ACCESSは、ブラウザ上の操作だけで電子看板向けコンテンツ制作・配信が可能なHTML5対応クラウド型サイネージソリューション「SIGNESS」を開発し、このたび提供を開始した。 「SIGNESS」は、HTML5およびクラウド技術を用いた次世代クラウド型サイネージソリューション。インターネット接続環境(Google Chrome搭載のPC)とiOSあるいはAndroid搭載タブレット端末などのディスプレイを用意することで電子看板サービスが導入可能なもので、飲食や小売業界などの事業者に向けて提供される。 また、同ソリューションに含まれるコンテンツ制作ツール「オーサリングサイト」はHTML5で構築されており、動画や音声・BGMなどを盛り込んだリッチコンテンツに加え、Webサービス連携において優れた拡張性を発揮するとのこと。同ツールは制作から配信まで6つのステップで直感的に操作できるように設計さ
![Webブラウザ上で電子看板向けコンテンツを制作/配信できる「SIGNESS」発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ceecb7c24314e97ba0cc939ad591d079c90f851/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.mynavi.jp%2Ftechplus%2Farticle%2F20130613-a136%2Findex_images%2Findex.jpg)