ブックマーク / teatime365.hatenablog.com (324)

  • 締め切りに悩まない☆タスク管理術 - TeaTime∞

    やらないといけないことが あるにも関わらず、 なかなか進まなかったり、 提出期限のギリギリになってしまったり することってありませんか? 今日はそんな時に備えて、 考えておくべき視点について お伝えします。 多くの人は、 いついつまでにこの仕事を終えようと 締め切りの期日を決めて 取り組んでいるのではないかと 思います。 例えば、 の出版依頼があって 2週間後が原稿の提出だったとします。 そんな時に、 2週間後が締め切りだから それまでにやり遂げようといった 具合です。 そして、ほとんど場合が、 締め切りギリギリになって 完成するという結果に なってしまう・・・ よくありがちなパターンなのでは ないでしょうか。 これを改めるために、 最高の結果と 最低限の結果を 決めて取り組むことを オススメします。 例えば、 2週間後が原稿提出の締め切りなので 最高の結果は、 1週間後までに完成させよ

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    nishi30
    nishi30 2024/10/14
  • 話し合いツール:えんたくんの可能性☆ - TeaTime∞

    突然ですが、 「えんたくん」ってご存知ですか? 先日、 教員や保護者が集まって 子どもの教育について話し合う会を 企画・運営しました。 テーマは、 「情報端末機器との関わり方」について です。 会を企画するにあたって、 初めて顔を合わせる方同士でも 気軽な気持ちで参加し、 情報を交流してほしいという 願いをもちました。 そこで、 今回、用いたのが 「えんたくん」という話し合いツール です。 【えんたくんとは?】 直径が1メートル程の丸い段ボールの板。 人々が、円座になって ひざの上に「えんたくん」をのせて、 活用します。 (大きめの机上に置いて 活用してもOK) 丸型の段ボールの上には、 セットで購入できる丸型の紙をのせて、 そこに、ペンで いろいろなアイデアを書き込みます。 【準備物】 〇えんたくん(段ボール・紙) 〇ペン 〇付箋(用途に応じて) 【話し合いの進め方】 ①子どもの情報端末

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    nishi30 2024/10/14
  • 子どもの成長を加速させるために、教師と保護者のあるべき姿☆ - TeaTime∞

    「子どもの力を伸ばしたい」 「我が子の力を 伸ばしてほしい」 子どもの成長を願う気持ち これは 先生も親も 変わらずに 持っています。 しかし、 時に その両者が 衝突してしまうことがあります。 それは、なぜでしょう? 私が考える一番の原因は、 両者の間に 「信頼関係」を 十分に築けていないこと にあると思います。 日頃から、 子どもの成長を共に 喜び合う「仲間」 考え合う「仲間」として よいことも よくないことも 共有することができていれば、 衝突することも なくなっていくでしょう。 学校での子どもの 様子が見えてこないと、 親として心配になるのは当然です。 さり気なく、 「今日は、こんなよい姿がありました」 と、連絡帳に書いて伝える。 下校後、 問題があった場合だけでなく、 うれしかったことや 頑張っていたエピソードを 電話で連絡する。 こんな 小さな心遣いが 大きな「信頼関係」を 築

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    nishi30 2024/10/11
  • 誰もがもつ前向きになれるチャンス☆ - TeaTime∞

    中東のレバノン出身で 詩人のカリール・ジブラーンが 次のような言葉を残しています。 「楽天的な人は、 バラを見て、 トゲは見ない。 悲観的な人は、 トゲばかり じっと見つめて、 美しいバラの花が 咲いていることに 気づかない」 バラという植物は、 美しい花を咲かせます。 一方で、 鋭いトゲをもっています。 美しい花=「良い面」 トゲ=「悪い面」として、 楽天的な人は、 物事の 「良い面」を見ることを 意識して、 「悪い面」は見ないように していると例えています。 その反対に、 悲観的な人は、 物事の 「悪い面」ばかりに 意識を奪われ、 そこには「良い面」がある ということに気づかない と指摘しています。 誰でも、 モノの見方一つで、 明るい気持ちになれるし、 前向きになれる チャンスをもっているのです。 たとえ、 何か思うようにならない状況に 置かれても、 そうなったことを 後悔するのでは

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    nishi30 2024/10/10
  • 思い通りに生きる強い心☆ - TeaTime∞

    あなたは、 自分の事が好きですか? 突然の質問に、 「はい・・・」と答えられる人もいれば、 「う~ん、あまり・・・」と答える人も いるのではないかと思います。 今日は、 「自分の事を好きになる大切さ」をテーマに お伝えします。 自分の事を好きになると、 思い通りに生きる強い心を作る ことにつながります。 自分がやりたいことをやって 好きな人と付き合い、 行きたい場所へ行ける・・・ そんな自分になるためには、 自分を好きになる事が 1つの鍵となります。 では、 どうやったら自分の事を 好きになれるでしょうか? よく言われているのは、 「自分のよいところを見つけよう」 ということです。 今、自分ができていることに 目を向けると、「自信」が湧いてきます。 どんなに小さな事でもよいので、 ノートにたくさん書き出しみることを オススメします。 今日、お伝えしたい 新しい概念として、 「できること」を

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    nishi30 2024/10/08
  • 子どもの「なぜ?」「どうして?」を大切に☆ - TeaTime∞

    これからの時代を生きていく 子どもたちにとって、 特に、必要となる力は 「思考力 (考える力)」です。 AIやロボットが 得意とする力 計算力や記憶力などを 高めることに重点を置き、 肝心の「考える力」が 育っていかないと どうなるでしょう? 未来の社会を築いていくには、 物事をよく観察し、 状況を捉え、 自ら考えて 行動していかなければ なりません。 そんな中、 計算力や記憶力に長けた AIやロボットが 次々と人間の仕事を効率よく 進めていくことになります。 今ある仕事の中でも、 多くをロボットが代わりに 行うようになると言われます。 これからますます 人間としての強み 「考える力」を鍛え、 AIやロボットを 上手に使って仕事していくことが 大切になります。 記憶力や計算力など 知識を問う問題は、 比較的、ペーパーテストで 定着度を測りやすいです。 なぜなら、 一問一答で、 答えが決まっ

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    nishi30 2024/10/07
  • 疑問から始まる新発見☆ - TeaTime∞

    2008年に ノーベル物理学賞を受賞した 益川敏英さんが 次のような事を表現していました。 「理解力や知識は、 ないよりは あった方が いいですが、 ないからといって 考えることが できないわけでは ありません。 知らないことがあれば、 調べればいい だけのことです。 むしろ、 何が問われているのか、 何が分からないのか、 何が問題なのか ということに気付く 嗅覚のようなものの方が 重要です」 日常にある現象に 目を向けて、 「あれ?」 「不思議だな?」 と疑問をもつことや、 「もっと知りたい」 「調べてみたい」 と探究心をもって追究する力を 大切にしたいです。 インターネットやAIの技術が 発展していなかった頃は、 たくさんの情報を 知っている人が社会の中で 求められていました。 しかし、 誰もが手軽に情報を収集できるように なった今の時代、 必要な情報を取捨選択し、 様々な知識を「活用

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    nishi30 2024/10/04
  • 「完璧」主義 VS 「完成」主義☆ - TeaTime∞

    「完璧」主義 「自分は 完璧でないといけない」 「完璧でないものに、 価値はない」 このような思考で、 学習を進めるとどうなるでしょう? ある一定の所までは 順調に進んでいくかもしれません。 しかし、 「完璧」に仕上げることに こだわりすぎて、 限りある時間を 無駄にしてしまったり、 完璧にできない自分に 嫌気がさして、 途中で物事を あきらめてしまったり・・・ 結果として、 「完璧」どころか 自分の自信まで喪失・・・ 学習に対して、 「楽しい」ものではなく、 ただただ「苦痛」なもの にしかなりません。 何かに挑戦しようと思っても、 「完璧」を求めるがあまり、 一向にスタートが切れない・・・ そんな状況が 生まれてしまうことも 考えられます。 これに対して、 違った考え方・見方を 紹介します。 それが、 「完成」主義です。 今、自分にできる事が 何かを考え、 物事を一つ一つ 進めていくこと

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    nishi30 2024/10/02
  • 磨いていきたい「察知する力」☆ - TeaTime∞

    新しい自分になるために、 チャンスをしっかり捉え、 行動していくことが大切です。 そのためにも、 生活の中で細かい変化に気付く力 いわゆる、察知する力を 高めていくことが求められます。 では、「察知する力」は どのように高められるでしょうか? その方法の一つに、 「日常で自分が感じた変化を 相手に伝える」 ということがあります。 例えば、 服装や髪型を変えた相手に 声をかけたり、 何か相手にプラスの変化が あった時に、すぐに気付いて 声をかけたりするなどです。 教師として 子どもたちと接していると この察知する力が いかに大切かを感じる時がよくあります。 相手を褒めるにも鮮度があるため、 アンテナを張り、 適切なタイミングで、 子どもの伸びを認める声をかけていきます。 視野を広くもち、 子どもの小さな変化を見逃さないように 努めます。 そうすることで、 「察知する力」が磨かれていきます。

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    nishi30 2024/10/01
  • 子どもを「認める」ということ☆ - TeaTime∞

    子どものことを どれだけ「認める」ことが できているでしょうか? ついつい できないことに目が向いて 親の都合、先生の都合で 叱ってしまうことは ないでしょうか? 今日は、 子どもを 「認める」ことから 生まれる黄金リレーについて お伝えします。 1⃣ 教師が、 一人一人の子どもを 認めようとすると・・・ 教室に「安心感」が 生まれます。 2⃣ 「安心感」が生まれた 教室では・・・ 「自己表現」が しやすくなります。 3⃣ 「自己表現」が 意図的・計画的に 行われると・・・ 互いのよさや違いが わかります。 4⃣ 互いのよさや違いを 理解すると・・・ 「集団活動の意義」に 気付きます。 こんな黄金リレーを つないでいくことで、 認め合い 励まし合い 磨き合う活動が 活発になります。 家庭でも 子どもを「認める」ことが その子の自信を育て、 生きる力につなげる 大きな架け橋となります。 家庭

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    nishi30 2024/09/29
  • 可能性の広げ方☆ - TeaTime∞

    自分にはできないだろうと 心の中で決めつけて、 結局、 やらないまま、 できないまま終わってしまうことって ありませんか? 今日は、 「可能性の広げ方」について お伝えしたいと思います。 小学校の低学年の子ども達に 体育の授業で跳び箱を 教えていた時のこと。 クラスの中で 開脚跳びができず、 どうしても跳び越えられない子が 5人ほどいました。 力強く踏み切り、 跳び箱の遠くに手を付いて、 大きく跳び越えることを 繰り返し練習しました。 「あと少し」のとろこまで 行くのですが、 それでも、 なかなか越えられません・・・ そこで、 跳び箱の横から補助をすることで、 跳び越えさせることを 数回行いました。 すると、 不思議なことに、 次から次へと できなかった子が 跳べるようになったのです。 「何でできるように なったのか?」 考えてみると、 ある考えに行き着きました。 それは、 「跳び越えた先

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    nishi30 2024/09/29
  • 子どもに語りかけるときの技☆ - TeaTime∞

    子どもに 真剣な話をするとき、 じっくりと話を聞かせたいとき、 話の上手な先生は どんなことに 気を付けているでしょうか? 経験が浅いうちは その場の空気感をつかめずに、 自分の間で話し始めてしまう事が あります。 一方で、 話を聞かせることが 上手な先生は、 無意識のうちに あることをやっています。 それは、 「子どもが 話を聞くモードに 入るまで、 話し始めない」 ということです。 誰かに話をするということは、 必ず「相手」がいます。 まずは、 「相手」の状態をよく観察します。 例えば、 教室がザワザワしている中で、 話を始めたとしても、 誰一人、話は届きません。 そんなときは、 教室中が 静かな空気になるのを つくり出すことが大切です。 そのためには、 いくつかの方法があります。 ①じっと「待つ」・・・ 何も言わず、目で合図を送ると、 子どももだんだん気付き始めます。 「静かにしない

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    nishi30 2024/09/28
  • 未来を切り拓く言葉の魔法☆ - TeaTime∞

    私たちは、 毎日をいろいろなパターンの中で 生きています。 そのパターンが、 なりたい自分に向かって つながっているかどうかを 見つめ直すことが大切です。 日常のパターンの中でも、 最も影響を及ぼすのは 「発言」のパターンです。 人にかける言葉、 自分にかけている言葉などを 振り返ってみると、 「なりたい自分」とかけ離れている 発言のパターンをしている ことに気がつきます。 脳は、 2000個の情報から、 8~16個の情報のみを察知していると 言われています。 自分の中で何が重要か、 どんなことに興味を示しているか、 どんな発言をしているかで 脳は、 選んでくる情報を変えるのです。 そう考えると、 いかに「言葉」が大切か よく分かります。 「ありがとう」という言葉を 一日にどれくらい 言っているでしょうか? 家庭で 仕事場で 外出先で・・・ 「ありがとう」という言葉を 使う場面はあふれてい

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    nishi30 2024/09/27
  • 成果を出すための秘訣☆ - TeaTime∞

    次の2つの考えが 頭の中にあるとします。 ① have to ~しなければならない ② want to ~したい 上達に向けて、 成果が出やすいのは どちらでしょうか? 正解は・・・ ② want to ~したい です。 今日は、 その理由をお伝えします。 人間の行動には、 司令塔である 脳の特性が大きく関わっています。 私たちの脳は、 思考=頭の声よりも、 感情=心の声 に忠実です。 どういうことかというと、 「have to 」の裏側には、 「嫌だけど・・・」という 感情が隠れています。 すると、 脳は感情に忠実に反応し、 「ストップしよう!」と 身体全体に指令を出します。 練習を続けられないのは、 そのためです。 一方で、 「want to」の場合、 脳は感情に忠実に反応し、 「どんどんやろう!」と、 身体全体に指令を出します。 だから、練習を続けられるのです。 この脳の仕組みを 知

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    nishi30 2024/09/26
  • 子どもの成長を育む教育の奥深さ☆ - TeaTime∞

    教師として、これまでに 小学1年生から中学3年生までの 子ども達と関わってきて 多くの事を学んできました。 過去の経験の中でも 特に衝撃的だったのが、 ある年に、小学校1年生の担任をして、 翌年に中学2年生の担任をしたことです。 担任として、 目の前の子ども達の「成長」を 力いっぱい支えていく・・・ という目的は 何一つ変わりませんが、 言葉一つとっても、 伝え方、響かせ方が全く違う両者。 例えば、 小学1年生相手に 熱量高く、思いや願いを語っても なかなか伝わらないことも、 中学2年生相手だと、 大人に話すように、 より近い存在として相談にのったり、 話を聞いたりすることで、 こちらの願いが 伝わることが多々あります。 小学1年生は、 褒めて、認めて、相手を乗せて、 できることを増やしていくことが 効果的です。 「すごい! こんなこともできるんだね!」と、 伝えると、 目の色を輝かせて、

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    nishi30 2024/09/25
  • 小さなことにも「ワクワク感」を☆ - TeaTime∞

    人生を毎日楽しく そして、豊かに♪♪ そのためには、 ワクワクした気持ちが 欠かせません。 日常生活の中には 小さな「ワクワク」がたくさん 転がっています。 自分の心の状態、余裕によって そんな「ワクワク」に気付けるか、 感謝できるかが変わっていきます。 自己肯定感が 高い人は、 たとえ、何かに 失敗したとしても それを失敗とは 捉えません。 失敗を成功の素にして、 その先の一歩を 力強く歩んでいきます。 自己肯定感が 高い人は、 自分の心が喜ぶことを よく知っています。 美味しいご飯をべたり、 好きな音楽を聴いたり、 夢中になって読書したり、 スポーツをしたり・・・ 自然と口癖も変わっていきます。 「楽しいな」 「幸せだな~」 そんな言葉を いつも心の中でつぶやいていると、 自然と 小さな悩みがなくなっていくような 気がします・・・ 自己肯定感が 高い人は、 潜在意識の働きを よく知っ

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    nishi30 2024/09/24
  • 記憶力がUPする学習法☆ - TeaTime∞

    せっかく覚えたのに すぐに忘れてしまう・・・ もっと、記憶力を上げる学習法は ないだろうか? と、考えたことがある人は 多いのではないでしょうか。 今日は、テストや資格試験、 仕事での気付きや学びなど、 得た知識を定着させていくために 効果的な学習方法についてお伝えします。 【記憶力がUPする学習法】 ①リトリーバル 自分の頭だけを使って 学習内容を思い出す方法 例えば、 教科書の内容を学習した後で、 教科書を完全に閉じて、 頭に入れた内容をアウトプットします。 何かを見ながらだと 記憶の定着にはつながらないため、 脳に少し負荷をかけることが オススメです。 緑色や赤色のペンでマークし、 下敷きで隠して覚える方法を やったことがある人も いるのではないでしょうか。 ②ブレインダンプ 学んだことを脳の中から 一気に思い起こして 言葉にして出す方法 子どもに、 ブレインダンプしてほしい場合、

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    nishi30 2024/09/22
  • 脳を若返らせる秘訣とは? - TeaTime∞

    皆さんの周りにいる いくつになっても、 若々しい人を思い浮かべてください。 その人は、 もしかしたら あることを欠かさずにしている かもしれません・・・ 脳科学のを読んでいると 「脳のアンチエイジングに 一番、効果的なことは 何か?」 という事が書かれていました。 「確かに!」「なるほど!」 と感じたので 今日は、その秘訣をお伝えします。 脳の「アンチエイジング」 において 最も大切なこと・・・ それは、 「新しい分野」に 挑戦することです。 自分ができるかどうか わからないことに 取り組んで成功すると、 脳の報酬系のドーパミンが 前頭葉を中心とする 回路に放出されます。 そして、 ドーパミンが放出されると 脳は喜びを感じ、 行動の回路が強化されます。 脳も体も、 鍛えるほど強くなります。 「まだ大丈夫・・・」と 油断せず、 いろいろな事に「挑戦」し、 脳回路を強化していくことで、 脳を

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    nishi30 2024/09/21
  • モノの見方を広げるアドバイス☆ - TeaTime∞

    見えないモノを見る力 中学校で勤めていたとき、 よくこの言葉を 子どもたちへ伝えていました。 この言葉の意味 それは、 「自分が 見えていない部分にも 目を向けましょう」 ということです。 例えば、 トイレに入ったとき スリッパがきれいに 整頓されてあったとします。 きっと、誰かが やってくれたのでしょう。 そこに気付けるでしょうか・・・ もう一つ、別の例を挙げます。 登校中、道にゴミが落ちているのを 見かけました。 下校の時、同じ道を通って家に帰ると、 朝、見かけたゴミはありません。 どうしてでしょう・・・ ゴミを拾って下さる方が いるから、 道がきれいに保たれています。 こうして考えてみると、 生活の中で 自分には見えていないモノが たくさんあることに気が付きます。 いつの間にか 誰かに助けられ、 誰かに支えられ、 生きているということ。 生かされているということ。 このことに気が付い

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    nishi30 2024/09/20
  • 幸運をたぐり寄せる秘訣☆ - TeaTime∞

    何をやっても うまくいく人 何をやっても うまくいかない人 その違いは何でしょう? そこには、 物の見方 考え方が 大きく関わっています。 世の中に出ている 「引き寄せ」に関するを たくさん読みました。 最初は、 半信半疑 「引き寄せ」って何だろう?! 何だか怪しそう・・・ そんな視点で 読み進めました。 しかし、読んでいるうちに 心の中で ワクワクした気持ちが 湧き上がってくる感覚を もちました。 そういうことだったのか・・・!! 中でも心に残っていることを 紹介します。 <幸運をたぐり寄せる秘訣> ① 潜在意識に呼びかける 人間は来、 「幸せになろう」 「自分のやりたいことをやって 前向きに生きよう」 という気持ちを心の奥底に 持っています。 しかし、 顕在意識(外に表われるもの)は、 「○○ができなかったら どうしよう・・・」 「失敗するから やめた方がいいんじゃない?!」 と、

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    nishi30 2024/09/19