ブックマーク / teatime365.hatenablog.com (297)

  • 「完璧」主義 VS 「完成」主義☆ - TeaTime∞

    「完璧」主義 「自分は 完璧でないといけない」 「完璧でないものに、 価値はない」 このような思考で、 学習を進めるとどうなるでしょう? ある一定の所までは 順調に進んでいくかもしれません。 しかし、 「完璧」に仕上げることに こだわりすぎて、 限りある時間を 無駄にしてしまったり、 完璧にできない自分に 嫌気がさして、 途中で物事を あきらめてしまったり・・・ 結果として、 「完璧」どころか 自分の自信まで喪失・・・ 学習に対して、 「楽しい」ものではなく、 ただただ「苦痛」なもの にしかなりません。 何かに挑戦しようと思っても、 「完璧」を求めるがあまり、 一向にスタートが切れない・・・ そんな状況が 生まれてしまうことも 考えられます。 これに対して、 違った考え方・見方を 紹介します。 それが、 「完成」主義です。 今、自分にできる事が 何かを考え、 物事を一つ一つ 進めていくこと

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    nishi30 2024/10/02
  • 磨いていきたい「察知する力」☆ - TeaTime∞

    新しい自分になるために、 チャンスをしっかり捉え、 行動していくことが大切です。 そのためにも、 生活の中で細かい変化に気付く力 いわゆる、察知する力を 高めていくことが求められます。 では、「察知する力」は どのように高められるでしょうか? その方法の一つに、 「日常で自分が感じた変化を 相手に伝える」 ということがあります。 例えば、 服装や髪型を変えた相手に 声をかけたり、 何か相手にプラスの変化が あった時に、すぐに気付いて 声をかけたりするなどです。 教師として 子どもたちと接していると この察知する力が いかに大切かを感じる時がよくあります。 相手を褒めるにも鮮度があるため、 アンテナを張り、 適切なタイミングで、 子どもの伸びを認める声をかけていきます。 視野を広くもち、 子どもの小さな変化を見逃さないように 努めます。 そうすることで、 「察知する力」が磨かれていきます。

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    nishi30 2024/10/01
  • 子どもを「認める」ということ☆ - TeaTime∞

    子どものことを どれだけ「認める」ことが できているでしょうか? ついつい できないことに目が向いて 親の都合、先生の都合で 叱ってしまうことは ないでしょうか? 今日は、 子どもを 「認める」ことから 生まれる黄金リレーについて お伝えします。 1⃣ 教師が、 一人一人の子どもを 認めようとすると・・・ 教室に「安心感」が 生まれます。 2⃣ 「安心感」が生まれた 教室では・・・ 「自己表現」が しやすくなります。 3⃣ 「自己表現」が 意図的・計画的に 行われると・・・ 互いのよさや違いが わかります。 4⃣ 互いのよさや違いを 理解すると・・・ 「集団活動の意義」に 気付きます。 こんな黄金リレーを つないでいくことで、 認め合い 励まし合い 磨き合う活動が 活発になります。 家庭でも 子どもを「認める」ことが その子の自信を育て、 生きる力につなげる 大きな架け橋となります。 家庭

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    nishi30 2024/09/29
  • 可能性の広げ方☆ - TeaTime∞

    自分にはできないだろうと 心の中で決めつけて、 結局、 やらないまま、 できないまま終わってしまうことって ありませんか? 今日は、 「可能性の広げ方」について お伝えしたいと思います。 小学校の低学年の子ども達に 体育の授業で跳び箱を 教えていた時のこと。 クラスの中で 開脚跳びができず、 どうしても跳び越えられない子が 5人ほどいました。 力強く踏み切り、 跳び箱の遠くに手を付いて、 大きく跳び越えることを 繰り返し練習しました。 「あと少し」のとろこまで 行くのですが、 それでも、 なかなか越えられません・・・ そこで、 跳び箱の横から補助をすることで、 跳び越えさせることを 数回行いました。 すると、 不思議なことに、 次から次へと できなかった子が 跳べるようになったのです。 「何でできるように なったのか?」 考えてみると、 ある考えに行き着きました。 それは、 「跳び越えた先

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    nishi30 2024/09/29
  • 子どもに語りかけるときの技☆ - TeaTime∞

    子どもに 真剣な話をするとき、 じっくりと話を聞かせたいとき、 話の上手な先生は どんなことに 気を付けているでしょうか? 経験が浅いうちは その場の空気感をつかめずに、 自分の間で話し始めてしまう事が あります。 一方で、 話を聞かせることが 上手な先生は、 無意識のうちに あることをやっています。 それは、 「子どもが 話を聞くモードに 入るまで、 話し始めない」 ということです。 誰かに話をするということは、 必ず「相手」がいます。 まずは、 「相手」の状態をよく観察します。 例えば、 教室がザワザワしている中で、 話を始めたとしても、 誰一人、話は届きません。 そんなときは、 教室中が 静かな空気になるのを つくり出すことが大切です。 そのためには、 いくつかの方法があります。 ①じっと「待つ」・・・ 何も言わず、目で合図を送ると、 子どももだんだん気付き始めます。 「静かにしない

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    nishi30 2024/09/28
  • 未来を切り拓く言葉の魔法☆ - TeaTime∞

    私たちは、 毎日をいろいろなパターンの中で 生きています。 そのパターンが、 なりたい自分に向かって つながっているかどうかを 見つめ直すことが大切です。 日常のパターンの中でも、 最も影響を及ぼすのは 「発言」のパターンです。 人にかける言葉、 自分にかけている言葉などを 振り返ってみると、 「なりたい自分」とかけ離れている 発言のパターンをしている ことに気がつきます。 脳は、 2000個の情報から、 8~16個の情報のみを察知していると 言われています。 自分の中で何が重要か、 どんなことに興味を示しているか、 どんな発言をしているかで 脳は、 選んでくる情報を変えるのです。 そう考えると、 いかに「言葉」が大切か よく分かります。 「ありがとう」という言葉を 一日にどれくらい 言っているでしょうか? 家庭で 仕事場で 外出先で・・・ 「ありがとう」という言葉を 使う場面はあふれてい

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    nishi30 2024/09/27
  • 成果を出すための秘訣☆ - TeaTime∞

    次の2つの考えが 頭の中にあるとします。 ① have to ~しなければならない ② want to ~したい 上達に向けて、 成果が出やすいのは どちらでしょうか? 正解は・・・ ② want to ~したい です。 今日は、 その理由をお伝えします。 人間の行動には、 司令塔である 脳の特性が大きく関わっています。 私たちの脳は、 思考=頭の声よりも、 感情=心の声 に忠実です。 どういうことかというと、 「have to 」の裏側には、 「嫌だけど・・・」という 感情が隠れています。 すると、 脳は感情に忠実に反応し、 「ストップしよう!」と 身体全体に指令を出します。 練習を続けられないのは、 そのためです。 一方で、 「want to」の場合、 脳は感情に忠実に反応し、 「どんどんやろう!」と、 身体全体に指令を出します。 だから、練習を続けられるのです。 この脳の仕組みを 知

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    nishi30 2024/09/26
  • 子どもの成長を育む教育の奥深さ☆ - TeaTime∞

    教師として、これまでに 小学1年生から中学3年生までの 子ども達と関わってきて 多くの事を学んできました。 過去の経験の中でも 特に衝撃的だったのが、 ある年に、小学校1年生の担任をして、 翌年に中学2年生の担任をしたことです。 担任として、 目の前の子ども達の「成長」を 力いっぱい支えていく・・・ という目的は 何一つ変わりませんが、 言葉一つとっても、 伝え方、響かせ方が全く違う両者。 例えば、 小学1年生相手に 熱量高く、思いや願いを語っても なかなか伝わらないことも、 中学2年生相手だと、 大人に話すように、 より近い存在として相談にのったり、 話を聞いたりすることで、 こちらの願いが 伝わることが多々あります。 小学1年生は、 褒めて、認めて、相手を乗せて、 できることを増やしていくことが 効果的です。 「すごい! こんなこともできるんだね!」と、 伝えると、 目の色を輝かせて、

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    nishi30 2024/09/25
  • 小さなことにも「ワクワク感」を☆ - TeaTime∞

    人生を毎日楽しく そして、豊かに♪♪ そのためには、 ワクワクした気持ちが 欠かせません。 日常生活の中には 小さな「ワクワク」がたくさん 転がっています。 自分の心の状態、余裕によって そんな「ワクワク」に気付けるか、 感謝できるかが変わっていきます。 自己肯定感が 高い人は、 たとえ、何かに 失敗したとしても それを失敗とは 捉えません。 失敗を成功の素にして、 その先の一歩を 力強く歩んでいきます。 自己肯定感が 高い人は、 自分の心が喜ぶことを よく知っています。 美味しいご飯をべたり、 好きな音楽を聴いたり、 夢中になって読書したり、 スポーツをしたり・・・ 自然と口癖も変わっていきます。 「楽しいな」 「幸せだな~」 そんな言葉を いつも心の中でつぶやいていると、 自然と 小さな悩みがなくなっていくような 気がします・・・ 自己肯定感が 高い人は、 潜在意識の働きを よく知っ

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    nishi30 2024/09/24
  • 記憶力がUPする学習法☆ - TeaTime∞

    せっかく覚えたのに すぐに忘れてしまう・・・ もっと、記憶力を上げる学習法は ないだろうか? と、考えたことがある人は 多いのではないでしょうか。 今日は、テストや資格試験、 仕事での気付きや学びなど、 得た知識を定着させていくために 効果的な学習方法についてお伝えします。 【記憶力がUPする学習法】 ①リトリーバル 自分の頭だけを使って 学習内容を思い出す方法 例えば、 教科書の内容を学習した後で、 教科書を完全に閉じて、 頭に入れた内容をアウトプットします。 何かを見ながらだと 記憶の定着にはつながらないため、 脳に少し負荷をかけることが オススメです。 緑色や赤色のペンでマークし、 下敷きで隠して覚える方法を やったことがある人も いるのではないでしょうか。 ②ブレインダンプ 学んだことを脳の中から 一気に思い起こして 言葉にして出す方法 子どもに、 ブレインダンプしてほしい場合、

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    nishi30 2024/09/22
  • 脳を若返らせる秘訣とは? - TeaTime∞

    皆さんの周りにいる いくつになっても、 若々しい人を思い浮かべてください。 その人は、 もしかしたら あることを欠かさずにしている かもしれません・・・ 脳科学のを読んでいると 「脳のアンチエイジングに 一番、効果的なことは 何か?」 という事が書かれていました。 「確かに!」「なるほど!」 と感じたので 今日は、その秘訣をお伝えします。 脳の「アンチエイジング」 において 最も大切なこと・・・ それは、 「新しい分野」に 挑戦することです。 自分ができるかどうか わからないことに 取り組んで成功すると、 脳の報酬系のドーパミンが 前頭葉を中心とする 回路に放出されます。 そして、 ドーパミンが放出されると 脳は喜びを感じ、 行動の回路が強化されます。 脳も体も、 鍛えるほど強くなります。 「まだ大丈夫・・・」と 油断せず、 いろいろな事に「挑戦」し、 脳回路を強化していくことで、 脳を

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    nishi30 2024/09/21
  • モノの見方を広げるアドバイス☆ - TeaTime∞

    見えないモノを見る力 中学校で勤めていたとき、 よくこの言葉を 子どもたちへ伝えていました。 この言葉の意味 それは、 「自分が 見えていない部分にも 目を向けましょう」 ということです。 例えば、 トイレに入ったとき スリッパがきれいに 整頓されてあったとします。 きっと、誰かが やってくれたのでしょう。 そこに気付けるでしょうか・・・ もう一つ、別の例を挙げます。 登校中、道にゴミが落ちているのを 見かけました。 下校の時、同じ道を通って家に帰ると、 朝、見かけたゴミはありません。 どうしてでしょう・・・ ゴミを拾って下さる方が いるから、 道がきれいに保たれています。 こうして考えてみると、 生活の中で 自分には見えていないモノが たくさんあることに気が付きます。 いつの間にか 誰かに助けられ、 誰かに支えられ、 生きているということ。 生かされているということ。 このことに気が付い

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    nishi30 2024/09/20
  • 幸運をたぐり寄せる秘訣☆ - TeaTime∞

    何をやっても うまくいく人 何をやっても うまくいかない人 その違いは何でしょう? そこには、 物の見方 考え方が 大きく関わっています。 世の中に出ている 「引き寄せ」に関するを たくさん読みました。 最初は、 半信半疑 「引き寄せ」って何だろう?! 何だか怪しそう・・・ そんな視点で 読み進めました。 しかし、読んでいるうちに 心の中で ワクワクした気持ちが 湧き上がってくる感覚を もちました。 そういうことだったのか・・・!! 中でも心に残っていることを 紹介します。 <幸運をたぐり寄せる秘訣> ① 潜在意識に呼びかける 人間は来、 「幸せになろう」 「自分のやりたいことをやって 前向きに生きよう」 という気持ちを心の奥底に 持っています。 しかし、 顕在意識(外に表われるもの)は、 「○○ができなかったら どうしよう・・・」 「失敗するから やめた方がいいんじゃない?!」 と、

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    nishi30 2024/09/19
  • 子どものよりよい成長は親の言葉にあり☆ - TeaTime∞

    子育てをしていると 子どものできていない所ばかりが 目について、 つい、小言を口にしてしまうことって ありませんか? 「何でそんな事もできないの」 「だから、言ったでしょう」 思い当たる節がある お母さん、お父さんも 多いのではないでしょうか・・・ その根底には、 子どもの 「できる事を増やしたい」という 親の願いが隠れています。 しかし そんな親の願いとは裏腹に、 子どもの欠点や弱さに フォーカスした言葉かけを シャワーのように浴びた 子どもは 自分から何かに挑戦しようとする 気持ちが失われていきます。 来なら、 失敗することも大切にしながら 新たな気付きを得て、 自分自身を 成長させていくものなのに・・・ そこで 今日お伝えしたいことは、 「未来脳」で 子育てをするということです。 「未来脳」とは、 子どもの背中を押し、 可能性に光を当てて 子どもの成長を見守っていく ということです

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    nishi30 2024/09/18
  • センスを磨くために☆ - TeaTime∞

    センスのよい人、 センスのよい物を見ていると、 ワクワクした気持ちになります。 洋服、絵画、陶芸・・・ 建物、町並み、書籍・・・ 日常生活の中でも ふとした瞬間に、 キラリとセンスが光る物事に 出会うときがあります。 それらは、 どうやって 生み出されたのだろう? と考えました。 当然ですが、 何もないところから、 そのような作品は生まれません。 これまでに生きてきた中で、 何を見てきたか、 何に触れてきたか・・・ これまでに積み重ねてきた経験が 自分の頭の中、心の中に 蓄えられて、 自分オリジナルの新たな作品が 生み出されるのだと思います。 センスを磨くための出発点は、 「出会うこと」にあります。 世界中には、 まだ自分が行ったことがない場所、 未知の経験でありふれています。 新たなことにチャレンジする姿勢を 大切にし、 何を見て、そこから何を感じ取るか・・・ 「質の高い」物事に、 主体

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    nishi30 2024/09/16
  • 伝え方を極めるために☆ - TeaTime∞

    同じ事を伝えていても 話し方によって 相手への伝わり方が 変わります。 話し方が上手な人は、 どのような事に 気を付けているのでしょうか? 今日は、 伝え方の3つの極意を 紹介します。 【伝え方の極意】 ①キーワードを 絞る! 話を組み立てるときに、 伝えたい 「キーワード」を1つに 絞ることが大切です。 話をしていると、 あれも、これもと 欲張って、 結局、伝えたいことは 何だったのか? 当に伝えたいことが ぼんやりしてしまうことが あります。 そうならないためにも、 相手に伝えたい 「キーワード」を1つに 絞って、 頭の中に思い描きます。 そのキーワードを 届けるために、 具体的な事例などを 紹介しながら、 伝えることを意識します。 キーワードが 2つ、3つと出てくると、 当に届けたい 内容がブレてしまいます。 ②言葉はすっきりと シャープに! だらだらと話をしてしまう 人は共通し

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    nishi30 2024/09/15
  • 〇〇をやめることで変わる人生☆ - TeaTime∞

    あなたは 今、幸せですか? 「幸せ」を感じる基準は 人それぞれ違うかと思いますが、 自分自身で、 「幸せ」と言えること・・・ 「幸せ」と感じていること・・・ それが、 大切だと思います。 限られた時間を 生きている中で、 毎日起こる出来事に わくわくしながら、 よい事もよくない事も含め、 自分の栄養にして 成長していくこと・・・ それが、「幸せ」に つながっていくものだと 思います。 今日は 人生を好転させていくために、 「やめる」べきことを お伝えします。 それは・・・ 「悪口」や 「不平不満」を 口にすることです。 意識していないと、 想像以上に悪口や 不平不満を 口にしているものです。 ちょっとした ストレス解消のためとか、 相手より優位に立ちたいという 心理からか、 何気なく口にしてしまう ものですが、 あまりよいことでは ありません。 敵を作ったり、 嫌われたりする ということだ

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    nishi30 2024/09/14
  • 集中力を高める方法☆ - TeaTime∞

    集中して取り組もうと 思っていても なかなか進まずに 時間ばかりが過ぎていく・・・ そんな経験をしたことは ありませんか? 今日は、 集中力を高める スイッチの 入れ方についてお伝えします。 頭の中がボーッとしている 時には、何かを生み出そうと 考えても、アイディアは浮かんで きません。 そんな時には、 「変えること」を オススメします。 では、 何を変えるか・・・ 1つ目は、 「時間」です。 ダラダラと時間を費やして しまっては、 貴重な時間を無駄使い してしまいます。 そんな時は、 一度考えることを辞めて 他にできることを 進める方がよいです。 そして、 頭の中がスッキリした時に 再開します。 2つ目は、 「場所」です。 気分転換に 場所を変えるだけで、 脳が刺激されます。 外に出て 軽く散歩したり、 カフェに出かけてみたり・・・ 家の中でも リビングや別の部屋へ 移動して取り組むなど

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    nishi30 2024/09/13
  • 子どもの可能性を高める関わり方☆ - TeaTime∞

    子どもたちは、 大人の想像を はるかに超えて 難しいと思える 課題を 乗り越えていく力を もっています。 私たち大人が 気をつけなければならない事 それは、 子どものもつ可能性を つぶしてしまうことです。 よくやってしまう失敗は、 「決めつけ」です。 これくらいしか できないだろう・・・ これは、さすがに 難しいだろう・・・ 周りの大人が 勝手にそう思い込み、 子どもに与える課題に 制限をかけてしまう。 すると、どうでしょう・・・ 当は、もっとできるのに 力を出し切らないまま 終えてしまう・・・ こんなサイクルが回っていくと 来、 子どもたちがもっている 伸びしろを 最大限に引き出すことは できません。 では、 どのようにしたら 子どもの可能性を 高めていくことが できるでしょうか・・・ その鍵は、 子どもとの関わり方 にあります。 親もそう 指導者もそう 子どもの可能性を引き出すため

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    nishi30 2024/09/12
  • あなたにしかない「原石」☆ - TeaTime∞

    いつも余裕があり、 広い心で 失敗も 成功も 全てを おおらかに 受け止めてくれる。 そんな人の側にいると、 内面から出てくる 温かなオーラが 周りの人へと 伝わり、 「幸せ」のバトンが 一人、また一人へと つながっていく。 では、 そんな素敵な人たちは どうやって 光輝くオーラを 身に付けて きたのでしょう? 人間誰もが、 自分の中に その人なりの 「魅力」となる原石 を持っていると思います。 その原石を輝かせるのは 誰か・・・?? そう、「自分」です。 自分には、 こんなコンプレックスがあって・・・ こんな事ができなくて・・・ ○○さんとは違って自分は・・・ どうせ、自分なんて・・・ と、悲観的になってしまうことって ありますよね? 生きている上で うまくいくこともあれば、 思うようにならないことがあるのは 当然です。 それなのに いつの間にか、 うまくいかないことばかりに 目を向けて

    あなたにしかない「原石」☆ - TeaTime∞
    nishi30
    nishi30 2024/09/11