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2008年6月23日のブックマーク (4件)

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    "I DO IT" is an all-in-one application that integrates several advanced features in order to make tourism more inclusive for everyone. Thanks to the use of mixed reality, users can virtually explore and visit hotels, discovering every detail without having to physically move from their location. NFC tags allow guests to easily access to detailed […]

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  • 16時間の働きよりも効率的な1時間を | ランサーズ社長日記

    いいね! 4 ツイート B! はてブ 23 Pocket 2 会社設立後2ヶ月くらいは、朝8時に起きて9時か10時に出社して26時に帰るという生活を繰り返していましたが、働く時間の割には、最低限(納期を守るくらい)のことしかできておらず、仕事アウトプットがそこまで増えないし、ほとんど進んでいないことがありました。 会社員時代も個人としてネットサービスを作っていたりしましたが、その時のほうが作業の効率という意味ではよいくらいでした。 会社員時代の作業時間といえば、平日就寝前の1時間や土日の数時間といった空き時間を駆使するくらいのもので、フルタイムでコミットできればこの10倍のスピードは出せるはずと思っていましたが、現実はそう甘くはありません。 単純に考えると、1日16時間フルで働いている状態と、1日1時間だけ作業している状態では少なくとも数倍は差がでてもよさそうですが、なぜそうならなかった

  • スラッシュドット・ジャパン | おしえて!電子ファイル超整理法

    オフィスから紙の書類は無くならないものの、一方でPCの中にゴミも含めた大量の電子ファイルが溜まり続ける今日この頃、皆さん如何お過ごしですか? タレコミ人が新人だった十数年前に比べオフィスの電子化は急速に進みましたが、HDDのあちこちにファイルが保存されたり、フォルダが妙に深い階層構造になったり、はたまた社内共有サーバは十人十色のファイルで一貫性が無いなど「紙ベースの時より管理しづらくなったんじゃ…」なんて思うこともしばしばです。タレコミ人はとうとうファイル整理を諦め、例えば「2007書類」「2008書類」と大まかな分類フォルダだけを作り、そこへ片っ端から放り込むことにしました。ただしファイルの命名ルールは必ず「日付」+「件名」として時系列に並べ、それをGoogle Desktopで検索するようにしています。

    スラッシュドット・ジャパン | おしえて!電子ファイル超整理法
  • オープンソースで超高速に動作するフリーのデフラグソフト「UltraDefrag」

    Windows NT 4.0/2000/XP/2003/Vista及びそれらの64ビット版で動作するオープンソースでフリーのデフラグソフト、それが「UltraDefrag」です。特徴としてはカーネルモードドライバとして動作するためメモリ消費量が少なく、さらにエンジン部分が100%PureCで書かれているため極めて小さく、非常に高速であると言うこと。Windows標準のデフラグAPIを利用しているため安全性も高く、対応フォーマットはFAT12/16/32、NTFS、Vista UDF。NTFSの場合はNTFS圧縮している状態でも利用可能。 採用しているデフラグのアルゴリズムはかなりシンプルで、断片化したファイルを空き領域に移動させるのみ。速度を犠牲にして良いのであれば、ハードディスクの先頭部分にある空き領域へぎゅっと詰めて移動させるというコンパクトモードも可能。また、ロックされて移動できない

    オープンソースで超高速に動作するフリーのデフラグソフト「UltraDefrag」