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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (15)

  • PSP向け『GTA:Liberty City Stories』レビュー | WIRED VISION

    PSP向け『GTA:Liberty City Stories』レビュー 2005年11月 9日 コメント: トラックバック (0) Lore Sjoberg 2005年11月09日 『Grand Theft Auto』(GTA)シリーズの『プレイステーション・ポータブル』(PSP)向けタイトルとなる『GTA: Liberty City Stories』が発売された。人気が爆発した『GTA3』にあまりにも似ているため、存在しない右のアナログスティックをつい指が探してしまうかもしれない。これが好ましいことなのかどうかは、ゲーマーが何を期待しているかによる。 『GTA: Liberty City Stories』の舞台は『GTA3』と同じく架空都市リバティシティだ。背景はいくつか変更されているが、『GTA3』を数時間以上プレイした経験があれば、盗まれたSUV車などに懐かしさがよみがえるだろう。見

  • リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象 | WIRED VISION

    リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象 2005年12月12日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年12月12日 『Xbox 360』用の最新ゲーム『キング・コング』をデザインした人にはまったく脱帽してしまう。心底恐ろしい「モンスター」を作り出したからだ。怪しげな熱帯の洞窟から突如として現れ、死人のような眼で私を睨みつけたとき、私はもう見つめ返すことすらできなかった。 「モンスター」とは、もちろん、ナオミ・ワッツのこと。 物のナオミ・ワッツではない。ご人は心臓が止まりそうになるほど愛くるしい。私が話しているのは、ゲームの中で遭遇するCGのナオミ・ワッツのことだ。 ナオミ・ワッツのアバターは、ある意味で、見事なレプリカだ。この女優に欠かせない長いブロンドの髪もちゃんと再現されているし、情感たっぷりの声は人が吹き込んだものだ。

  • CDやDVDの寿命は意外に短い? | WIRED VISION

    CDやDVDの寿命は意外に短い? 2004年5月14日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2004年05月14日 2000枚以上のCDコレクションを携えて引っ越しをしたダン・コスターさんは、新居で音楽を聴いていて奇妙なことに気づいた。CDはいつも大切に取り扱っていたのに、きちんと再生できないものがあるのだ。 ノースカロライナ州のクイーンズ大学シャーロット校でウェブとグラフィックのデザイナーをしているコスターさんは、ひどく音が飛ぶ1枚を手にとって、照明に近づけてみた。 「ちょっとショックだった。まるで星座のように多数の小さな穴が空いていて、アルミニウム層を通して光が差し込んできた」 コスターさんのCDコレクションには、データ保持層が徐々に劣化する「CD劣化」が起きていたのだ。この現象がどの程度の割合で起きるのかはわかっていない。だがCD劣化のほかにも、DVDを含む光ディスクの耐用

  • ワイアード・コラムニスト「ソニー製品ボイコットを」(上) | WIRED VISION

    ワイアード・コラムニスト「ソニー製品ボイコットを」(上) 2005年11月15日 コメント: トラックバック (0) Dan Goodin 2005年11月15日 数週間にわたる批判を受けた後、米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社はついに、技術の悪用であって違法でもある可能性が高いコピー防止対策を一時的に中止することに同意した。だが、称賛するのはまだ早い。 世界第2位のレコード会社であるソニーBMG社は11日(米国時間)、コンピューターのセキュリティーを脆弱にするCDの生産を一時的に中止することを約束した。これは正しい方向への第一歩だが、重大な倫理の欠落(日語版記事)を正すにはまだまだ十分とはいえない。逆に、こうした対応は、ソニーBMG社にはわれわれが信頼し取引する価値がないことを証明しているようなものだ。 この件についてはすでに多くの記事が書かれてきた。しかし、このような行

  • ブログ界の話題の中心が一目で分かるサイト『ミームオランダム』 | WIRED VISION

    ブログ界の話題の中心が一目で分かるサイト『ミームオランダム』 2005年10月25日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年10月25日 インターネットに流れる情報の多さに圧倒されているブログ中毒者たちに、救世主が現れたようだ。 2004年に政治系ブログを対象に始められたサイト『ミームオランダム』(Memeorandum)は、オンライン界の話題を自動的に集める新聞の役割を担うことを目的としている。先月にはテクノロジー版も始まった。 情報過多という問題を解決すべく、ミームオランダムはいくつかのスマートなアルゴリズムを用いて、テクノロジー系、政治系のブログの世界で盛り上がっているトピックを絶えず追跡する。 といっても、これは単に『Googleニュース』と同じことをブログの世界で実現しただけではない。ミームオランダムはその日のトップ記事を自動的に追跡するだけでなく

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2005/10/25
    日本はネタが話題の中心だからなぁ(あと、パクリとか)
  • Hotwired Japan : 「宇宙人に誘拐された体験」を心理学的に分析(上)

    「宇宙人に誘拐された体験」を心理学的に分析(上) 2005年10月18日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2005年10月18日 ハーバード大学の心理学研究者、スーザン・クランシー氏は、確率からすれば誰でも、宇宙人に誘拐されたと主張する人を1人以上知っていてもおかしくないと考えている。さらに、同氏はもう1つ意外な説を唱える――こうした話をする人々は、精神病院のやっかいになるような人々ではない、というのだ。 「こうした人々は精神異常ではない」と語るクランシー氏は、ハーバード大学の博士研究員で、誘拐体験の心理学的根拠を初めて分析した新刊書『アブダクテッド――なぜ人々は宇宙人に誘拐されたと信じるようになるのか』の著者でもある。 クランシー氏は、好色な宇宙人、UFOの中で行なわれた「診療」、異界の探訪など、無数にある話に何らかの信憑性を与えているのではない。同氏は、

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2005/10/19
    宇宙人に誘拐されたと思い込む人々
  • 新興宗教団体『ラエリアン』の実態を暴くビデオ映像(上) | WIRED VISION

    新興宗教団体『ラエリアン』の実態を暴くビデオ映像(上) 2005年9月 1日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2005年09月01日 アマチュアのドキュメンタリー作家2人が、人類はUFOに乗ってやってきたエイリアンのクローンだと信じる新興宗教団体、『ラエリアン・ムーブメント』に潜入し、ビデオの隠し撮りに成功したと明かした。このビデオにより、ラエリアンの社会的評価をいっそう低下させ、さらには解散に追い込みたいというのが、2人の考えだ。 ラエリアンについては、以前から悪評が立っている。ラエリアンの「司教」で生化学者のブリジット・ボワセリエ博士(写真・中央)は2002年12月、人類初のクローン・ベビーが間もなく生まれると発表し(日語版記事)、メディアを大いに騒がせた。だが、人類初のクローンとなる女児「ベビー・イブ」、およびその後に生まれるはずだった1

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2005/10/19
    ラエリアンの実態に迫る、のか?
  • 切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス | WIRED VISION

    切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス 2005年9月30日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2005年09月30日 特別な能力を持つマウスが、米国のウィスター研究所で偶然発見された。遺伝子操作が施されたこのマウスは、どうやらイモリのような驚くべき再生能力を身につけており、生存に不可欠な臓器でさえ再生する。 研究チームは系統的にマウスの指を切断し、心臓、肝臓、脳などさまざまな器官に損傷を加えたが、そのほとんどが再生した。 この結果は衝撃的だった。マウスという哺乳動物で再生が可能なら、人間でも可能かもしれないからだ。 加えて、注目すべき第2の発見があった。再生能力を持つマウスの細胞を通常のマウスに注入すると、そのマウスにも再生能力が備わるのだ。さらに、この特別なマウスと通常のマウスを交配させると、子孫はその再生能力をさらに強化して受け継ぐ。

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050708303.html

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2005/07/09
    昆虫版ボスボロット
  • Hotwired Japan : 『iTunes』を使わずに『iPod』を管理、パソコンへのコピーも

    iTunes』を使わずに『iPod』を管理、パソコンへのコピーも 2005年5月25日 コメント: トラックバック (0) Katie Dean 2005年05月25日 『iPod』(アイポッド)ユーザーが、『ウィンアンプ』デジタル・ジュークボックス用のプラグインを絶賛している。このプラグインを適用したウィンアンプは、米アップルコンピュータ社の『iTunes』(アイチューンズ)よりも優れたiPod管理ツールに変わるのだ。 このプラグイン、『ml_iPod』により、iPodユーザーは、iTunesを使わずにウィンアンプで音楽コレクションを管理できるようになる。通常、iPodと連携して曲が管理できるのは、iTunesだけだと考えられている。ml_iPodの最新版は23日(米国時間)にリリースされた。 最初にml_iPodを開発したのは、ウィンアンプの作者で、オープンソースのピアツーピア(P2

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2005/05/26
    会社のPCを活用できる。
  • 遠隔ニワトリ愛撫システム――触感を伝える技術の現在 | WIRED VISION

    遠隔ニワトリ愛撫システム――触感を伝える技術の現在 2005年5月20日 コメント: トラックバック (0) Lakshmi Sandhana 2005年05月20日 インターネットを介した身体の触れ合いを可能にするサイバネティック・システムが開発された。このシステムは、遠くにいる動物や他の人間に触ったり、その反応をリアルタイムに感じたりできるもので、とりあえずはニワトリを使って実験が行なわれている。 国立シンガポール大学のミックスト・リアリティー・ラボに所属する一風変わった研究者らのグループが開発したこのシステムは、『タッチー・インターネット』(Touchy Internet)と呼ばれている。その仕組み(概念図)は以下の通りだ。 研究室内には、ニワトリ形の中空の人形(写真)が用意されている。人形は機械的な位置調整が可能な台座に据えられ、コンピューターの近くに置かれている。 システムのスイ

  • Wired News - 謎の「ナノバクテリア」をめぐる尽きない議論(上) - : Hotwired

    謎の「ナノバクテリア」をめぐる尽きない議論(上) 2005年3月29日 コメント: トラックバック (0) Amit Asaravala 2005年03月29日 フィンランドの生化学者、オラビ・カヤンデル博士は、ある研究の途中で偶然、謎の微粒子(写真)を発見した。だが当時、この物質が地球上で最も単純な形の生命体ではないかとの論議を巻き起こすことになるとは思わなかったし、痛みを伴ったり、ときには命にかかわったりする数々の病気の原因になりうるものだとも考えていなかった。 同博士がそのとき解明したかったのは、実験室でどんなに注意を払って培養しても、哺乳類細胞の培養組織の一部が死滅してしまうのはなぜかという問題だった。 そこでカヤンデル博士をはじめとする研究者は、1988年のある日、以前培養した細胞を電子顕微鏡にかけて詳しく観察してみた。謎の微粒子が発見されたのはこのときだった。微粒子はバクテリア

  • ウィンドウズPC上で『マックOS X』が走るエミュレーター『ペアーPC』 | WIRED VISION

    ウィンドウズPC上で『マックOS X』が走るエミュレーター『ペアーPC』 2004年5月18日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2004年05月18日 マックユーザーは以前から、『Virtual PC』のような製品を使って米マイクロソフト社のウィンドウズ・オペレーティング・システム(OS)をマック上で稼動させてきた。 そしていま、ウィンドウズやリナックスOSのユーザーたちにも、この逆のエミュレーションが可能になった。先週リリースされたオープンソースのフリーソフトウェア、『ペアーPC』(Pear PC)は、米アップルコンピュータ社の『マックOS X』を、米インテル社や米アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)社製プロセッサーを搭載したマシン上で稼動させられる、初めてのエミュレーター・ソフトウェアだ(スクリーンショット)。 ペアーPCを開発したのは、ドイツ

  • 再リリース『チェリーOS』、やはり『ペアーOS』を盗用? | WIRED VISION

    再リリース『チェリーOS』、やはり『ペアーOS』を盗用? 2005年3月11日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年03月11日 米マウイXストリーム(MXS)社が昨年公開され物議を醸した(日語版記事)マック・エミュレーター『チェリーOS』を再びリリースした。しかし、専門家によると、このソフトウェアは依然として、あるオープンソースのソフトウェアを不正に流用したもののように見えるという。 MXS社――ハワイに拠を置くソフトウェア会社で、動画ストリーミング関連製品を販売している――は9日(米国時間)、チェリーOSを49ドル95セントで再リリースした。チェリーOSは、『PowerPC G4』(パワーPC G4)プロセッサーをエミュレートするソフトウェアで、米アップルコンピュータ社の『マックOS X』を『ウィンドウズXP』搭載パソコンで走らせることができる。

  • 『iPod shuffle』でオーディオブックを貸し出す図書館 | WIRED VISION

    『iPod shuffle』でオーディオブックを貸し出す図書館 2005年3月 7日 コメント: トラックバック (0) Cyrus Farivar 2005年03月07日 新しい『iPod』(アイポッド)をチェックする場所は、今や店頭やインターネットだけではない。ニューヨーク州ロングアイランドのサウス・ハンティントン図書館は今週、米国の公立図書館ではほとんど例がないデジタル音楽プレーヤー『iPod shuffle』(アイポッドシャッフル)の貸し出しを開始した。 同図書館は事前に3週間の試験的なプログラムを実施し、米アップルコンピュータ社の『iTunes(アイチューンズ)ミュージックストア』からダウンロードしたオーディオブックをiPod shuffleに保存した。最初は6台から始めて、現在では10台まで増えている。それぞれのプレーヤーにはオーディオブックが1冊分入っている。 サウス・ハンテ

    nishiogikucho
    nishiogikucho 2005/03/09
    落語をシャホーで聴く人が周りに数人いるが、これもいいアイディアだなぁ。
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