2021年3月27日のブックマーク (2件)

  • 無印だと1500円ぐらいの商品が300円で売られているのは、モノづくりに携わった人でなければ気にかけないようなポイントが差額の価値であるという話

    笹松しいたけ @s_sasamatsu 「無印だと1,500円ぐらいするやつがパチられて300円で売られている」論、射出成形でちょっと仕事してた人間としては、1,500円のは1,500円だなあと思うし、300円のはすごいところがすごいことになってて、でも、金型やったことがないと気にかけないようなポイントが1,200円の価値なんだよなと思う。 2021-03-26 13:34:37

    無印だと1500円ぐらいの商品が300円で売られているのは、モノづくりに携わった人でなければ気にかけないようなポイントが差額の価値であるという話
    nishik-t
    nishik-t 2021/03/27
    無印ってまだ本物を知らない若い人が「高級品」買う場所だよな。「100円ショップよりちゃんとしたもの」が置いてあるが、本物を知った後に行くとなにこれ?ってものしかない。
  • 日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz

    ここ数年、日のシティ・ポップの海外人気が続いている。竹内まりや「Plastic Love」の再評価に端を発し、山下達郎や大貫妙子などの日のポップスの名曲が世界各国の若い音楽ファンに受け入れられている。そんな話題を耳にしたことのある人もいるだろう。 が、コロナ禍以降の大きく変動する音楽シーンの中で、シティ・ポップのリバイバル・ブームも以前とは違う様相を呈するようになってきている。 少し前だったら「都内のレコードショップで70年代や80年代のアナログ盤を買い求める外国人観光客」の姿がブームの象徴として取り上げられることも多かった。しかし、今はTikTokで若い世代に発見された楽曲がSpotifyのバイラルチャートを駆け上がり、新たなアンセムとしてストリーミングサービスで人気を呼ぶ現象が生まれているのである。 その代表が、松原みきのデビュー曲「真夜中のドア〜stay with me」だ。19

    日本の「シティ・ポップ」世界的人気のナゼ…現象の全貌が見えてきた(柴 那典) @gendai_biz
    nishik-t
    nishik-t 2021/03/27
    真夜中のドア、2019年に中島愛がtofubeats編曲でカバーしてるのだけど、それの出来がかなりよかった。時期的にRainychがそれを聴いてカバーした可能性もあるよな。記事では触れて無いが。