2020年9月3日のブックマーク (3件)

  • 烏龍茶は水割りがおいしい

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:福岡県の県名の由来となった岡山県の福岡へ > 個人サイト オカモトラボ 烏龍茶の水割りの話をしたい 僕は烏龍茶が好きだ。 うまい。 夏になると毎朝セブンイレブンで2リットルの烏龍茶を買って、夕方までには飲み干していた。 しかし烏龍茶は飲み過ぎるとお腹が痛くなる。なんと言うかちょっとキツいのだ。そこで烏龍茶を水で割ってみると、これがすごく飲みやすい。 そんなのただの薄い烏龍茶だと思うことだろう。 …まあ、実際その通りではあるが、薄めるとよりスッキリとゴクゴク飲めるようになる。それでいて烏龍茶の味や渋みは意外にもしっかり感じられる。 夏の飲み物といえば麦茶だが、シャキッとした苦味もありながら飲みやすい烏龍茶の水割りには麦茶

    烏龍茶は水割りがおいしい
    nishik-t
    nishik-t 2020/09/03
    まともな中華料理店で本物を飲むとスッキリとして幾らでも飲めるんだけど、ペットの烏龍茶は濃くて苦いから嫌い。その烏龍茶を温めただけの居酒屋のホットウーロンはもう最悪。
  • 賃貸マンションで本当にあった少し怖い騒音問題の話 - かあいがもん「お父さんの日記」

    暑い日が続いているので、私が体験したほんの少し怖い話をさせてもらいたい。 数年前、私は自分の会社の事務所と仕事部屋として自宅近くにマンションの一室を借りた。 住宅地の中にある築50年の4階建てマンションで外観はかなり古いのだが中はリフォームされていて比較的綺麗な日当たりの良いワンルームマンション。 鉄筋のコンクリートマンションなので壁が厚いのかと思いきや、隣の人の会話やTVの音がまあまあ聞こえる。 別に聞こうと思った訳ではないが、左隣の部屋はカップルが住んでいて夕飯前になるとテレビを見ながらの仲良しな会話が始まり、右隣は男性が1人で住んでいるのであろう、休日の昼間はアダルトビデオの「女教師モノ」だとわかる音が聞こえてきた。 顔を付き合わせた事はないが、耳をすませば隣人がどんな生活をしているかわかるぐらいの情報が入ってくる壁の薄さだった。 事故物件でもないのに賃料が比較的安かった理由はこれだ

    賃貸マンションで本当にあった少し怖い騒音問題の話 - かあいがもん「お父さんの日記」
    nishik-t
    nishik-t 2020/09/03
    集合住宅の管理って変人ばかりで大変だろうね。って書いたら「めぞん一刻」思い出した。あれも住人が変人ばかりだった。
  • 発達障害の僕が発見した「すぐやる人」と「なかなか着手できず破滅する人」を分ける思考のクセ

    1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

    発達障害の僕が発見した「すぐやる人」と「なかなか着手できず破滅する人」を分ける思考のクセ
    nishik-t
    nishik-t 2020/09/03
    この記事読んだら自分が発達障害な気がしてきた。そう思ったらこの本が欲しくなってきた。なんとよく出来た宣伝なんだろう。