2020年1月4日のブックマーク (3件)

  • 本当にいた困った人たち〈実名編〉続き

    anond:20200103211231 ◎自尊心が低い ・自分の話ばかりする。「俺は企画の立て方で悩んだことないから教えようがないな~」「俺はこうしてディレクターの座を手に入れた」「俺があとディレクションできるゲームは○くらいかな」など、何でも自分に結びつけて説教をする。自分が尊敬されてないと感じており、それが不満だったらしい。自慢話なんかする奴は尊敬されないということがわからないらしい。 ・器が小さいという言葉がぴったりで、それがディレクターという管理職に見合わないため、他人をこき下ろすことで必死に自尊心を保とうとしているという印象だった。 ・「~じゃね?」「~なんだわ」という言い方をよくしたので、この言い方が嫌いになった。 ●赤司 ・「ここで君が企画の仕事をしてたと言わないで欲しい。うちの恥だから」……自分に退職させず、企画の課題を受けさせるための発言。無能だから辞めろということな

    本当にいた困った人たち〈実名編〉続き
    nishik-t
    nishik-t 2020/01/04
    うっわ。もし本当ならやばそうな案件が色々と・・・。この3DエロCGゲーム?、見た目に加えてキャラ名とか原作そのままですけどよく訴えられないものだ。
  • なぜ『ITの7つの無意味な習慣』が無くならないのかを現場から考える - orangeitems’s diary

    ITの7つの無意味な習慣』 セキュリティー対策にて企業が導入しているいくつかの所作について、全く意味がないどころか生産性を下げているのになぜ生き残っているか、という記事が話題になっています。 qiita.com 2019年の今年は「令和元年」であるわけだが、年初はまだ「平成31年」だったので、ギリギリまだ平成ともいえる。ところで、ITの世界にもいろいろな都市伝説や根拠は薄いけれどもかっちり守られているしきたり/習慣があり、少なくとも今の世界では通用しないため当は改善したほうがいいのだが業界的にずるずるといってしまっていることが色々と存在する。年末の今、平成を思い返したときに元IT企業に勤めていた人間として「この習慣は平成のうちに終わらせておかねばならなかっただろうに!」と悔やまれることを7つ挙げてみた。 ここでは7つの例が上がっていてそれぞれ具体性があるのですが、なぜ残ってしまっている

    なぜ『ITの7つの無意味な習慣』が無くならないのかを現場から考える - orangeitems’s diary
    nishik-t
    nishik-t 2020/01/04
    PGP暗号メールは昔やろうとしてあまりの面倒さにやめた。そもそも相手の公開鍵が必要とか実用性皆無。
  • 安倍晋三「山口県出身の総理大臣」を名乗るため、総理大臣の出身地の定義を変更。あおりを受けて菅直人は山口県出身から外される。

    首相官邸のホームページでは戦後の総理大臣の出身地は選挙区という不思議なルールを採用しているのですが、これは安倍晋三が「山口県出身の総理大臣」を名乗るために恣意的に変更したルールです。

    安倍晋三「山口県出身の総理大臣」を名乗るため、総理大臣の出身地の定義を変更。あおりを受けて菅直人は山口県出身から外される。
    nishik-t
    nishik-t 2020/01/04
    インターネットアーカイブ見ると2019/3あたりの官邸サイトのリニューアルで変わったようだね。それまでは安倍さんは東京都、菅さんは山口県宇部市、リニューアル後は、安倍さん山口県、菅さん東京県(笑)となりました