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戦争に関するnishi19のブックマーク (3)

  • 終戦の詔勅(ちきりん語訳とともに) - Chikirinの日記

    今日は終戦記念日というわけで、「終戦の詔勅」、いわゆる“玉音放送”を現代語訳してみました。 黒字が原文(仮名は追記)、赤字が“ちきりん現代語訳”です。 終戦の詔勅 朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み 非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し 茲(ここ)に忠良なる爾(なんぢ)臣民に告 世界の情勢と日の現状を慎重に検討した結果、 思い切った措置をとることで、事態を収拾したいと考えたので、 日、忠実なあなたがた臣民に伝えよう 朕は帝國政府をして 米英支蘇四國に対し 其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり 私は日政府担当者に 米、英、中国、ソビエト連邦の 4カ国に対して、 日が(ポツダム)共同宣言を受け入れると、伝えるよう指示した 抑々帝國臣民の康寧を図り 万邦共榮の楽を偕にするは 皇祖皇宗の遺範にして 朕の拳々(けんけん)措(お)かさる所 私たち日国民が穏やかに安心して暮らせ、 世界全体

    終戦の詔勅(ちきりん語訳とともに) - Chikirinの日記
    nishi19
    nishi19 2013/08/10
    8月15日になったら読み返したい記事。この内容が理解できる当時の人々と比べて、現代に生きる我々は民度や教養が高いと言えるのだろうか。
  • ビジネスの戦いかたは「軍隊」が教えてくれる!? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    ビジネス担当のIでございます。 現在発売中の5月号では、世界で戦うための「武器」について特集しています。 書店でビジネス書のコーナーでは、「武器」だとか「戦略」だとか、なんだかおっかない感じのタイトルが並んでいます。実際、ビジネス理論で使われるタームの多くは軍事用語から借りてこられたものです。 私見ですが、日では江戸時代以来の伝統からか、戦は武士のするもので、商いは商人の領分という意識があるのに対して、グローバルビジネスの舞台(つまるところアングロサクソン式の文化)においては、「商売も戦争だ」という意識が強いのではないでしょうか。歴史的に見て、次々と植民地を作って、貿易で国力を増進してきた英国流ビジネスの底流には「戦争=ビジネス」という意識が流れているのかもしれません。 そんなグローバル市場で戦うための資質としてとりわけ重要視されるのが「リーダーシップ」です。欧米のビジネススクー

    nishi19
    nishi19 2013/03/27
    「戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る」という言葉は、ビジネスにも通じるものを感じます。
  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    【TLからコピペ】「玉音放送を現代語訳してみた」(中略) 世界の情勢と日の現状をよくよく検討した結果、ありえないと思われる方法をあえてとることにより、この状況を収拾したい。常に私に忠実であるあなたがた日臣民の皆さんに、今から私の決断を伝えよう。 私は日政府担当者に米国、英国、中国、ソビエト連邦の4カ国に対して、日が(ポツダム)共同宣言を受け入れると伝えることを指示した。 そもそも私たち日国民が穏やかで安心な暮らしができ、世界全体と繁栄の喜びを共有することは、歴代の天皇が代々受け継いで守ってきた教えであり、私自身もその教えを非常に大事なことと考えてきた。 最初に米英2カ国に宣戦布告した理由も日の自立とアジアの安定を願う気持ちからであり、ほかの国の主権を侵したり、その領土を侵したりすることが、私の目指すところであったわけではない。 けれども戦争はすでに4年も続いており、我

    nishi19
    nishi19 2012/08/22
    玉音放送ってこんな内容だったのか。この内容を読む限り、十分自国民やアジア諸国に対する謝罪はなされてると思うのだが。
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