り上がることを狙った曲だと感じました。 ただ、この曲の変化にとまどったのがブースターです。僕はDaznで観ていたのですが、曲のテンポにあわせることができず、どうすればよいのか、戸惑っているように感じました。 そして、戸惑ったのは選手たちも同様だと思います。当時の川崎ブレイブサンダー
僕がバスケットボールに興味をもったころ、誰もが彼の名前が入ったバスケットボールシューズを履きたがった。バスケットボールシューズの名は、「AIR JORDAN」。バスケットボールを始めた人たちは、このシューズを履いて、彼のようにプレーしたがっていた。 彼の名前は、マイケル・ジョーダン。舌を出しながら空を飛ぶように決めるダンクシュート、相手を手玉に取るドリブル、そして勝敗を決めるシュートを次々としずめる「勝者」としての姿に、人々は熱狂しました。ナイキだけでなく、ゲータレード、マクドナルドといった企業がマイケル・ジョーダンをCMに起用したという事実からも、マイケル・ジョーダンがいかに時代のアイコンだったかが分かります。1990年代のアメリカを語るときに、マイケル・ジョーダンという人物を外すことはできません。 本書「マイケル・ジョーダン 父さん。僕の人生をどう思う?」は、マイケル・ジョーダンの人生
2017-18シーズン Bリーグチャンピオンシップ決勝 アルバルク東京対千葉ジェッツは、85-60でアルバルク東京が勝ち、2017-18年シーズンのBリーグチャンピオンに輝きました。この試合を観て、僕が気になったことを、備忘録を兼ねて書き残したいと思います。 1Q:想定より早かったと思われるチェンバースと石井の交代1Qで気になったのは、残り5分22秒でチェンバースに代わって、石井が出場したことです。僕はこの交代のタイミングが「早い!」と思いましたし、千葉ジェッツとしては早めに交代をせざるを得ない状況になっているのだということを感じました。 チェンバースを代えた理由は、アルバルク東京の田中とアレックス・カークの繰り出すピック&ロールのオフェンスに対応できなかったからです。 アルバルク東京のルカ・パヴィチェヴィッチヘッドコーチは、ピック&ロールというプレーを攻撃で採用するヘッドコーチです。千葉
本書「バスケットボールの教科書」は、バスケットボールというスポーツを、「技術」「戦術と戦略」「チームマネジメント」「指導者の美学と哲学」という4冊に分けて、バスケットボールというスポーツを改めて定義し直した書籍シリーズで、本書は「指導者の美学と哲学」について定義した書籍です。 指導者の美学と哲学が現れる「どう勝つか」2012年シーズン途中から2016年シーズンまで川崎フロンターレの監督を務め、2017年から名古屋グランパスの監督を務める風間八宏さんは、常々「どう勝つか」「どう勝つことを目指すチームなのか」を繰り返し語っていました。 ただ相手に勝つのではなく、どう相手に勝つのか。風間さんは「どう」のところがチーム作りで大切で、この「どう」のところを疎かにすると、チームは簡単に崩壊してしまう事を、繰り返し語っていました。 本書で定義している「指導者の美学と哲学」とは、まさに「どう勝つか」の「ど
2017-18シーズン Bリーグチャンピオンシップ準々決勝 千葉ジェッツ対川崎ブレイブサンダース 第2戦は61-71で川崎ブレイブサンダース、第3戦は22-15で千葉ジェッツが勝ち、2勝1敗で千葉ジェッツがセミファイナルに勝ち進みました。 僕は、第1戦に87-65で千葉ジェッツの勝利。22点差で敗れた川崎ブレイブサンダースが、どんな対策を施すのか、注目していました。 藤井が富樫を封じる川崎ブレイブサンダースが行った施策で印象に残ったのは、3点あります。 1点目は、ポイントガードのポジションに、篠山に代わって藤井をスターティングメンバーに起用した事です。 レギュラーシーズンは、キャプテンでもあり、日本代表でもある篠山をスターティングメンバーに起用してきたのですが、篠山はシーズン終盤に負った怪我をかかえており、万全の状態ではないように見えましたが、それだけが理由ではありません。 藤井の強みはス
ずっと読みたかった本だったのですが、図書館で借りれたので、ようやく読むことが出来ました。 本書「バスケットボールの教科書」は、バスケットボールというスポーツを、「技術」「戦術と戦略」「チームマネジメント」「指導者の美学と哲学」という4冊に分けて、バスケットボールというスポーツを改めて定義し直した書籍シリーズで、本書は「技術」について定義した1冊です。 「ファンダメンタル(基礎)」という言葉の意味に始まり、「シュート」「コーディネーション」「パス」「1on1」といった、バスケットボールというスポーツを構成する、1つ1つのプレーを丁寧に分解し、プレー毎に求められる技術を丁寧に説明しています。 技術の定義と、失敗の原因、そして改善させるためにチェックすべきポイント本書には、具体的な練習メニューは1つも出てきません。本書に書いてあることは、技術の定義と、失敗の原因、そして改善させるためにチェックす
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チームの方向性の中に、自分自身の役割がピースとしてはまり、その中でいい手助けができているか 第一線で活躍しているスポーツアナリストに対して、10の質問で自らの仕事への思いや考えを語ってもらう連載企画、『Pick Up Analyst』。第10回は、バスケットボール日本代表のテクニカルスタッフの末広朋也氏(日本バスケットボール協会)に聞きました。東海大学バスケットボール部時代に代表チームのビデオ撮影を手伝ったことがきっかけで、卒業後の2011年から同協会に勤務。7年目の現在は男子U19(19歳以下)日本代表を中心に担当しています。 ツールよりも試合を見る目を養うことが重要 -アナリストになったきっかけを教えて下さい 本当に巡り合わせ、運がいいなと思います。東海大学が大学バスケ界で日本一を争うチームで、そこで学生コーチとして活動していたことが最も大きかったですね。協会への就職は、監督さんあって
バスケ、フットサル、フェンシング。プロフェッショナルたちが教えてくれたスポーツの可能性と新しい楽しみ方 先週、僕のブログで、フェンシング日本代表のアナリストを務め、日本スポーツアナリスト協会理事でもある千葉洋平さんにお誘い頂き、Fリーグのペスカドーラ町田対バルドラール浦安戦を観に行ったこと、そして、試合後に幸運にも、バルドラール浦安の星翔太さん、テクニカルディレクターの高橋健介さん、GKコーチで分析担当もされている橋谷英志郎さんと食事をする機会に恵まれたことは、ブログで紹介させて頂きました。 あのブログでは、どんなテーマについて話したかは紹介したのですが、詳細は何も語っていませんでした。 ブログという誰でも読める場だと、公開を控えたくなる情報もあったので、ブログでは詳しくは紹介しなかったのですが、僕の友人やTwitterのフォロワーの方からリクエスト頂いたので、どんな話をしたのか、少しだけ
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記事内容の要約 男女双方がプレーするバスケットボールの国内競技者登録数は62万人で、サッカーに次ぐ規模 バスケットボールをはじめ、各スポーツリーグではリーグと傘下のクラブ間ではデータが別々に管理されてきた B.LEAGUEではリーグとクラブ間の連携だけでなく、協会とのデータ連携を見据えている 2016年秋からはじまる男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」では、リーグが中心となってデータを活用したデジタルマーケティングを推進していくという。スポーツ業界にとって、データ活用する意義は何かを、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ (以下、B.LEAGUE)事務局長 葦原一正氏に聞いた。 “ファンを増やせばいい”という目的の曖昧さ 「世界でもっとも競技人口の多いスポーツは何?」と聞かれたら、多くの人はサッカーやテニスなどの人気スポーツを挙げるのではないだろう
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