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ブックマーク / courrier.jp (3)

  • できる人は「瞑想」する!? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    翻訳担当のSです。 最近、英語メディアを読んでいて、よく目に留まる言葉があります。「Meditation(瞑想)」です。スティーブ・ジョブズは禅に傾倒し、瞑想をしていました。またグーグルは「Search Inside Yourself(心のなかを検索しよう)」という瞑想を指導するコースを提供し、これまで1000人以上の従業員が受講しているといいます。このように米国のビジネス・エリートの間では何年も前から瞑想が静かなブームとして広がっていました。ところがいよいよそれが大きなブームになりつつあるようです。 米誌「アトランティック」は6月、瞑想の効果に関する記事を載せ、その書き出しには「瞑想はいま、欧米でかつてなく注目されている」と記しています。また米誌「ワイアード」も最近、「瞑想は、シリコンバレーの新しいトレンド」という記事を掲載。 一方、英紙「タイムズ」は先週、「瞑想は新たなステータス

    nishi19
    nishi19 2013/08/20
    企業の幹部やエリートじゃなくても、瞑想はしたほうがいいと思う。僕も真似事やり始めて3ヶ月たつけど、やってよかったと思ってるし、これからも続けていくと思う。
  • ビジネスの戦いかたは「軍隊」が教えてくれる!? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    ビジネス担当のIでございます。 現在発売中の5月号では、世界で戦うための「武器」について特集しています。 書店でビジネス書のコーナーでは、「武器」だとか「戦略」だとか、なんだかおっかない感じのタイトルが並んでいます。実際、ビジネス理論で使われるタームの多くは軍事用語から借りてこられたものです。 私見ですが、日では江戸時代以来の伝統からか、戦は武士のするもので、商いは商人の領分という意識があるのに対して、グローバルビジネスの舞台(つまるところアングロサクソン式の文化)においては、「商売も戦争だ」という意識が強いのではないでしょうか。歴史的に見て、次々と植民地を作って、貿易で国力を増進してきた英国流ビジネスの底流には「戦争=ビジネス」という意識が流れているのかもしれません。 そんなグローバル市場で戦うための資質としてとりわけ重要視されるのが「リーダーシップ」です。欧米のビジネススクー

    nishi19
    nishi19 2013/03/27
    「戦争のプロは兵站を語り、戦争の素人は戦略を語る」という言葉は、ビジネスにも通じるものを感じます。
  • 最強チームを率いてきた名将の「マネジメントの極意」とは? « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    ビジネス担当のIでございます。 発売中の4月号、巻頭特集「『人生』に必要なことをエリートはこう教わる」では、世界トップレベルのビジネススクールの講師たちの話を紹介していますが、なかでも私が生で聴いてみたいと思ったのは、英国の名門サッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッド(以下マンU)の監督アレックス・ファーガソンによる特別講義です。 マンUは今期から香川信司が移籍したことで、日でもますます注目度が高まったチーム。そのチームの指導者をなんと1986年から務めているファーガソンを、ハーバード・ビジネス・スクールのアニータ・エルバース教授が招き、マネジメントについて語ってもらったそうです。 マンUの選手たちは世界でも指折りの高い技術力と精神力、そして誇りを持つ選手たちです。彼らの力を最大限に生かすために、ファーガソンはどのようなことを心がけているのでしょうか。 1 ほめること 練習

    nishi19
    nishi19 2013/03/01
    ファーガソンが語る「マネジメントの極意」って読んだことないから貴重。これは読んでみよう。
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