タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

群馬に関するnishikingのブックマーク (2)

  • 八ッ場ダム、今や観光地?…群大生らが絵はがき店 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    建設中止問題で注目を集め、観光客が増えている群馬・八ッ場ダムの広報施設「やんば館」(群馬県長野原町)で、群馬大の学生有志らが、ポストカードを販売する手作りのアンテナショップを開店させた。 店を経営しながらダム予定地周辺の活性化策を研究し、地元に提案するのが目的。観光客の反応を探るためのアンケートも同時に行っていく。 参加するのは、群馬大の寺石雅英教授(社会情報学部)のゼミに所属する男女8人。10月に企画後、8人が貯金を下ろすなどして出資金約20万円を集めた。限られた資金で観光客に受け入れてもらえるものをと、ポストカードの販売を決め、ダムの関連工事現場などの写真5枚をセットにした。 月曜と土日祝日が営業日で、やんば館の駐車場に張った仮設テント内で1組500円で販売するほか、「八ッ場の魅力」や「観光した感想」などを問うアンケートも実施。300枚集まるごとに質問内容を見直し、最終的に報告書にまと

  • 八ッ場ダム・流転の行方:やんば館にアンテナショップ、群大生が観光客調査 /群馬 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇絵はがき売りながら、住民の生活再建応援へ 八ッ場ダムの広報センター「やんば館」(長野原町林)で、群馬大の学生8人が「やんば元気プロジェクト」を始めた。来年3月末まで期間限定のアンテナショップを開き、八ッ場の風景を写したオリジナルの絵はがきを販売、同時にアンケート調査を実施して観光客のニーズを探り、住民の生活再建に役立てるのが狙いだ。 プロジェクト代表の須田博文さん(4年)によると、企画したのは同大の寺石雅英教授(社会情報学部)のゼミで経営学などを学ぶ3、4年生。寺石教授は数年前から長野原町の活性化に携わっており、ゼミでも例年、長野原高校の生徒と地元の祭りを盛り上げるプランを考える活動などに取り組んできた。 今年9月、学生たちはダム水没地区の住民が移転する代替地などを見学。「地元の声を聞いて、現場でニーズを確かめたい」との声が上がり、「行動を伴う地域再建案の策定」をコンセプトにショップの設

  • 1