2020年10月7日のブックマーク (1件)

  • PMF期からスケールフェーズへ 起こりうる業務とデザイナーが変化に対応するための4つの指針

    UI/UXデザイン」と言っても、事業規模によって取り組んでいる内容は大きく異なります。連載では、事業のサイズや規模によって、どこに注力しながらデザインをしていくべきかについて、サービスデザイン、UXデザインを手がけるrootの代表取締役 西村和則さんに解説していただきます。第4回のテーマは、「スケールフェーズでデザイナーが変化に対応するための4つの指針」です。 前回は、事業のPMF期におけるデザインの役割について触れました。今回はPMFを通過し、スケールフェーズに入った事業の中で、デザイナーが取り組むべき点とそのアプローチを紹介していきます。 スケールに備えたデザインの内製化 PMF期でも組織化の話を取りあげましたが、スケールフェーズは間違いなくデザイナーがふたり以上で協働することが求められるようになってきます。 はじめは、それぞれのやりかたで属人的にデザインを取り組んでいたとしても、

    PMF期からスケールフェーズへ 起こりうる業務とデザイナーが変化に対応するための4つの指針