愛媛の道後温泉にあるお店です。蛇口からミカンジュースが飲めて、味比べを楽しめます。道後温泉を訪問した際はいかがてしょうか。
部下の昇進昇格は管理職が避けて通れないイベントです。毎年発生するようなイベントはありませんが、その結果は部下への影響力を考えると、頑張り所です。今日は昇進昇格について考えます。 昇進昇格のルール 真ん中の6割が誰を上げるか問題 1年前から準備は始まった 昇進昇格のルール これは各社の人事制度に従います。多くは下記のようないくつかのハードルの組み合わせになります。 直近の業績 面接 昇格試験 小論文 アセスメント それぞれのウェイトは様々ですが、直近の業績がより大きな比重を占めます。本当は業績の中身も問われるべきですが、そこは上司の人事考課が正しいというのが前提です。 昇進も昇格も無条件に上げることは出来ません。前者であればポスト数が限られます。後者も人件費予算が決まっています。そのため、最後は候補者間の相対比較となります。 真ん中の6割が誰を上げるか問題 相対評価は審査基準の結果を並べて比
社内で風変わりな調査を始めました。周囲から成長が著しいと見られている若手社員を集めて、成長に関するインタビュー調査をするというものです。そして、その若手から自分の成長に栄喜を与えた人を挙げてもらい、その人にもインタビューをして成長のメカニズムを研究するという試みです。 推薦されて素直に嬉しい 大きな期待と、小まめなフィードバック 成長実感を感じた時 キャラクターですかね 推薦されて素直に嬉しい 私も何名かのメンバーから推薦されてインタビューに答えることになりました。メンバーから推薦されたと聞いて素直に嬉しかったです。また、メンバーから詳細に自分がどのような影響を与えたかは、聴いたことがなかったので新鮮でした。 大きな期待と、小まめなフィードバック 私の良い点は、「大きな期待と小まめなフィードバック」だそうです。メンバーの伸び代や可能性を肯定してくれるのが、まずは高評価だったそうです。仕事以
ソファで寝ていると、その上に乗っかってくるモコちゃん。お腹をマッサージされるのが大好きです。我が家のアイドルです。
GWは香川県を旅しました。訪れて初めて知ったのですが、大平首相を排出したのが観音寺市だったんですね。若い人は大平首相と言われても「誰?」というリアクションでしょうが。。。この大平首相が発したキーワードで言い得て妙な発言があります。「人が3人以上集まると、派閥が出来る」政治の世界に限った話ではなく、全ての組織に当てはまる真実でもあります。今日は社内政治について考えます。 管理職は避けて通れない社内政治 キーマンを把握する キーマンとの適度な距離感を意識する 余人に代え難い人材になる 信頼貯金を積み立てる 敵を作らない 管理職は避けて通れない社内政治 我が社には、強固な派閥や学閥しませんが、よく連んでいる集団は存在します。組織の中で仕事していると、好き嫌いは出てきます。また、親分子分のような関係をつくりたいと考える権力者も一定数存在します。 若い時は、社内政治の存在を私自身毛嫌いしていました。
高知を訪れた際に寄ったのが牧野植物園です。NHKの朝ドラ「らんまん」で一躍全国区となった牧野先生の偉業を記念して作られた植物園です。 訪問前はそれほど期待していなかったのですが、素晴らしい植物園でした。2019年に建築家、内藤廣氏によって記念館等が整備されたそうです。牧野先生へのリスペクトが溢れています。当時見向きもされなかった、今でもスペシャルに注目されないような草木たちにフォーカスされた作りになっています。私たちは時間の関係で2時間半ほどしか滞在できませんでしたが、一日中楽しめる場所です。高知に行ったら外せないスポットです。
昨夜はホームで柏レイソルを迎えての一戦でした。アジアチャンピオンズリーグの決勝に敗れ、失意のどん底。しかもUAE帰りの実質中2日という、とても厳しい試合でした。 正直、この日は負けも致し方ないと私は考えていました。そんな自分が恥ずかしい。 1番キツイ選手達が、グランド中でファイトする姿を見て泣けてきました。サポーターも応援で選手をサポートしようとしているのが伝わってきました。 横浜F・マリノスは素晴らしいチームです。何度でも何度でも這い上がる、そんな精神性を持つ世界一のチームなんです。
高知市内にあるひろめ市場。飲食店やお土産屋が所狭しと軒を連ねています。お目当ては、明神丸さんの鰹の藁焼き。味はまあまあ。パフォーマンス込みですね。ベタベタな観光地ですが、それもまた良し。
昨夜はアジアチャンピオンズリーグの決勝でした。結果は残念ながら5対1での完敗でした。とても悔しい。点差ほど内容が開いているわけではありませんが、前半のうちに退場者が出たのは痛かった。 戦術的には、慎重な戦い方を選択していたら勝敗は違っていたかもしれません。しかし、アタッキングフットボールを掲げる以上その選択は難しかったでしょう。前からプレスがかからない状況でCBがリスクの高いプレーを判断すれば、その代償を払わされるのは致し方ありません。そこはもう少し冷静に試合運びが出来てもよかった。 選手の質、ゲームプラン、この試合に臨む準備。全て相手が上回っていました。これが、アジアのトップオブトップを決める試合の難しさだと痛感しました。 しかし、選手、スタッフな皆さんはどうか顔を上げて胸を張って帰国して欲しいです。負けましたが、アジアで2位です。ここまで勝ち上がってきたことは誇れることです。 サポータ
香川県観音寺市にある骨付鳥 味鶴さん。こちらのお店はお勧めです。ご飯が美味しいのは勿論、お店に活気があって、スタッフのホスピタリティも抜群です。お店の大将のお人柄だと思いました。 食事をしている時にこんな光景を目撃しました。若い女性の二人組が来店されました。ネット予約して来店したらしいのですが、ネットの不具合か予約がお店には伝わっていませんでした。よく調べてみると、その女性が予約していたのは別のお店💦 店内はお客様で満席。普通に断っても仕方ない状況でしたが、大将の指示で無理無理に席を作って対応されていました。明るく「大丈夫だよ」とお客様に声がけしながら接客されていたのが印象的でした。お腹も心も満たされました。
人事評価は管理職の仕事であり、最も気が重い仕事でもあります。人が人を評価するのは難しいですし、評価内容を伝えるのはもっと難しいです。低い評価だと尚更です。今日さ評価が低いメンバーにどのように伝えるかを考えます。 評価の大前提 評価したからモチベーション上がるわけではない 低い評価をつける時 評価の大前提 人事評価は難しいのですが、難しくして理由の多くが目標設定にあります。目標が曖昧だったり、メンバーへしっかりと伝えていなかったり。日本企業の職場は、そもそも曖昧な仕事が多かったりします。職能資格の人事制度を長年とっている企業が多かった為、人に仕事がくっついていることが多いです。その為、仕事の境界線が曖昧だったりします。この曖昧さは、異なる側面から見ると柔軟性があるとも言えるので、一概に悪いことばかりではありませんが。このように、そもそも仕事の範囲が曖昧な上に、抽象的な上位方針をそのままメンバ
マネジメントを務める上で避けられないのが予算管理です。予算や目標がなければどんなに楽になることか。今日は予算について考えたいと思います。 予算策定は押し付け合い 説得力のあるストーリー構築 数値は悲観的な見立てで見積る 予算は死守 予算策定は押し付け合い 毎年予算策定には長い時間を費やします。自分が下っ端の頃は、市場動向や需要予測、競合分析など複雑な作業があるから予算決めるの大変だよなと考えていました。 もちろんそのような作業は行うのですが、予算策定に時間がかかるのは圧倒的に社内調整です。もっと乱暴に言えばどの部門がどれだけ予算持つかという責任の押し付け合いです。現場は悲観的な数字を伝えます。実際には容易に達成できそうな予算であっても、様々な理由を並び立てて、いかに困難な予算であるかをアピールします。 もちろん経営側も現場の声をそのまま受け入れることはありません。何しろ当の本人達がそのよう
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