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モノとmusicに関するnishiogikuchoのブックマーク (6)

  • http://www.pyottdesign.com/linos/index.html

  • オトキノコ社のdayon(ダヨン)がスゴすぎる件について - tzmtkのブログ

    id:keitabandoさん経由で知ったオトキノコ社の「dayon」(ダヨン)について、開発者の藤原和通さんにお話を聞くことができた。 藤原さんはあの「ウゴウゴルーガ」(フジテレビ)で「おとのはくぶつかん」を担当されていたり、Appleと共同で音、映像の通信システムと開発されていたという、音に関する専門家の方だ。 OTOKINOKO - ダヨン オトキノコの藤原さんにお会いした - @keitabando のブログ dayonは藤原さんが開発された「ポータブル・ハンドフォン・プレーヤー&音のコミュニケーター」で、音声に加えて「触感」や「振動」によって人同士がコミュニケーションができる画期的なデバイス。 dayon体に加えて、周辺機器である「ハンドフォンプレイヤー」、「モネラ」、「オトルーペ」が重要な役割を果たす。 それぞれの周辺機器が入力/出力に使えるようになっていて、シンプルなしくみ

    オトキノコ社のdayon(ダヨン)がスゴすぎる件について - tzmtkのブログ
    nishiogikucho
    nishiogikucho 2008/06/29
    気になる
  • USB搭載のレコードプレーヤー、ソニーから

    ソニーは3月12日、USB端子を搭載するステレオレコードプレーヤー「PS-LX300USB」を発表した。手持ちのアナログレコードをPCに取り込み、編集や保存が行える。価格は2万8350円。4月15日に発売する予定だ。 プレーヤーの背面にUSB端子を搭載。手持ちのパソコンに接続し、付属ソフト「Sound Forge Audio Studio LE」を利用すれば、楽曲の取り込みから編集、ATRAC形式やMP3形式などへのエンコード、CD-R/-RWへの書き出しまでを実行できる。 非圧縮の取り込みにも対応しており、「アナログレコードならではの柔らかい音の質感までパソコンに取り込める」という。アナログレコードを再生する際のノイズを録音時に軽減するツールも備えた。また、ウォークマンなどの携帯音楽プレーヤーへ転送する機能も用意している。 プレーヤー部は、ダイキャストアルミ合金製のターンテーブルにダイナ

    USB搭載のレコードプレーヤー、ソニーから
  • 小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)

    「シンセサイザー」と聞いて、どのような製品を思い浮かべるだろうか? 音作りの機能を搭載したキーボード、あるいは基板にチップを載せた音源そのものをイメージするかもしれない。 コルグの「KAOSSILATOR」は、こういった従来のシンセサイザーとは一線を画す、独創的なインターフェースと外観を持つ製品だ。ハガキの上下をスッパリと落とした程度の小さな体に、円形のつまみと、いくつかの設定ボタン、黒いパッドを備え、これ1台で音作りから演奏までをこなせてしまうというのだから驚きである。

    小さいけど、すごい! 話題のシンセ「KAOSSILATOR」って何だ? (1/4)
  • LPレコードもMP3に!USB接続のレコードプレイヤー「iTTUSB」

    ある意味で究極のアナログとデジタルの融合か?なんと、USB接続のレコードプレイヤー「iTTUSB」なるものがION Audioというメーカーから発表されている。 もともとDJ用に開発された製品のようだが、昔のLPレコード盤をMP3やWMAなどへ手軽にデジタル化したいという人がいれば、このうえなく便利に使えそうだ。 USBケーブルのほか、通常のRCAピンジャックからの出力ももちろん可能。価格はAmazon.comで$139.95。日円にして15,814円(1$=113円)。いずれサンコーあたりが日で売ってくれるのではないかと大いに期待(笑)。 □iTTUSB(ION Audio) http://ion-audio.com/products/turntables/iTTUSB.html

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2006/06/11
    USB接続のレコードプレイヤー
  • CDやDVDの寿命は意外に短い? | WIRED VISION

    CDやDVDの寿命は意外に短い? 2004年5月14日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2004年05月14日 2000枚以上のCDコレクションを携えて引っ越しをしたダン・コスターさんは、新居で音楽を聴いていて奇妙なことに気づいた。CDはいつも大切に取り扱っていたのに、きちんと再生できないものがあるのだ。 ノースカロライナ州のクイーンズ大学シャーロット校でウェブとグラフィックのデザイナーをしているコスターさんは、ひどく音が飛ぶ1枚を手にとって、照明に近づけてみた。 「ちょっとショックだった。まるで星座のように多数の小さな穴が空いていて、アルミニウム層を通して光が差し込んできた」 コスターさんのCDコレクションには、データ保持層が徐々に劣化する「CD劣化」が起きていたのだ。この現象がどの程度の割合で起きるのかはわかっていない。だがCD劣化のほかにも、DVDを含む光ディスクの耐用

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