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2012年7月20日のブックマーク (5件)

  • かっこいいヨーロッパサッカーのチャント(応援歌)アレッサンドロ・デル・ピエーロ「Alessandro Del Piero ole」 - nishi19 breaking news

    nishi19
    nishi19 2012/07/20
    明日の「東日本大震災復興支援 2012Jリーグスペシャルマッチ Team As One vs Jリーグ選抜」を観に行くサポーターにぜひ歌って欲しいアレッサンドロ・デル・ピエーロのチャント「Alessandro Del Piero ole」を紹介します。
  • 私がWebサイトの配色を決める時の流れ

    ここで得た言葉を元に配色を組み立てていくことになるので重要な部分です。 伝えたいイメージは多くの場合、「明るい」「可愛い」「落ち着いた」などの形容詞で表現されることが多いです。 ただ、言葉から連想されるものは人により誤差がありますので、 参考となるサイトや、商品など具体的にイメージしてるものも挙げてもらうと良いです。 下記はGoogleの画像検索「高級」の結果です。人によって抱くイメージは様々です。 「○○のような高級感」と具体的に伝えてもらうと良いです。 2.調査 競合となる他社サイトの配色を調査し、それらと同じような配色になることは避けます。 ただし同業の全てのサイトと被らないようにするのは無理があるので、 商圏内で競合となる他社のみを比較対象とします。 また、既にクライアントが名刺やパンフレット、フライヤー、ノベルティやなどを制作していたら見せてもらったり、 店舗であれば外観・内装の

    私がWebサイトの配色を決める時の流れ
    nishi19
    nishi19 2012/07/20
    配色を決める手順をわかりやすい解説。参考にさせて頂きます。
  • 「もし1人になってもサイト運営できる人」--クックパッドが求めるクリエイター像

    企業もクリエイターも、自らを成長させるために最良のパートナーを探している。日々めまぐるしく変化するネット業界において、企業が優秀な技術者を惹きつけるには、またクリエイターが自らのスキルを活かして活躍できる企業と出会うにはどうすれば良いのか。 連載では、企業のクリエイター採用担当者と、そこで活躍するエンジニアやウェブデザイナーといったウェブクリエイターに話を聞くことで、双方に求められることとは何なのかを探っていく。 第1回はクックパッドで人事部 副部長 エンジニア統括マネージャを務める井原正博氏と、サービスデザイン部 デザイン・UIグループの池田拓司氏。ここ2年間で社内クリエイターを4倍以上に補強したマネージャと、クックパッドUIデザイン開発環境の再構築という大役を任せられたクリエイターだ。 新入社員が任された仕事は「開発環境の一斉整備」 クックパッドは現在、45名ほどのクリエイターを社内

    「もし1人になってもサイト運営できる人」--クックパッドが求めるクリエイター像
    nishi19
    nishi19 2012/07/20
    これからは1人で企画~制作~運営管理出来る人が生き残っていくのかなぁ。
  • マリッサ・メイヤーのヤフー電撃移籍は異例の人事なのか?

    グーグルの創業から「20番目の社員」で、サーチエンジンやGメールなど多くの商品開発に関与すると共に、広報担当的な役割も果たしてきたマリッサ・メイヤー前副社長は、7月17日付けで、ライバルとも言うべきヤフーに移籍しCEOとして経営の指揮を執ることになりました。アメリカでは大きな話題になっている事件ですが、ではこの「電撃移籍」というのは異例なのでしょうか? まず「女性のIT企業経営者」ということですが、現職のCEOとしてはメグ・ホイットマン(イーベイのCEOから政界転進に失敗後、HPのCEOに就任)であるとか、IBMのバージニア・ロメッティ(マーケティングを中心に同社の叩き上げ、年1月よりCEO)などが活躍しており、その前にはHPのCEOとしてコンパックとの合併とIT製品の大衆化を指揮したカーリー・フィオリーナなどの例もあります。もはや全く異例ではありません。ちなみに、ヤフー社では、キャロル

    nishi19
    nishi19 2012/07/20
    産休を前提としたCEO就任なんて、日本ではあり得ないだろうなぁ。3ヶ月で目に見える結果を残さなければならないアメリカのCEOは大変だ。
  • 書評:「Number 808 ロンドン五輪総特集 ~やまとなでしこロンドンに咲け~ 」 - nishi19 breaking news

    nishi19
    nishi19 2012/07/20
    "やまとなでしこ"と書いてあるくらいなので女性アスリートの特集の方がページ数は多かったのですが、僕が注目したのは男性アスリートの特集です。特にやり投げとハンマー投げの2人の代表選手の記事に注目しました。