2019年4月30日のブックマーク (1件)

  • 残念な人ほど"私は悪くない"と言い訳する 「怒られたくない」で仕事をするな

    「自身の成長のため」「社会とのつながりを得るため」「仲間とともに何かをつくり上げる達成感を味わうため」「社会をより良くするため」といった話は、わりと耳にする。ときどき「お客さまの笑顔のため」などと気持ちの悪いことを語る人もいる。 人によりいろいろな理由付けはあるだろうが、私は、基的にはコレが究極の目的だろうと考えている。 生活を成り立たせるにはカネが必要だから。 「働く」という行為にさまざまな意義を見出し、自分なりに目的を持つことで、より熱心に、より真剣に取り組めるようになるなら、それはそれで結構なことである。だが人は、第一義的にはカネのために働いているのだ。 人が真面目に仕事に取り組むのは「怒られたくない」から この「労働の対価としてのカネ」という果実を得るために、もっとも必要なものは何なのだろう。仕事をするうえで、人はなぜ努力をしなくてはならないのか、なぜミスをしてはいけないのか、な

    残念な人ほど"私は悪くない"と言い訳する 「怒られたくない」で仕事をするな
    nishimori_yu
    nishimori_yu 2019/04/30
    納得の内容でした。怒られたくないという思いが強い人は、逆に言うとこれまでに怒られた経験が強く記憶に焼き付いているのかもしれません。特に若い頃に